スキー場レビュー

湯の丸スキー場は子供のスキー練習にぴったり。子連れにとっても優しいスキー場で感激!

スキーを初めて2シーズン目の4歳息子。

ボーゲンで緩斜面はコケずに滑れるようになってきました。

そろそろステップアップして中級者コースくらいを滑れるようになってほしいなと思い、いろいろと子供のスキー練習によさそうなスキー場を探してみました。

そこでヒットしたのが湯の丸スキー場。

去年はスノーストライダーで楽しんだスキー場なのですが、なんだかコース的に今の息子にぴったりな感じ。

そこで先日、去年に引き続き湯の丸スキー場へ行ってきました。

実際に息子にスキーを履かせて滑ってみると、去年とは違った湯の丸スキー場のいいところをたくさん発見!

しばらく通いたいなと思うくらい子供に優しくて練習にぴったりだったので、その魅力をお伝えしたいと思います。

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湯の丸スキー場詳細

まずは湯の丸スキー場の情報から。

 住所 長野県東御市湯の丸高原
 電話 0268-62-1515
 営業時間 8:30~16:30(土日祝日は第1・第2リフトで7:30からの早朝営業あり・期間限定)
 HP http://yunomaru.co.jp/

東京方面からだと小諸IC、名古屋方面からだと東部湯の丸ICが最寄になります。

ICからは少し遠めで、道も山道なので運転がハードです。

4WDなら問題ないですが、2WDだとチェーンも念のためあったほうがいいかもしれません。

 

実際に行ってみるとわかるのですが、そこまで大きくもなく派手さもないどっちかというと地元の人が来るようなスキー場です。

けれど雪質もとってもよくって、コース幅も広めなゲレンデが多いので練習によさそうと思って選びました。

 

湯の丸スキー場でのおすすめ駐車場

湯の丸スキー場はコースマップを見るとわかるのですが、第1ゲレンデ、第2~第5ゲレンデ、第6ゲレンデと大きく3つに分かれており、駐車場もそれぞれ離れています。

第1ゲレンデは中・上級コースで斜度もあり、子供のスキー練習には向いていなそうです。

なので今回は第2~第6ゲレンデで練習をしました。

その中でも一番長くてコース幅も広い第6ゲレンデをメインにしようと思い、第6駐車場に車を停めました。

24時間駐車場はオープンしているので、夜のうちについて車中泊。

朝8時頃にのんびり起きて車の外を見てみましたが、車は10台以下でした。(ちなみに3連休初日)

みんな朝一を狙ってガツガツ来るようなスキー場ではなく、のんびりすべりに来る人が多い感じです。

去年湯の丸スキー場へ来たときには第2ゲレンデメインだったので第4駐車場に停めたのですが、第6駐車場のほうがすいているイメージです。

第6ゲレンデのレストハウス「フレンド」にトイレも併設されているので、朝起きてから困ることもありませんでした。(レンタルショップも併設あり)

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子供のスキー練習にぴったりな理由

湯の丸スキー場で1日練習したことで、息子のスキーはさらに上達しました。

前回は怖がっていたくらいの斜度も、コース幅が広くて人も少ないおかげで難なくクリア。

実際に子供の練習をしてみて感じた湯の丸スキー場のいいところをお伝えします。

そこまで混んでいない

まずはやっぱりこれが一番!

いくら家から近くても雪質がよくても、混んでいたらいろいろと大変です。

リフト乗るにも並ばないといけない、、ゲレンデでも人が多くてぶつかりそうで子供が怖がる、おなかがすいてもレストハウスでまた並ぶ・・・

本当に混んでいるスキー場って、親も子供も大変です。

もちろん混んでいるっていうことはそのスキー場に何か魅力があってのことですが、スキーの練習をするにはやっぱり空いている方がいいです。

その点湯の丸スキー場は適度に人はいますが、リフト20分待ちとかゲレンデが混みすぎることはありません。

レストハウスも適度に席が空いていて、休憩したいときにはきちんと休憩できます。

第2ゲレンデには子供のスクールをしていますが、ゲレンデ幅が広いおかげで滑るのによけなければいけないっていうほどではありません。

小さい子供のスキー練習はやっぱり機嫌を損なわせず、やる気を維持させることが一番大変です。

そのためにもやっぱり空いているってことはかなり大事ですよね。

 

高速カプセルリフトあり

今回選んだ第6ゲレンデには、高速のカプセルリフトがあるんです。

これってけっこう子供が練習する上では重要だと思います。

北斜でかなり日がかげると寒い湯の丸スキー場。

風が強かったりすると、本当にリフトに乗っている間に体が冷え切ってしまいます。

去年湯の丸スキー場へ来たときは、晴れているけど風が強い1日でした。

スノーストライダーだったので第5トリプルリフト→第2ゲレンデしか滑れなかったのですが、リフトに乗っている時間が寒すぎて何度も休憩を挟みました。

息子も「もっと滑りたいけど寒いからリフトはいや!」みたいになってしまい、結局寒さに負けて3時頃に撤収しました。

そんなスキー場最強の敵、寒さ対策にカプセルリフトってとってもいいですよね。

風が吹いても雪が降っていても、リフトに乗っている時には風も雪も防げるのでそこまで体が冷えることがありません。

息子もカプセルリフトが初めてだったので、とっても喜んでました。

おかげで第6ゲレンデは5本以上滑ったのですが、息子が嫌がることも飽きることもなく最後まで頑張ってくれました。

 

林間コースあり

少し滑れるようになったときに林間コースがあるのって、けっこう子供にとってはポイント高いです。

林間コースってのんびり滑れて、しかも途中でウサギやいろいろな動物の足跡があったり、子供が探検気分で滑れるのでちょっと飽きたときの気分転換にもってこいです。

息子も「うさぎさんに会いに行く!」と林間コースや連絡コースは一段と張り切っていました(笑)

ストックなしだと多少進まないところなんかもありますが、そういうところもうさぎさん効果で自力で頑張ってました。

広いバーンだけを一生懸命滑ってばかりだと飽きてしまうので、こういう気分転換ができるのっていいですよね。

湯の丸スキー場では第6ゲレンデからの連絡コース、あとはカモシカコースがありよかったです。

実際にいろんな動物の足跡も発見していました。

のんびり息子とお話しながら滑れるので私も楽しめましたよ。

 

スタッフがみんな親切

これが湯の丸スキー場で一番感じたいいところ。

それはリフト乗り場のおじさんがみんなとっても親切なんです。

リフトって少し滑れるようになった子供にとって、初めての難関ですよね。

ローカルなゲレンデってけっこうリフト乗り場のおじさんがやる気なくて、子供がいてもスピードを緩めてくれなかったり降りるときにもまったく出てきてくれなかったり。

前もってリフト降り場が近づいたときに「すいませーん!!」と手を振っても知らんぷり・・・

そんなこともよくあるんですよね。

けれどこの湯の丸スキー場はどのリフトに乗っても、係りの人がとっても親切。

きちんと乗るときにもスピードを緩めてくれて、抱っこして乗せてくれたりします。

我が家は親2人がスノボなので、降りるときは結構大変です。

自分は横向きになりながら息子をリフトから降ろして、背中を押してまっすぐ進ませるのがけっこう難しい。

けれど湯の丸スキー場ではきちんと降り場でもスピードを落としてくれて、おじさんも出てきてくれてサポートしてくれました。

本当にありがたいです。

こういうスキー場って、やっぱりまた来たいって思いますよね

ちなみにリフトによって子供を乗せる方が右、左違うのですが、きちんとこうやってどっちに子供がいればいいのか書いてくれているのでわかりやすかったです。

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託児所あり

兄弟がいて下の子が小さいと、なかなか上の子のスキー練習をしたくても下の子の相手もしなくてはならなくて大変ですよね。

できればパパとママ、2人で見てあげたほうがいろんな面でいいけれど、そういうわけにもいきません。

そんなときにあるとうれしいのが託児所。

湯の丸スキー場には託児所があります。

しかも前もって予約はしなくても当日預かってくれるので、上の子供の練習をしているときに下の子供がぐずり始めた時に急遽預けるなんてこともできちゃいます。

半日、1日で料金が分かれているので、みっちり練習をしたいときは1日下の子供を預けて上の子に付き合うなんてこともできちゃいます。

中を覗かせてもらうととっても広くておもちゃもいっぱい。

地元のおばあちゃんが見てくれるといった感じでした。

部屋も暖かく、きちんとベビーベッドもあるので乳児でも安心ですね。

注意事項も書かれていました。

 

1日預ける時にはお昼前に迎えに行き、また1時に預ければいいとのこと。

お昼ご飯の時間だけは誰もいなくなってしまうので、迎えに来てくださいねとおっしゃってました。

託児所に預けてしまえばお昼寝の時間も気にせずに安心して上の子に付き合うことができますよね。

 

派手じゃないけどそり広場(無料)あり

子供が大好きなそり遊び。

最近キッズランドに力を入れているスキー場も多く、キャラクターのふわふわトランポリンや滑り台なんかがあったり、見ただけで楽しそう♪って思えるスキー場も多いですよね。

けれどそういうキッズランドが子供の目に入ってしまうと、スキーの練習どころじゃなくなってしまうのも事実。

ゲレンデからそういった施設が見えてしまうと、せっかく練習しようと思っても子供は「あっちで遊びたい!!」ってなってしまいますよね。

なので我が家はスキー練習をするのはそういった施設がないスキー場を選んでいます。

湯の丸スキー場にはそり乗り場がありますが、こんな感じで本当にそりで滑れるスペースを区切られているだけ。

なのでそこまで子供の目に入らないですし、スキーに飽きたときには気分転換に少しだけそり遊びするなんてこともできます。

場所は第2ゲレンデのすぐ下です。

適度にスピードが出る斜面で、しかも広々としているので混んでいることもほとんどありません。

もちろんスノーエスカレーターなんて設備はないので、歩いて自力で登る必要があります。

これくらいのほうがスキー練習するにはいいかなと思います。

帰りに寄れる温泉が豊富

1日スキーで頑張った後の温泉。

冷えて疲れた体をほぐしてくれるので、我が家はスキー場の帰りは必ず温泉やお風呂屋さんに寄ってから帰るようにしています。

そんな帰り道に寄れる温泉が多いのもこの湯の丸スキー場のいいところ。

湯の丸高原ホテル0120-060-376 スキー場前

大人650円

小人300円

湯楽里館0268-63-4126

10:30~21:00

(第3水曜日休)

スキー場から車で20分

大人500円

小学生300円

ゆうふるtanaka0268-63-3715

10:00~22:00

(第2水曜日休)

スキー場から車で25分

大人500円

小学生300円

あぐりの湯こもろ0267-24-4126

10:00~21:00

(休館日あり)

スキー場から車で30分

大人500円

小学生300円

どこもお値段がお安いのがうれしいですよね。

湯の丸高原ホテルは、団体で貸切になっていたりすると入浴できないことがあるので注意が必要です。

この中でもお勧めはあぐりの湯こもろです。

とっても綺麗でご飯もおいしくて、先日初めて行ってとっても満足しました。

あぐりの湯こもろについてはこちらの記事でご紹介しています。

 

まとめ

いかがでしたか?

湯の丸スキー場は本当に派手さはないですが、子供に優しくて本当にお勧めのスキー場でした。

コースも第2~第6ゲレンデは10~20度の斜度で、すこしボーゲンができるようになった子供にはぴったり。

一番緩斜面の第2ゲレンデで練習をして、滑れるようになったらリフトに乗って他のコースへ行ってみてもいいですし、我が家のように第6ゲレンデを拠点にしてもいいと思います。

我が家の今一番のお気に入りのスキー場です。

ぜひお子さんと一緒に出かけてみてくださいね。

 

実際に行ってみてよかった子供のスキー練習にぴったりなスキー場はこちら!

 

おまけ

湯の丸スキー場は数少ないスノーストライダーでゲレンデ滑走ができるスキー場です。

第2ゲレンデのみですがリフトにもストライダーを持って乗れるので、パパ&ママと一緒に併走して滑れます。

我が家も去年初めてスノーストライダーでゲレンデを滑ったのは、この湯の丸スキー場です。

そのときの様子はこちらの記事にあるので、よければご覧くださいね。

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