奈良

【奈良若草山 登山】山頂までハイキング!アクセスやルート、所要時間まとめ。

山焼きで有名な奈良市のシンボル『若草山』

奈良市街が一望できてとっても見晴らしがいい山なのですが、実は奈良に住んでいる人でもあまり上まで歩いて上ったことがあるという人はいないんですよ。

私も車で何度か山頂へは行ったことがあったのですが、歩いて登れると知ってからはいつかは登ってみたいなと思っていました。

そんな若草山に、先日5歳の息子と70歳間近の母と一緒に登ってきたので、その時の様子をお伝えしたいと思います。

登り口までの行き方や所要時間、ハイキングコースの様子、南ルートと北ルートの違いなどもあったので、ぜひ歩いて若草山登山をしたいと思っている人は参考にしてくださいね^^

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若草山の登山口までのルート

若草山へ登ろうと思って、まず考えたのが『どこから登るの?』ってこと。

奈良市街からよく見える若草山ですが、実際に歩いて上るとなるとどこが登山口なのかってよくわからないんですよね^^;

調べてみたところ、春日大社と東大寺二月堂の間辺りに位置する場所に、若草山の登山口があるようでした。

登山ゲートまでの行き方は、近鉄奈良駅から歩いていく方法と、バスで近くのバス停まで行く方法の2通りありますよ。

 

若草山登山口まで歩いていく方法

今回我が家は、パークアンドライドを利用して奈良市役所の駐車場に無料で車を駐車しました。

そして1回100円で乗車できる『ぐるっとバス』を使って、若草山近くのバス停で降りる予定だったのですが…

GWの真っ只中ということもあって、思った以上に大宮通りが渋滞。

歩いた方が早いということで、近鉄奈良駅でバスを降りて歩いて若草山の登山口まで行くことにしました。

 

経路はこの通り、駅からまっすぐ春日大社方面へ向かって歩くだけです。

 

近鉄奈良駅を出たら、奈良公園を右手に見ながらひたすら若草山方面に向かって歩きます。

 

奈良県庁や夢風ひろばを通り過ぎ、そのまま行くと『奈良春日野国際フォーラム』前の広場に出ます。

後ろ側には若草山がだんだんと近づいてきました。

 

広場の突き抜けて、右側へ抜けてさらに春日大社を目指します。

赤い橋を渡ったらもう少し。

 

二手に分かれる道を右に進むと、左手に案内板がありました。

 

トイレもあるので、ここで登山前にトイレを済ませます。

 

右手に、茅葺屋根のお茶屋さん「水谷茶屋」が。

 

その水谷茶屋の正面にある角を左に入ります。

 

この階段を上ったところが、若草山の麓になりますよ。

 

階段を上りきると、目の前が開けて若草山の全貌が見渡せます。

近鉄奈良駅からここまで、5歳児と歩いて約30分弱ほどでしょうか。

人がとっても多かったので人込みをかき分けて歩くのが大変でしたが、無事にたどり着きました。

途中に夢風広場や飲食店などもたくさんあるので、食べ歩きしながらのんびり歩いてくるのもいいと思います。

 

若草山登山口までバスで行く方法

若草山の登山ゲートまでは、バスを利用していくこともできます。

その場合のルートは3つありますよ。

  • JR奈良駅・近鉄奈良駅から奈良交通バス「春日大社本殿行」で終点下車。若草山山麓まで徒歩約5分。
  • 奈良交通バス「市内循環外回り」で「東大寺大仏殿・春日大社前」で下車。山麓まで徒歩約10分。
  • 『ぐるっとバス「奈良公園ルート」』で「若草山麓」で下車。目の前が南ゲート。

 

JRや近鉄奈良駅からバスに乗るなら、春日大社本殿行で終点まで乗るのがおすすめです。

けれど1番歩かなくて済むのは、ぐるっとバスの奈良公園ルートに乗ること。

『若草山麓』で降りれば、目の前が若草山の南ゲートになります。

ただしぐるっとバスの若草山麓ルートは、土日しか運行されていません。

またJR・近鉄奈良駅からは若草山麓ルートは出ていないので、乗り換えが必要です。

ぐるっとバスの大宮通りルートなら、近鉄奈良駅から出ている上に「春日大社本殿」で降りれば歩いてすぐです。

大宮通ルートは平日でも運行しているので、そちらの方がおすすめですよ。

ぐるっとバスの詳細は、こちらでご確認くださいね。

奈良公園アクセスナビ ぐるっとバスHP

 

実際にぐるっとバスを利用した感想や注意点は、こちらにまとめています。

奈良観光でぐるっとバス、パークアンドライドは便利?使い方や注意点まとめ先日GWに、奈良に帰省をしました。 せっかくだから観光をしようと、奈良公園や大仏殿、若草山などを回ってみることに。 実家から奈良市街...
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若草山ハイキングの登山ルート

登山口までたどり着いたら、いよいよここからが若草山の登山開始です!

登山と言ってもそこまで本格的なものではなく、高さはたった342メートルのお山です。

ハイキングと言ってもいいくらいのコースなので、子連れでも大丈夫でしたよ。

若草山の麓には南ゲートと北ゲートの2つあって、それぞれコースの特徴があるのでコース別にご紹介しますね。

 

このように途中の1重目からは合流するのですが、そこまでが1番若草山の中でもキツい場所になります。

それぞれ南と北で特徴があったので、どちらが合うかを見極めてから登る方がいいと思います。

ちなみに我が家は南ゲートから登って、北ゲートへ降りてくるコースで回りました。

 

若草山 南ゲートから一重目までのコース

まずは若草山に向かって右側にある、南ゲートから一重目までをご紹介しますね。

通常の山だと、一合目、二合目と数えるのが一般的ですが、若草山は一重目、二重目、そして山頂の三重目という数え方をするそうです。

 

南ゲート入り口には、このような入山料を支払う小屋があります。

 

入山料は、大人150円、3歳~小学生が80円ととってもお安かったですよ。

 

入山料を支払うと、登山チケットをもらえます。

こちらの入山チケットは、後程必要になるので無くさないように必ずポケットなどに入れておいてくださいね。

 

南ルートは、広い芝生広場の脇に続く階段を上っていくルートです。

 

石段の階段は、1段があまり高さがないので比較的登りやすいです。

 

左手にはきれいな芝生が広がっていて、そちらを上ることもできますよ。

 

5歳の息子も、最初のうちは足取り軽やかに登っていました。

 

山際をまっすぐ登り切ったと思ったら、左にさらに先が見えないくらいの階段が続いてちょっと絶句…(笑)

 

この階段を登り切ったところが、一重目です。

先が長いのが見えるだけに、ゴールがわかっていいのですが、あまりの階段の長さにちょっと気持ちがヤラれてしまいますね^^;

 

横を見ると、この角度の山を登っていることになります。

階段が長いのもうなずけますよね。

けれど見晴らしがいいので、ゆっくり眺めを楽しみながら登ることができるのが南ルートの特徴です。

 

階段の上から見下ろすと、こんな感じ。

さすがの息子もバテてきたようで、ばぁばと一緒にペースが落ちてきました。

 

登ること20分ほどで、ようやく一重目までたどり着きました。

一重目は見晴らしもとっても良く、開けているのでシートを広げて休憩する人もたくさんいます。

鹿は何頭かいますが、山麓や山頂に比べるとかなり少なめ。

 

下には大仏殿や奈良県庁、正面には生駒山まできれいに見えますよ。

我が家もここで、買ってきたお昼ご飯を食べることに。

山頂でお昼でもいいですのが、山頂には鹿がたくさんいる上に人も多いので、あまりシートを広げて食べるといった感じではないです。

お弁当を持って若草山に登るのなら、一重目でお弁当を食べるのがおすすめですよ。

 

若草山 北ゲートから一重目までのコース

我が家が下りで使った北ゲートからの、北ルートもご紹介しますね。

こちらは南ゲートから200メートルほど離れた場所、若草山に向かって左手にゲートがあります。

 

ゲートを抜けると、南ルートと同じように芝生広場を横目にまっすぐ登る階段が続きます。

 

こちらは石段ではなく、丸太風でちょっと足を上げないといけない感じ。

1段ずつも少し高く、登ってくる人たちは結構大変そうでした。

 

この階段がずっと続くのかと思いきや、北ルートは途中からはこのような土の道になります。

階段のようにはなっていますが、1段ずつがかなり離れていて少しずつ上る感じなので、階段に比べるとかなり上りやすそうでした。

下るにも、急な階段を降り続けるよりも膝にあまり負担がかからないので、楽でしたよ。

 

それにまっすぐの階段が伸びている南ルートとは違って、北ルートはくねくねと山道の様に折り返しながら登ります。

その分階段の傾斜はかなりゆるめですね。

 

ただし北ルートは、景色を楽しむことはまったくできませんでした。

山の中を歩いていくので、横を見ても木ばっかり。

 

先ほどの階段ゾーンを過ぎてからは、見晴らしのいいポイントは一重目にたどり着くまではありません。

 

ようやく空が見えて開けてきたと思ったら、最後にまたちょっと急な階段が続きます。

 

この階段を上り切れば、ようやく一重目に到着です。

一重目から見ると、こんな感じで最後の階段は結構角度がありますね。

 

北ルートは私達は下りに使ったのですが、行きかう人みんなが『これどこまで続くの?』って言いながら登っていました(笑)

どうしてもゴールが見えないので、長く感じてしまうんですよね。

それに傾斜は緩いと言えども、くねくねと登り続けるので結構な距離があるように感じました。

実際には山麓まで560メートルと書かれていましたが、もっと長いんじゃないかな?って感じるくらいに長いです。

 

一重目にたどり着くと、南ルートと同じようにかなり景色がいいですよ。

 

南ルートと北ルートの違いをまとめると、こんな感じでした。

南ルート

  • 山麓から一重目まで、常に景色を見ながら登れる
  • すべて石段で、先が見えるのでゴールまでの距離がわかりやすい
  • 階段の傾斜は少しきつめ
  • 日陰がほとんどなく、夏場などは日差しをよけられない

北ルート

  • 山麓から一重目まで、途中からは景色が一切見えない山道
  • 階段は最初は急だが、途中からはかなり緩やか
  • ゴールがわからないため、距離が長く感じる
  • 木がたくさんあるので、日陰が多い

どちらも一長一短なのですが、私のおすすめは今回我が家が登った南ルートで登って北ルートで降りてくるコースかなと思います。

けれど、急な階段が疲れてしまう人や、日差しを避けたいという人は、行きも帰りも北ルートの方がいいですね。

逆に足腰に自信がある人なら、行きも帰りも南ルートの方が景色を楽しめるのでおすすめです。

コースの混雑具合は、どちらもあまり変わらないかなと思いますが、比較的北ルートを上ってくる人が多い気がしました。

大仏殿や二月堂からそのまま若草山に向かうと、北ゲートに着くのでそのまま登っている人が多いのかなといった印象です。

GW真ん中でも人が多くて進めないといったことはなかったので、特にそこまで混雑を気にする必要はないと思いますよ。

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若草山 一重目から二重目の様子

北ルートと南ルートが合流した一重目から、二重目までは尾根沿いを歩いて行きます。

一重目から見上げると、目の前にある小さな山が二重目になります。

 

この道は特に階段といった感じではなく、ただ芝の坂道を上り続ける感じですね。

 

後ろを振り返ると、この景色。

一重目までとは違って階段がきついといったこともないので、とっても気持ちいいです。

 

途中に植わっている草や木は、1月に行われた山焼きで焼かれた跡がありました。

 

こちらの木も、黒く焦げていますね。

 

一重目からは10分もかからずに、二重目まで到着です。

二重目は特に何があるといったわけでもありませんが、見晴らしがよくシートを広げるような場所もあります。

坂にシートを広げて、お弁当を食べたり寝そべっている人もたくさんいましたよ。

 

若草山 二重目から三重目(山頂)までの様子

二重目まできたら、山頂まではあと少し。

ここからは少し細くなった尾根道を歩きます。

 

左右は少し崖の様になっているので、気を付けて歩いてくださいね。

 

細い尾根道を進むと、小さな小屋がありました。

こちらは山麓側から抜ける時には特に素通りしていいのですが、山頂側から抜ける時には山麓でもらった入山チケットを見せる必要があります。

なぜかというと、山頂まで車で来た人が歩いて来たときに、入山料を支払ってもらうようにということのようですね。

後程紹介しますが、若草山山頂には奥山ドライブウェイという有料道路を使って車で登ることもできます。

車の通行料は往復で520円なのですが、この三重目から二重目のゲートの先へ行くときには入山料が別途必要なんです。

なのでここを通過するときには、必ず麓から上がってきた人は入山チケットを見せて通る、逆に車で来た人はここで入山料を支払うというルールになっているようです。

なので下りにこの小屋を通るまでは、必ず入山の時にもらったチケットは無くさないようにしておいてくださいね。

 

小屋を通り過ぎると、三重目の頂上まではあと少しです。

この階段を上り切れば、山頂に到着です!

 

この最後の階段がまたきついのですが、みんな息が上がりながらも登っていましたよ。

来たルートを振り返ると、こんな感じです。

 

そしてようやく、山頂の三重目に到着しました!

 

一重目、二重目から見ていた景色よりさらに高いので、大仏殿などもかなり小さく見えますね。

 

山頂にはこのように、鹿もたくさんいるんですよ。

けれど鹿せんべいを売っているところがないので、麓からせんべいを持ってきた人にすごい勢いでたかっていました(笑)

 

 

写真を撮ろうとしゃがむだけでも、エサはないかとすぐに鹿が寄ってきます(笑)

 

奈良公園にいる鹿は、お腹一杯なのかせんべいに近寄りもしなかったのに、若草山にいる鹿はかなりお腹をすかせているようでしたよ。

もし山麓でせんべいが余ってしまった場合も、捨てずにそのまま山頂まで持ってきてあげてくださいね。

 

若草山山頂には、特にお茶屋さんやお土産屋さんなどはありません。

景色を楽しんで、そのまま下山する人が多いですね。

お弁当を山頂まで持ってきた人は、奈良の景色を見ながらお弁当を広げるのもいいでしょう。

ただし先ほども書いた通り、山頂にはお腹を空かせた鹿がたくさんいるので、隙を見せるとすぐに食べられてしまいますよ。

カバンの中の食べ物でも、顔を突っ込んで持って行ってしまうこともあるので、食べ物を広げる時は周りを注意してください。

なのでゆっくりとご飯を楽しみたいなら、一重目か二重目で食べるほうがおすすめです。

 

また山頂には古墳跡があって、こちらへさらに上ることもできますが今回は疲れたのでパスしました。

こちらの古墳側へ登ると、また違った景色が楽しめますよ。

我が家はここから駐車場まで少し歩いてジュース休憩をして、来た道を戻って下山しました。

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若草山山頂までの所要時間(子連れの場合)

今回5歳男児と70歳前のばぁばと一緒に、若草山へ登った際の所要時間をまとめてみました。

山麓から1重目まで(南ルート):約20分

~お昼ご飯30分~

1重目から2重目まで:約10分

~休憩5分~

2重目から3重目まで:約10分

~散策・休憩25分~

山頂から1重目まで:約15分

~休憩・お茶屋でかき氷10分~

1重目から山麓まで(北ルート):約15分

合計 約2時間30分

途中でお昼ご飯休憩や、かき氷休憩を入れて約2時間半ほどかかりました。

のんびり子連れで上るなら、これくらいの時間は見ておいた方がいいかなと思います。

逆に途中でお昼ご飯などをはさまずに上るなら、早い人なら1時間半かからずに登って降りてくることはできるのではないでしょうか。

奈良観光の間にちょっと寄ることもできる、そんなおすすめのハイキングコースですよ。

 

若草山でのトイレや飲食店情報

若草山のゲートから入山すると、山頂までの途中にはトイレはありません。

山頂から少し参道を下ると、車で来た人の駐車場があります。

 

この駐車場の脇に、トイレがありますよ。

 

 

駐車場には、自動販売機もあるので飲み物だけは購入ができます。

以前は売店があった気がしたのですが、とりあえず自動販売機しかありませんでした。

ちなみに自動販売機も、ちょっとだけ山頂価格でお高かったです^^;

 

また山頂には売店やお茶屋さんはありませんが、一重目を北側ルートから登ったところにお茶屋さんがありますよ。

 

メニューはわらび餅やかき氷、飲み物やお菓子、鹿せんべいも販売されていました。

 

こちらで息子はいちごミルクのかき氷(400円)をいただきました。

汗もかいて暑かったので、とっても美味しかったですよ。

こちらにはトイレはないようなので、必ず若草山に登る時には入り口ゲート前にある公衆トイレなどで済ませておきましょうね。

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若草山登山時におすすめの服装やもちもの

今回若草山山頂まで登ってみて、どちらかというと山登りというよりはハイキングといった感じでした。

なので特に、山登り用の装備をしてきたりする必要はありません。

けれど最低限気を付けておきたいことを、まとめてみました。

若草山ハイキングに必要な持ち物・服装

  • 洋服は普通にパンツ・TシャツなどでOK
  • 階段が多いので、短いスカートはNG
  • ヒールやパンプスだと、かなり足が疲れるため最低限スニーカーは必要
  • 南ルートや二重目より上は、日陰がほとんどないため帽子は必須(特に夏場)
  • お茶や水などは麓で購入したほうがいい
  • お弁当を持っていくなら、ベンチは少ないのでビニールシートがあったほうがいい

これくらいを気をつければ大丈夫です。

子連れの場合は、階段が多いためベビーカーは使えません。

抱っこ紐があれば大丈夫ですが、これだけの階段を抱っこしながら登るのはかなりキツそうですね。

3歳~4歳からは自分で歩いて登ることができる山だとは思いますが、途中で抱っこ!となった場合を考えると、念のために抱っこ紐はあったほうがよさそうですね。

もし一重目あたりで子供がグズったりするようなら、そこで景色を楽しんで引き返すのもいいかもしれません。

若草山は一重目でも十分景色を楽しめるので、山頂まで登らなくても十分満足できますよ。

 

また、もし小さい子がいて山頂からの景色を楽しみたいという場合は、車で奥山ドライブウェイから山頂まで上がってしまったほうがいいです。

山頂の駐車場からは、舗装された参道を少し歩くだけなのでベビーカーでの移動も大丈夫です。

ただし山頂は鹿の糞が落ちていたりするので、踏まないように気を付けてくださいね^^;

 

若草山 詳細情報

最後に、今回登った若草山の詳細をお伝えします。

若草山詳細情報

  • 開山時期:3月第3土曜日から12月第2日曜日
  • 開山時間:午前9時~午後5時
  • 入山料:大人(中学生以上)150円/小人(3歳以上)80円
  • 山焼き:毎年1月第4土曜日

実は冬場は閉山していて、入ることができない若草山。

山焼きが終わって春に近づく3月後半までは登れないので気を付けてくださいね。

 

また夜景がきれいなことでも有名な若草山。

夜には奈良市街の夜景を見渡せるので、新日本三大夜景にも選ばれています。

けれど夜景を見たいと思って登ろうとしても、登山ゲートから入れるのは夕方5時までになります。

きれいな夜景を楽しめたとしても、下ってくることができなくなるので注意してください。

夜景を楽しみたいときは、必ず車で山頂まで直接行くようにしてくださいね。

奈良奥山ドライブウェイの情報は、こちらを参考にしてくださいね。

奈良奥山ドライブウェイHP

 

若草山へは車で行ける?駐車場情報

もし車で直接若草山の近くまで行きたいと思っているなら、1番近くて大きな駐車場は春日大社の駐車場になります。

また少し手前の夢風広場の駐車場や、それ以外にも公営の駐車場などがいろいろあります。

 

南ゲートと北ゲートの間にも、このような駐車場がありました。

こちらが1番近い駐車場かなと思います。

GW中の5/2(国民の休日)昼過ぎの時間でも、駐車場は空いていましたよ。

 

けれど、週末や特にGWやお盆などの混雑するシーズンは、そこまでの道が大渋滞で車でたどり着くのも一苦労です。

おそらくこの駐車場が空いていたのも、皆さんたどりつかなかったからじゃないかなと^^;

 

春日大社や大仏殿に向かう車がとにかく大渋滞で、本当に動かないです。

この日もGW中だったので、確実に歩いた方が早いなってくらいに大渋滞していました。

なのでもし車で若草山の山麓まで来ようと思っている人は、道が混み始める手前の駐車場に車を駐車して歩いた方がいいですよ。

もしくはパークアンドライドを利用して、奈良市街から少し離れた駐車場に無料で駐車して、自転車やぐるっとバスを利用して奈良まで来るのもおすすめです。

平日やお天気が悪い日などは、そこまで混んでいないので山麓まで車でも問題なく来れるとは思うので、天気や時期によってどこに駐車するかを決めてくださいね。

パークアンドライドやぐるっとバスについては、こちらを参考にしてください。

奈良アクセスナビHP

 

奈良若草山ハイキング まとめ

奈良出身なのに、今回初めて山頂まで若草山へ登った私。

実は奈良に40年以上住んでいる母も、車では登ったことがあっても歩いては初めて登ったそうです。

運動不足の体にはかなりいい運動になりましたが、とっても景色がよくって大満足のハイキングになりました。

息子もかなり楽しかったようで、また登りたい!と言っています。

ぜひ奈良に住んでいる人も、観光で奈良へ行く人も、奈良の景色を楽しみたいなら1度若草山へ登ってみてくださいね。

自分の足で登った後に見る景色や気持ちよさは、格別ですよ。

若草山に登ろうと思っている人は、ぜひ参考にしてください^^

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