北海道キャンピングカー旅行記

サロベツ湿原センターへ行ってきた!木道の散策や湿原植物は見ごたえあり!

こんにちは!りっこです^^

2019年6月に、2週間かけてキャンピングカーで北海道旅行をしてきました!

子連れ犬連れ、行き当たりばったりの珍道中の様子はこちらから。

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北海道一周旅行8日目で行ったのが、北海道天塩郡にある『サロベツ湿原センター』

日本三大湿原のひとつで、行ってみると本当にただただ広大で、その中の木道をお散歩するととっても気持ちよかったです。

息子
息子
お花もとってもきれいだった!

オロロンラインを北上して稚内へ向かうのであれば、ぜひ途中で寄ってみてほしいポイントでした。

今回はそんな『サロベツ湿原』について、ご紹介したいと思います。

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『サロベツ湿原センター』へ行った日の予定は、こちらで詳しく紹介しています。

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サロベツ湿原センター 基本情報

サロベツ湿原センターは、北海道の道北、稚内の下にある天塩郡にあります。

北海道の1番西側の海沿いを走る『オロロンライン』を北上して走っていると、途中に出てきますよ。

どこまでも続くサロベツ湿原は、なんと山手線がまるまる入るくらいの広さなんだとか。

りっこ
りっこ
広すぎてどこまで続いているんだかわからない!

 

そのサロベツ湿原の一番北側にあるのが、サロベツ湿原センターになります。

「人と自然の共生」をテーマに、広々とした建物の中にサロベツに生息する動植物が展示されていたり、また木道があったりとのんびりと過ごすにはぴったりですよ。

施設名 サロベツ湿原センター
住所 〒098-4100 北海道天塩郡豊富町字上サロベツ8662
電話 0162-82-3232
定休日・営業時間 5〜10月 / 9:00~17:00(休館日/なし) ※6〜7月は8:30〜17:30 
11〜4月 / 10:00~16:00 (休館日/月曜・12/29-1/3)
※月曜が祝日の場合は開館、火曜に振替休館

 

サロベツ湿原センター 駐車場

サロベツ湿原センターの駐車場は、広めで大きな車でも大丈夫です。

6月の平日に行ったのですが、車はこの通りガラガラ。

観光バスなども特に停まっておらず、キャンピングカーでも問題なく停めることができましたよ。

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サロベツ湿原センター 中の展示はかなり見ごたえあり!

こちらがサロベツ湿原センター。

新しくてきれいな建物です。

 

中に入ってまず目を引いたのが、床の航空写真。

 

50年前と今のサロベツ湿原近辺の航空写真が、床一面に広がっています。

とっても広いのが地図を見るだけでもよくわかりますね。

 

館内はこの通り、天井も高くってとっても開放的。

 

 

写真やパネルで、湿原がどのようにしてできたのかや、今までのサロベツ湿原の歴史がしょうかいされています。

 

サロベツに生息している、動物のはく製もたくさんありました。

 

こちらの1番右側は、珪化木というもの。

一見流木みたいに見えますが…

珪化木とは…

植物化石の一形態。木化石とも呼ばれるように、古代に何らかの原因で土砂等に埋もれた樹木が、膨大な年月をかけ地層からかかる圧力により木の細胞組織の中にケイ素酸素水素との化合物であるケイ酸を含有した地下水が入り込むことによって、樹木が原型を変えずに二酸化ケイ素(シリカ)という物質に変化することで、石英水晶などと同様に固くなり、化石化したものである。

引用:Wikipedia

そう、木の化石と言われているようなのですが、持ってみると本当に石と同じくらい重いんです。

息子
息子
重いよー

息子は持ち上げられないくらいに重かったです。

見た目は木のようで軽そうに見えるのに、本当に不思議でしたよ。

 

他にも子供がお絵描きなどをして遊べるコーナーもあったので、大人がゆっくりと展示を見たい時には嬉しいですね。

 

さらにこんな、貝や木の実を使って工作できるコーナーまで。

 

大きなホタテ貝にモールやキラキラのビーズなどをボンドで貼ったり、マジックで絵を書いたり。

工作大好きの息子は、夢中で何やら作ってましたよ(笑)

 

またこの建物は、『北のカナリアたち』の撮影で使われたそうで、パネルが置かれていましたよ。

 

他にもサロベツと釧路市の降水量や降雪量の違いを比べたり、いろいろな展示があって面白かったです。

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サロベツ湿原センター 木道を散歩しました

サロベツ湿原センターの裏側は、木道になっています。

内側で1周800メートル、外側でも1キロとそこまで長くないので、散策するのにピッタリです。

 

サロベツ湿原センターの館内には、木道のどのあたりにどんなお花が咲いていたり見頃かが書かれているので、チェックしてから出発しましょう。

 

 

木道はペットや自転車などはNGです。

ベビーカーや車いすは大丈夫ですよ。

もちろん咲いている花を摘んだり持って帰るのもダメなので、注意してくださいね。

 

木道を歩き始めるとすぐ左手にあるのが、こちらの浚渫船(しゅんせつせん)

サロベツ湿原の泥炭(でいたん)を産業として利用していた時代に、実際に使用されていたものが展示されています。

もちろん現在は採掘はされていませんが、昔は泥炭採掘が盛んにおこなわれていたようですね。

 

木道が続く先には、何一つ視界を遮るものがなくってとっても気持ちいいです。

 

湿原植物もたくさん咲いていて、とってもきれいでした。

 

こちらはエゾカンゾウ。

サロベツを代表するユリ科の植物で、一つの花が朝開花して夕方には閉じてしまうという1日花です。

ちょうど今回訪れたちょっと後の、6月下旬から7月下旬ごろが見頃だとのこと。

 

こちらはコバイケイソウという花みたいです。

 

他にもカキツバタやカラマツソウなど、たくさんの花が咲いていましたよ。

 

木道の途中には、展望台も何カ所かありました。

この先には、天気が良ければ利尻富士が見えるそうなのですが、あいにくこの日は曇り空で何も見えず…

 

 

どこまでも続く湿原。

天気が良く青空なら、もっと気持ちよかったでしょうが、曇り空でも十分楽しむことができました。

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レストハウス サロベツ

サロベツ湿原センターの横には、レストランやお土産店が入った『レストハウス サロベツ』があります。

 

レストランのメニューはこの通り。

ラーメンやそば、うどんがメインで、後はあげいもなどの軽食メニューもありました。

 

お土産店も併設されていてるので、利尻昆布や

 

エゾシカカレーの缶詰などもありました。

お昼ご飯を食べるにはちょっと物足りませんが、小腹を満たすくらいならちょうどいいかなといったレストランでした。

 

サロベツ湿原センター まとめ

稚内へ向かう途中の休憩がてら寄ってみた『サロベツ湿原』

センター内の展示も楽しく、また木道もちょうどいい距離でとっても気持ちよく散策できました。

ぜひこれからサロベツ湿原へ訪れようと思っている人は、参考にしてくださいね。

 

この旅の全行程は、こちらをご覧くださいね。

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