北海道キャンピングカー旅行記

犬と乗れる商船三井フェリー『新さんふらわあふらの』乗船記 ウィズペットに宿泊

北海道一周旅行の帰りに、商船三井フェリー『さんふらわあ ふらの』に乗船してきました。

今回はシニア犬2頭を連れての旅行なので、往復ともに奮発して1等ウィズペットルームに宿泊。

とっても快適で、ワンズも人間ものんびり過ごせました。

このページでは、そんな商船三井フェリー『さんふらわあ ふらの』の様子をお伝えします。

これから愛犬と一緒に、さんふらわあに乗船しようと思っている人はぜひ参考にしてください!

 

行きに乗った太平洋フェリー 『新きたかみ』の様子はこちらをご覧くださいね。

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北海道行きのフェリー『さんふらわあ』と『きたかみ』を徹底的に比較してみましたよ。

関東⇔北海道フェリー比較 犬連れなら『さんふらわあ』と『きたかみ』どっち?関東からの北海道一周旅行で、行きも帰りもフェリーのウィズペットルームを利用しました。 行きに利用したのは、太平洋フェリーの『新きたかみ...

 

今回の北海道一周旅行の詳細は、こちらにまとめています。

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商船三井フェリー さんふらわあ ふらの 受付~乗船

今回の北海道旅行では、行きは仙台~苫小牧で太平洋フェリー新きたかみ、帰りは苫小牧~大洗で商船三井フェリーのさんふらわあ ふらのと、別の便で往復してみました。

神奈川に住んでいるので、行きの元気なうちは仙台まで運転して、帰りのお疲れの時には運転が少なくてすむように大洗までという戦略です(笑)

りっこ
りっこ
ま、行きも帰りも私が運転するわけじゃないんですけどね

往復ともにシニア世代のワンズの為に、ペットも一緒に泊まれるペットルームを予約しました。

 

帰りに乗った商船三井フェリーには、『さんふらわあ ふらの』と『さんふらわあ さっぽろ』の2隻にペットと一緒に泊まれるウィズペットルームの用意があります。

ほとんど毎日交互に運行していますが、夏などの繁忙期以外は日曜や月曜などが休航の日もあります。

詳しくは商船三井フェリーHPの運航スケジュールをご確認くださいね。

商船三井フェリーHP 運航スケジュール

 

我が家が予約した日は、さんふらわあ ふらのの出航日。

18:45に苫小牧港を出港なので、17:30頃までには乗船手続きをする必要があります。

北海道一周旅行の最終日はかなりタイトな予定だったので、苫小牧港に着いたのは17時過ぎ。

フェリーターミナルに着いたら、早速乗船手続きをします。

 

さんふらわあの乗船手続きで必要なのは、こちら。

  • 予約番号(予約画面の控えなど)
  • 車検証
  • ペット同伴の乗船に関する確約書(HPからダウンロード)

ウィズペットルーム利用をしなくても、ペットルームを利用する場合には確約書を書く必要があります。

すべて商船三井フェリーのHPにあるので、前もって印刷して記入しておいた方が楽ですよ。

商船三井フェリーでは、自動チェックイン機もあるので通常の乗船時はそちらでチェックインをすることもできます。

ペットルーム利用の場合は自動チェックイン機ではできないので、窓口に並んでくださいね。

 

受付を完了すると、車のダッシュボードに置く紙やルームキーをもらいます。

犬の乗船方法を確認したところ、犬は運転手と一緒に車で乗船し、そこからカートで部屋まで移動とのこと。

我が家は車の中に備え付けのゲージを使っているため、犬を船内まで運ぶ手段がありません。

前もってカートが借りれるとHPにあったので、その確認をしたところ1つ問題が。

 

我が家はキャンピングカーなのですが、車高が高い為トラックなどと同じ場所に車を停めることになるんだとか。

で、そのトラックの停車エリアからだと車の間の幅が狭いので、カートが間を通れない可能性があるとのこと。

抱っこで運べないですか?と聞かれましたが、15キロ×2頭もいるので、さすがに1人でそれは無理があります^^;

わざわざ受付の方が船のほうに確認してくれて、結果的にはもしカートが通れない場合は駐車場だけはリードで引いて歩いて移動、駐車場から出るところからカートを使うようにとのこと。

けっこうキャンピングカーで大型犬などを連れてくる人も多いと思うのですが、あまりそういった対応に慣れていないなという印象でした。

 

乗船時間になったので、私と息子は荷物を持って歩いて船に乗り込みます。

 

フェリーターミナルから少しずれたところにさんふらわあが停まっていたので、かなり長い距離歩いて船に乗り込みます。

 

ようやくさんふらわあが見えてきました。

 

行きに乗った太平洋フェリー きたかみは同乗者が犬と一緒に歩いて乗船する必要があったので、階段はなく坂しかありませんでした。

けれどさんふらわあは階段があったり結構道のりがハードです。

だから犬と同乗ではなく、車での乗船になっているんでしょうね。

 

船に乗り込んでからも、エスカレーターで上に登ります。

船の中にエレベーターだけじゃなく、エスカレーターまであるなんてすごいですね。

きたかみの時と同じように、さんふらわあでもウィズペットルームは1番船のはじっこです。

長い船の廊下を歩いて、お部屋にようやくたどり着きました。

 

ちなみに部屋についてしばらくしたら、旦那がワンズを連れて部屋までやってきました。

結局案内された停車場所が駐車場の1番端で、きちんとペット用のカートが用意されていたんだとか。

で、車からすぐにワンズをカートに入れ替えて、無事にカートで部屋まで移動ができたそうです。

ただ途中の廊下などがかなり狭くて、通るのが大変だったそう。

もちろんこちらのカートは中型犬や大型犬用の大きいほうです。

小型犬など用の小さ目のカートの用意もありましたよ。

こちらのカートなら、そんなに問題なく通ることはできそうですね。

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さんふらわあふらの ウィズペットルームの室内

ではここからは、今回宿泊したお部屋の紹介をしますね。

今回我が家が宿泊したのは、スーペリアウィズペット インサイド という部屋です。

定員は2名(最大3名)まで、犬は小型3匹、中型2匹、大型1匹まで入れます。

本当は外が見えるスーペリアウィズペット オーシャンビュー というお部屋が希望だったのですが、予約時にはすでに満室となっていたのであえなく断念。

窓がない部屋だったので、正直どうかなー?と思って乗船するまでちょっと心配でした。

 

こちらがスーペリアウィズペットルーム インサイドの室内です。

やっぱり窓がない分、ちょっと圧迫感があって暗めの印象ですね。

部屋のライトを全部つけるとかなり明るくはなりましたが、次の日の朝になってもなんだか夜のような不思議な感覚でした。

 

ベッドは入って右手に2段ベッドがあります。

布団はかなり薄めのぺらっとしたもの1枚。

 

左手のソファが3人目が寝る際のベッド代わり。

ソファベッドの様にまっすぐになるのかなと思ったのですが、特にならずにこのままベッドとして寝るしかないようでした。

 

1つ嬉しかったのが、このソファの下が収納になっていること。

部屋があまり広くなく、ワンズも2頭うろうろしていると正直荷物の置き場がなくって困っていたんです。

こちらの収納を見つけてからは、スーツケースなどの荷物は全部こちらに詰め込んだのでかなり部屋が広くなりましたよ。

 

部屋にはポットやドライヤー、タオルなどの備品がありました。

 

浴衣のようなパジャマも用意がありました。(ズボンはなくひざ丈の上だけ)

 

タオルやスリッパ―歯ブラシなどのアメニティグッズも揃っていましたよ。

 

お茶は梅こぶ茶と煎茶

 

冷蔵庫もちゃんとあります。

 

 

空気清浄機もあるのは嬉しいですよね。

椅子の下に並んでいるのが、犬用の水飲みボウルです。

 

ゴミ箱は燃えるゴミと燃えないゴミ用に、2つ置いてありました。

 

 

部屋には洗面所やトイレ、シャワーも完備。

 

備え付けされているのはハンドソープと

 

コップが2つ。

 

エアコンもあるので、室内も適温に保つことができます。

 

ペット用のグッズも、こちらに一式揃っていましたよ。

 

消臭クリーナーやコロコロ、ペットシーツなどたくさん揃っています。

 

空気清浄機の後ろの方に、こんなものが隠れていました。

 

ペットシーツを挟めば、男の子が足を上げても大丈夫なトイレが完成!

 

とは言え、部屋の中ではおしっこしない我が家の2頭。

念のためセットはしておきましたが、使うことはなかったです。

 

あとは部屋の入り口には、このようにリードとリードフックがつけられています。

飼い主が犬を残して部屋を出る時には、基本的にはリードフックに犬をつなげて出る必要があります。

 

あと嬉しかったのが部屋の床。

犬が滑りにくく、しかも傷が付きにくいフローリングのような素材になっていました。

基本的には犬のことも考えられていて、とっても優しいお部屋だなと感じました。

が、人間3人+中型犬2頭がいるにはちょっと狭いかな。

行きに乗ったきたかみのお部屋が広かっただけに、かなり窮屈に感じてしまいました。

窓がない部屋だったので、余計に圧迫感を感じたというのもあると思います。

 

また部屋の匂いがちょっと気になったのも正直なところ。

ペットルームなので仕方ないですが、どうしても動物臭というか獣臭さが部屋にしみついているんですよね。

もちろん犬と一緒に乗れるというのがとってもありがたいので、文句を言うつもりはありません。

けれど部屋に関して個人的には、行きに乗ったきたかみのほうがよかったなという印象でした^^;

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さんふらわあふらの の船内

続いて、商船三井フェリー『さんふらわあふらの』 の船内を紹介しますね。

さんふらあ ふらのの船内は、とっても開放的です広いです。

特にパブリックスペースが、広く作られているなと感じました。

 

6階から下を見下ろすと、5階は吹き抜け。

 

いろんな場所にソファや椅子があって、部屋の中で時間を持て余した時にものんびり過ごせます。

 

また大人も子供も船長になって記念撮影できるコーナーも。

 

息子にはちょっと大きかったですが、船長気分でご機嫌にポーズをとってました(笑)

 

各階の移動は、エレベーターでも階段でもできます。

 

階段も船の中に何カ所もあって、動線がいいのが嬉しいところ。

 

客室は5階から7階までにありますが、5階と6階は片側がパブリックスペースになっているので、窓がない部屋が多めです。

 

7階だけは、スイートルームなどすべて窓があるお部屋。

7階は客室以外には設備などが何もないので、7階の部屋に宿泊する人以外は通らないのがいいですね。

廊下は長くって、まるでホテルのよう。

 

ルームナンバーが書かれたプレートが、とっても可愛いんです。

 

デッキにも出ることができますよ。

 

天気がいいと、すれ違うフェリーが見えたり、鳥が飛んでいるのを眺めたり。

北海道では涼しかった空気も、大洗に近づくにつれて湿気を帯びて温かくなってきたのも感じられます。

今年出航したばかりのきたかみに比べると、古さを感じるところもありましたが、それでもとっても清潔できれいなフェリーでした。

特にパブリックスペースはとっても広くて、夜ご飯を食べたりお酒を飲んだりと、たくさんの方が利用されていましたよ。

 

商船三井フェリー さんふらわあふらのでインターネットはつながる?

ちなみにさんふらわあ ふらので嬉しかったのが、船の中でインターネットの接続ができたこと。

行きで利用したきたかみでは、有料のネットサービスを申し込んだのに部屋の中では使えないという残念な状況でした。

けれどさんふらわあでは、さすがに部屋の中ではインターネットはつながりませんでしたが、パブリックスペースなどにいる時には3Gでスマホが使えることが多かったので助かりました。

 

また船内専用Wi-Fi(SSQ)というサービスもありましたが、こちらはテレビやスマホ、タブレットなどで映画などを観ることができるサービスで無料で利用できました。

いろいろな映画が揃っていたので、時間を持て余してしまった時にはいいですね。

さんふらわあふらの の設備

船内を一周回って、さんふらわあ ふらのの設備を見てきました。

まずはこちらが展望大浴場。

お風呂からはもちろん海が見えて、とっても開放的でした。

夜は外は真っ暗ですが、朝風呂にも入れるのでもちろん2回楽しんじゃいましたよ♪

 

男風呂は進行方向向かって右側、女風呂は左側と離れた場所にあるので、注意してくださいね。

大浴場以外にシャワールームはなかったので、個室の人は自分の部屋でシャワーに入れますが、大部屋の人などは大浴場を使うしかないようです。

 

コインランドリーもありました。

 

旅の帰りなどに利用するときには、フェリーの長い時間の中で洗濯ができてしまうのって楽ですよね。

洗濯機は300円。

 

乾燥機は30分で100円と、良心的な価格でしたよ。

 

レンジや熱いお湯が利用できる給湯室もあるので、カップスープやお弁当を買ってきてもここで調理できます。

 

授乳室などを備えたベビールームもありましたよ。

 

あかちゃんのオムツ替え台があったり

 

ミルクや離乳食用のレンジや給湯器もあります。

 

奥には個室の授乳室もあるので、個室をとらなくてもゆっくり授乳ができるのがうれしいですね。

 

キッズランドはかなり広めで、広々と遊べます。

 

柔らかいクッションをの積み木などがたくさんあって

 

テレビではずっとアニメが流れています。

 

ベビーコーナーは床もクッションになっているので、ハイハイくらいの赤ちゃんにも安心。

 

時間も夜は22:30まで、朝は6:30からとかなり長い時間オープンしています。

子供がなかなか寝付かなかった時なども周りに迷惑かけることなく遊ばせられるのが嬉しいですよね。

 

またちょっと大きい子供には、ゲームコーナーがありました。

 

パチンコ台や

 

UFOキャッチャーなどがあったので、子供が船内で退屈しだしたら遊びに行ってみるのもいいかもしれませんね。

 

こちらは船内にある売店。

 

さんふらわあグッズがたくさんあって、どれもカラフルでとっても可愛かったです。

 

お菓子やおつまみ、飲み物はもちろんのこと

 

時間つぶしになりそうなおもちゃがあったり

 

アメニティグッズやおむつやおしりふき

 

北海道、茨木のお土産まで揃っていました。

 

お酒の種類も結構豊富です。

 

 

売店は夜9:30まで、朝は8:00からと、コンビニの様に常にオープンしてるわけではありません。

 

もうちょっと長い時間営業してくれたらいいなと思ったのですが、代わりに自動販売機はたくさんあるので飲み物ならこちらで購入できますね。

 

牛乳の自動販売機もありました。

 

ひとつすごいなと思ったのが、こちらのコインロッカー。

 

この中にちゃんと、冷蔵のコインロッカーがありましたよ。

北海道から生ものをお土産に持って帰ってきたときなども、ここに預ければ安心ですよね。

個室だと部屋に冷蔵庫があるのでそちらを利用できますが、大部屋や冷蔵庫がない部屋を予約した場合には嬉しいですね。

 

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ペットエリア(ペットルーム・ドッグラン)

犬連れで乗船した時には必ずお世話になる、ドッグランは5階にあります。

我が家が泊まったスーペリアウィズペット インサイドは6階なので、トイレ出しする為には必ずカートに入れての移動が必要でした。

これが何気にちょっとめんどくさい^^;

部屋から少し離れた場所にある、カート置き場へカートを取りに行って

 

部屋の前でワンズをカートに乗せます。

 

エレベーターで5階まで降りて

 

5階の1番端にあるペットルームまで移動します。

 

ペットルームのドアを開けるには、ルームキーが必要です。

ウィズペットルームの鍵でないと開かないようになっているので、他の人が入れないのはセキュリティ的には安心ですよね。

 

ロックを解除したらカートのまま中へ入ります。

 

中には扉が2枚あり、1つはドッグランの入り口。

 

もう1つはペットルームの入り口になります。

 

ドッグランはこの通り、広めで小型犬なら少し走って遊ぶこともできそうなくらいの広さですね。

 

シャワーはお湯と水があり、おしっこをした時にも流すことができます。

 

 

嬉しいのがウンチ用のビニールとダストボックスがあったこと。

行きに乗ったきたかみにはなかったので、これはかなり助かりました。

 

あとはお水を飲む用のボウルや、水を流す用のバケツやブラシまで。

 

壁のイラストもかわいい♪

 

屋根はしっかりとドッグラン部分の上まであったので、雨が降ってもそこまで入ってくることはなさそうです。

 

ちなみに奥のペットルームにも入ることができたので、チェックさせてもらいました。

小さめのゲージが全部で12個

 

 

そして大型犬用の大きなゲージが1つありました。

 

大型犬は中にはこんな大きなゲージが。

もし我が家が預ける場合は、こちらのゲージに2頭を入れるのが1番いいかなという感じですね。

 

大型犬用は1つだけなので、早い者勝ちにはなってしまいそうですね。

ペットルームの入り口には、シンクや洗剤もありました。

 

冷暖房はもちろん完備。

なので暑い時も寒い時も、快適に過ごせそうです。

 

こちらのドッグランやペットルームに入れるのは、22:30までと翌日8:00からのみ。

夜間は立ち入りができません。

ペットルームに預けてしまうと、閉じ込められると吠えてしまう子などは少し厳しいかもしれませんね。

それに我が家の様に、おしっこを部屋の中ではしない子にとってはドッグランが長時間使えないのは結構辛かったです。

22:30ぎりぎりにドッグランへ行っておしっこをさせ、朝も8:00のオープンと同時に連れて行きました。

夜も朝も、係の方がきちんと施錠をされていたので本当に夜間は完全に立ち入ることはできないようです。

愛犬の性格やおしっこが部屋でできるかどうかなどを含めて、ウィズペットルームに一緒に泊まるかペットルームを利用するかを決めたほうがよさそうですね。

 

ちなみにさんふらわあ ふらのの船内には、ドッグランが2カ所あります。

同じ5階の反対側にもあるのですが、こちらは4人部屋のスーペリアウィズペット オーシャンビューの部屋側にあります。

4人部屋を利用するときは、わざわざカードに乗せたりせずにそのまま歩いてドッグランまで出れるのかもしれませんね。

ただ2人部屋、3人部屋のウィズペットルームは6階なので、必ずドッグランがある5階まではカートでの移動が必要です。

同じウィズペットルームでも、部屋の場所が5階と6階で異なるので注意してくださいね。

 

ドッグランやペットルームの利用については、こちらに詳細が書かれています。

必ず利用の前には、確認してください。

商船三井フェリー ペットと一緒にご乗船のお客様へ

 

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さんふらわあふらの  レストランブッフェで朝ご飯

夜ご飯はコンビニで買ってきたご飯を食べたのですが、せっかくレストランがあるフェリーなので、朝ご飯はブッフェを利用してみましたよ。

お値段は、大人1,050円、子供800円、乳幼児は無料と嬉しい価格設定です。

 

ちなみに夜ご飯はブッフェではなく、メイン料理4種類から1品選ぶスタイルです。

 

サラダとデザートのバイキングがついて、1,500円(大人・子供同額)

どれも美味しそうなメニューだったので、こちらもお得かもしれませんね。

ちなみに夕食と朝食の2食分のセットで購入すると、少しお得になります。

  • 大人 : 夜1,500円 朝1,080円で2,580円のところ 2,300円
  • 子供 : 夜1,500円 朝800円で2,300円のところ 2,100円

夜も朝もレストランで食べる予定の人は、最初からこちらを購入しておいた方がお得ですね。

 

ちなみに朝食バイキングのメニューは、ちょっと寂しい感じでした。

 

サラダや魚、卵焼きやかまぼこ、ソーセージなどおかずは並んでいるのですが、行きに乗ったきたかみの朝食バイキングよりは質素な感じです。

パンは3種類ありました。

 

ドリンクはジュースやコーヒーなどがありますが、すべて機械で出すもの。

 

牛乳だけはちゃんとあったのが、嬉しかったです。

 

子供用の食器などは、きちんと用意されていました。

 

頑張ってお皿に入れてみたものの、おかずはこんな感じでしょうか。

 

きたかみの朝食バイキングがホテルとすれば、こちらは旅館といった感じ。

まぁ悪くはないんですが、1,000円と考えるとちょっと高いかなと感じましたね。

これならコンビニでサンドイッチやパンを買ってきた方が、お財布には優しいなと^^;

どちらかというと夜ご飯のほうが1,500円なので、お得だったかもしれません。

 

あと、さんふらわあ ふらのは大洗着が午後の2時とお昼を過ぎます。

その為、お昼ご飯の代わりに軽食のメニューがあります。

キーマカレーと天津飯の2種類で、どちらも500円です。

12:00~12:30のみの販売なのでとっても時間は短いですが、お昼ご飯を食べておきたいという人は見逃さないようにしてくださいね。

いちおうさんふらわあの食事をまとめておきます。

 料金時間内容
夕食1,500円大洗発:18:30~20:30
苫小牧発
18:00~20:00
メイン4種類から1種類
(サラダ・デザートバー付き)
朝食大人1,050円
子供800円
7:30~9:30ブッフェ
軽食500円12:00~12:30キーマカレー/天津飯

 

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さんふらわあふらの の下船方法

商船三井フェリー さんふらわあの下船方法は、乗船とは異なります。

乗船時は同乗者は歩いて乗船、運転手と犬だけが車で乗船だったのですが、下船時は全員揃って車で下船が可能です。

しかも下船時間になると、きちんと部屋に係の方が呼びに来てもらえるので、部屋の中で荷物を待っていればOKなんです。

 

お呼びがきたら、ワンズのカートを持ってきて犬達をカートに乗せて全員で駐車場まで移動します。

エレベーターもすべて、きちんと係の方がついてきてくれるので安心。

というか、係の方がエレベーターを操作しないと、駐車場の階までエレベーターで降りることができません。

 

エレベーターを降りると、すぐ目の前が我が家の車。

そこでワンズをカートからおろして、車に乗せ換えればOKです。

カートはその場で、係の方が持ち帰ってくれました。

後は前のトラックが下船するのを待って、一緒に車で船から移動するだけです。

きちんと出るタイミングは指示されるので、それを待っていれば大丈夫。

きたかみの時は、運転手以外は歩いて下船しなければいけなかったので、それに比べるととっても楽でしたよ。

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三井商船フェリーさんふらわあふらの ウィズペットルームの料金

今回我が家が利用した、ウィズペットルームの料金をお伝えしますね。

商船三井フェリーには、チケットを購入するタイミングや旅行の時期、また購入方法などでいろいろな割引があります。

インターネット割引旅客運賃、乗用車運賃5%割引
プラチナ割引旅客運賃5%、乗用車運賃5%割引
往復割引旅客運賃、乗用車運賃10%割引
学生割引旅客運賃(カジュアルルーム/コンフォート・ツーリスト)10%割引
団体割引旅客運賃10%割引
身体障害者手帳・療育手帳所持者に対する割引旅客運賃50%、乗用車運賃10%割引

 

往復ともに商船三井フェリーを利用する予定の人は往復割引、そうではない人はインターネット割引なら利用はできそうですよね。

今回行きは太平洋フェリー、帰りは商船三井フェリーを利用した我が家。

往復割引は利用できなかったので、インターネット割引で5%割引を利用しました。

で、我が家の今回の料金は合計で65,580円でした。

内訳はこの通り。

大人2人分と車の代金が、5%OFFになっています。

ウィズペット使用料の12,000円には、インターネット割引は適用されません。

あとは車がキャンピングカーで6メートルギリギリなので、普通の乗用車など5メートル未満の車よりは少し高いです。

幼児は添い寝で無料なのは、かなりありがたいですね。

もちろんワンズをペットハウスに預けたりすれば、もう少しお安くはなりました。

けれどワンズと一緒に快適に船の旅ができると思うと、妥当な料金かなと思います。

それに青森まで車で行ってフェリーに乗るのもいいですが、高速代にガソリン代を計算するとあまり変わらないんですよね。

運転時間がかなり短くなって、寝ている間に北海道に着いてしまうことを考えるとフェリー旅はとってもおすすめです。

三井商船フェリーさんふらわあふらの ウィズペットルームの予約方法

三井商船フェリーさんふらわあの予約は、インターネットもしくは電話で可能です。

けれどおすすめはインターネットからの予約。

電話だとつながるまでに時間がかかってしまうので、出遅れてしまう可能性が高いです。

 

さんふらわあ1隻にペットルームは全部で5部屋ありますが、それぞれ人間や犬が乗れる定員が決まっています。

予約時には注意してくださいね。

  • スーペリアウィズペット オーシャンビュー 2部屋
    (4名定員/小型5匹、又は中型3匹、又は大型2匹まで)

  • スーペリアウィズペット オーシャンビュー 2部屋
    (2名定員/小型3匹、又は中型2匹、又は大型1匹まで

  • スーペリアウィズペット インサイド 1部屋
    (2名定員(最大3名)/小型3匹、又は中型2匹、又は大型1匹まで)

今回我が家は大人2人、未就学児1人、中型犬2匹での乗船です。

なのでスーペリアウィズペット オーシャンビューか、スーペリアウィズペット インサイドのどちらかの部屋の予約になります。

 

乗船日の2ヶ月前の同日(日曜・祝祭日の場合は翌営業日)の午前9時から、予約開始になります。

といっても、実はこの商船三井フェリーのペットルームを予約するのは激戦なんです。

9時をちょっとすぎると毎日こんな感じでペットルームはすべて満席。

あっという間に埋まってしまうんですよね。

りっこ
りっこ
みんな早い…

 

私も取りたい日程の少し前から、どんな感じか毎日ネットで予約画面を見ていたのですが、9時ピッタリに〇になった瞬間に押さないとなくなってしまうくらいの勢いでした。

なので乗船日の2か月前の日には、8:50からPCの前に座って待機。

9時になった瞬間F5を押して更新。

すると本当は第1希望だったスーペリアウィズペット オーシャンビューはすでに×になっていて、辛うじてスーペリアウィズペット インサイドだけが空いていたので速攻でそちらを予約しました。

息子
息子
とりあえず予約できてよかったね

ほんと、これが予約できないと帰る日がどんどん遅くなってしまうか、もしくはウィズペットルームを諦めてワンズをペットハウスに預けるしかなくなってしまいますからね。

ペットルームの予約はそれくらい大人気で激戦なので、心してかかってくださいね(笑)

予約を手早くするためには、前もってマイページの登録をしておくのがおすすめですよ。

 

商船三井フェリーさんふらわあふらの まとめ

商船三井フェリーさんふらわあは、お部屋がせまめだったりドッグランへの移動が面倒だったりと気になる点もありました。

けれどやっぱり、ワンズ達とずっと一緒にいれるという安心感は何事にも代えられないですよね。

乗船時間が18時間と長いため、ペットルームに預けるのもやっぱり心配。

そんな人には、ウィズペットルームが本当におすすめですよ。

おかげで我が家のシニア犬2頭も、ノンストレスで無事に大洗まで帰ってくることができました。

 

実は以前10年近く前にも、犬連れでフェリーで北海道へ行ったことがあるんです。

その時にはワンズと一緒に泊まれる部屋はなかったので、車にワンズを残して乗船しました。(もちろん船側には伝えて)

おしっこ出しに2回だけ駐車場へ入れてもらえたのですが、車の中で暑かったり寒かったりしないかなど、いろいろ心配が尽きなかったんですよね。

それに比べると今回は、そこまで広くない部屋と言えどもワンズとずっと一緒に入れたので本当に安心してフェリーでの時間を過ごすことができました。

ぜひ愛犬と一緒にフェリーでの北海道旅行を考えている人は、参考にしてくださいね。

 

北海道行きのフェリー『さんふらわあ』と『きたかみ』を徹底的に比較してみましたよ。

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