子育て

0歳1歳赤ちゃんと帰省時の車対策。GWやお盆の長時間渋滞を乗り切る方法。

GWやお盆、お正月などの長期休暇の予定は、子連れで実家へ帰省するっていう人が多いですよね。

私も例に漏れず、息子が6ヶ月の頃からGWとお正月には毎年関西の実家に帰省しています。

車での帰省の場合、1番気になるのが車の中で赤ちゃんがぐずったりしないかということ。

ただでさえ長距離なのに、帰省ラッシュにはまってしまうと渋滞でさらに長時間になってしまいます。

チャイルドシートに固定されている赤ちゃんは、長時間自由に身動きが取れないことにストレスを感じてぐずることも多いです。

0歳1歳くらいの赤ちゃん連れだと特に、いろいろと前もって出発時間や持ち物を考えておかないと大変ですよ。

やっと実家へついた時には家族そろってぐったり・・・なんてことにもなりかねません。

今回は、息子の乳児期に車での長時間移動を乗り越えてきた方法と、車内でのぐずり対策をお伝えしたいと思います。

コツはいかに赤ちゃんにも快適に車内で過ごしてもらって、ぐずらないまま目的地へつけるかがかなり大事ですよ。

出発時間や時間の使い方などもかなりポイントなので、そのあたりも書きたいと思います。

これから赤ちゃんを連れての遠出や帰省が決まっているママは、ぜひ参考にしてくださいね。

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赤ちゃんと車で帰省時の長時間移動対策

その1.まずは渋滞を避けた時間に出発することが大事

我が家がいつも1番気をつけているのが、出発時間です。

息子は車でもぐっすり寝てくれる赤ちゃんだったので、いかに息子が寝ている間に距離を稼ぐかが大事!

長期連休の初日朝に神奈川を出発すると、ガッツリ東名高速の渋滞にはまって関西の実家に着くのは夜になってしまいます。

そんな長時間は大人でも耐えれませんよね。

なので我が家はパパに頑張ってもらって、いつも夜中に家を出発するようにしています。

今まで帰省のたびにいろんな時間に出発をして試しているのですが、1番よかったのは夜11時頃に出発して朝方に到着するパターンでした。

特に連休前日の夜に出発すれば、渋滞にもまったくはまらず途中で休憩を入れても朝6時には関西についてしまいます。

最近は息子が一度も起きないうちに実家へついてしまうなんてこともあります。

着いた日の午前中はパパにはゆっくり寝てもらいますが、私は息子と一緒に車で寝ておくので次の日の朝から息子と一緒に元気に遊べるので問題ないです。

もっと早い夜8時くらいに出発したこともありますが、それだと実家に着くのが夜中になってしまうので朝まで結局車で仮眠することになって時間をつぶすのが大変でした。

朝方3時頃に出発した時は、息子が寝ているところを車へ運ぶつもりが目を覚ましてしまって、3時から6時くらいまで元気に遊んでしまって私も付き合うのが大変でした。

そんなわけでちょうど実家のじぃじ達が起きる朝6時頃を狙って逆算し、自宅を出発するのが1番いいなということに落ち着きました。

 

けれど夜中に運転するのは眠くて無理!っていう場合もありますよね。

そんな時でも絶対に避けたほうがいいのは連休初日の午前中と、休最終日の昼~夕方くらいに高速道路の混む地点にいること。

30キロとか40キロの長距離渋滞にはまってしまうと、本当に大変です。

 

最近は渋滞予測などもかなり精度がいいので、前もって渋滞する時間を確認することができます。

混む場所って毎回決まっているので、その地点が混む時間には必ず通り過ぎておくことをおすすめします。

ちょっと早起きして朝4~5時くらいに出発するだけでも、渋滞をドハマリすることがなくなるので楽ですよ。

もしくは連休初日の夕方くらいに出発して夜に到着するなんていうのもいいと思います。

赤ちゃんの負担を少しでも軽くするために、なるべく渋滞にはまらない時間に出発することが何より大事です。

 

その2.座る席も大切!大人が隣にいれば安心

次に気をつけたいのがママが座る席です。

赤ちゃんのチャイルドシートは後部座席に装着するのが1番安全ですが、普段のお出かけの時はパパが運転でママは助手席っていう場合も多いですよね。

けれど長時間での移動の場合は、ママは赤ちゃんの隣に座ってあげてくださいね。

後ろの席で一人だと赤ちゃんも飽きてしまいやすいですし、気づかないうちに日が当たって暑かったり、赤ちゃんの気に入らないことが起こっていることも考えられます。

隣にママがいるだけで赤ちゃんも安心ですし、ぐずった時にもすぐに対応してあげられます。

お兄ちゃんやお姉ちゃんがいる場合、普段は子供2人を後部座席に並んで座らせていると思います。

けれど長距離移動の時だけはお兄ちゃん、お姉ちゃんは助手席に座ってもらったほうがいろいろと都合がいいです。

子供を助手席に座らせること自体は法律的にも違反ではないですし(チャイルドシートはもちろん必須です)、ジュニアシートに座れる3歳くらいからであれば、助手席に座らせても問題ないですよ。

 

1つ気をつけたいのは、後ろ向きに座らせる赤ちゃん用のチャイルドシートを、助手席にはつけないでくださいね

万が一の時にエアバックが開いてしまうと、思わぬ大事故に繋がってしまいます。

必ず助手席に座らせる子供は、3歳以上のジュニアシートに座れる子供にしましょう。

車内での飽きやすい時間も助手席の子供はパパとお話しやゲームをして、後ろの席では赤ちゃんの相手をママができるのでどちらも退屈せずに過ごせますよ。

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その3.途中で寄れるSAをチェックしておく

最近のSAはいろいろなお店や設備があり、赤ちゃん連れでも楽しめるところが多いですよね。

特に子供が靴を脱いで遊べるキッズエリアがあったり、公園のような広場や遊具があるSAもあったりします。

そういった途中で寄ったときに赤ちゃんも遊べるようなSAを前もって調べておくと、赤ちゃんもパパママも息抜きができるので気分転換になります。

ヨチヨチ歩ける赤ちゃんなら、お外で少し自由に歩けるだけで楽しんでくれます。

ハイハイの赤ちゃんには、キッズエリアがあるSAがおすすめですが連休期間などは混雑していることも多いです。

そんな時はレジャーシートを持っていくといいですよ。

ちょっとした木陰なんかにレジャーシートを敷いて自由にハイハイさせてあげるだけでも、子供のストレス発散になります。

またご飯を食べるレストランに、お座敷席があるお店を選ぶのもいいですね。

どうしてもそういった場所が取れない場合は、駐車場で車のシートをフラットにして、赤ちゃんが自由に動ける時間を作ってあげてもいいと思います。

車内ではずっとチャイルドシートで固定されて身動きできないので、なるべく休憩時間には抱っこではなく自由に動ける環境を作ってあげてくださいね。

休憩時間にいっぱい動けば、疲れてまた車でぐっすり眠ってくれることも期待できますよ。

 

こちらのページにはSAの子供向けのサービス一覧があるので参考にしてみてくださいね。

NEXCO東日本HP

NEXCO中日本HP

NEXCO西日本HP

 

その4.休憩はこまめにとる。寝ている時がチャンス!

赤ちゃんの休憩時間ってどれくらいでとればいいの?って考えちゃいますよね。

基本的には1~2時間に一度は休憩を入れてあげたほうがいいです。

またぐずりはじめてから休憩を入れてるのではなく、なるべくぐずり始める前に休憩を入れたほうがいいですよ。

ぐずってからの休憩だと、次にチャイルドシートに乗せようとすると嫌がってしまうこともあるので大変になってしまいます。

赤ちゃんの機嫌がいいうちになるべく休憩を入れるようにしてくださいね。

けれど赤ちゃんがすやすや寝ている時に、わざわざ起こしてまで休憩を入れる必要はありません

せっかく寝ているのであれば、その間に距離を稼ぐべくパパに頑張って運転してもらいましょう。

赤ちゃんが寝ている時はチャンス!と思って、パパやママの休憩はそこそこにして車を進めたほうがいいですよ。

またチャイルドシートで寝た後は、赤ちゃんは背中に汗をびっしょりかいています。

起きたタイミングを狙って休憩を入れて、着替えさせてあげてくださいね。

 

その5.新しいおもちゃを準備しておく

車の長時間移動に備えて、赤ちゃんのお気に入りのおもちゃをいくつか車へ持っていきますよね。

そんな時には新しいおもちゃをいくつか用意しておくのがおすすめです。

やっぱりいつも遊んでいるおもちゃだけだと、どうしても飽きてしまうのも早いんですよね。

なので100均などででもいいので、新しいおもちゃを購入してそろそろ飽きてきたなぁっていうタイミングを見計らって渡してあげましょう。

新しいおもちゃってやっぱり子供は喜ぶんですよね。

 

我が家が1歳くらいの時によく用意していたのは、100均に売っているシールブックです。

いろいろな種類があり、シールの枚数も多いのですごく活用しました。

まだシールを自分ではがせない場合には、ママがはがして渡してあげて子供が貼る係りです。

「これは○○だよ~」といいながら渡してあげれば、物の名前を覚えるのにもいいですし、なにより時間が結構もつんですよね。

 

それ以外にお絵かき好きにはお絵かきグッズもおすすめです。

自分で書かない時にはママがアンパンマンやいろいろな果物、野菜などの絵を描いてあげるだけでも喜んでくれますよ。

なるべく時間が持つような新しいおもちゃを用意しておきましょう。

 

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その6.ご飯は車内でとる

食べることが大好きな赤ちゃんってけっこう多いですよね。

ご飯をあげている時は、ご機嫌で食べてくれるっていう赤ちゃんには車の中でご飯をあげるのもいいですよ。

SAのレストランによっても席がなくてなかなか座れなかったり、赤ちゃんが食べれないものも多いです。

 

前もってレトルトの離乳食やおにぎり、スティックパンなどを用意しておいて、車が進んでいる時にご飯タイムにすればその時間はご機嫌でいてくれるので助かります。

パパとママもSAで何かテイクアウトできるものを買って車で食べたり、ささっと食べれる簡単なものですませてしまって、赤ちゃんがご飯を機嫌よく食べてくれている間に一気に進んでしまいましょう。

お腹がいっぱいになって寝てくれればさらに距離もかせげますよ。

車に酔いやすい赤ちゃんにはむいていない方法ですが、そうでなければ車内で食事するのもおすすめです。

 

その7.途中で1泊するのもあり

たとえば関東から四国や九州だったり、関西から東北地方への帰省の場合、片道10時間以上の長距離になってしまうこともありますよね。

途中で渋滞に巻き込まれたりしてしまうと、丸1日近く車内にいることにもなりかねないです。

そんな場合は一気に実家まで行こうと思わず、一度途中のインターチェンジで降りて近くのホテルに一泊するのもありだと思います。

その1で書いたように渋滞時間を避けて出発し、1日目は昼過ぎ二出発して半分くらいまで移動したところで一泊、翌日朝早めに出発して2日目の昼頃に目的地に着くなんていうのもありだと思います。

急いで向かって丸1日車に閉じ込められるよりも、宿泊費はかかってしまいますが運転手の負担はもちろんのこと、赤ちゃんや子供の負担も軽くてすみます。

その分実家での時間は短くなってしまいますが、最近の連休は9連休や10連休にもなったりするので1泊くらい減らしてでも余裕を持った行程のほうが安心ですよ。

少し大き目の車に乗っている場合は、ホテルに泊まらなくてもSAで車中泊をするというのもいいと思いますよ。

後部座席をフラットにすれば、家族3人寝れるスペースが作れます。

がっつりと寝なくても5時間くらい仮眠するだけでも運転手の負担もぐんと軽くなります。

ぜひ遠方へ帰省する場合は、途中で一泊することも考えてみてくださいね。

車での長距離移動中に赤ちゃんがぐずった時はどうする?

赤ちゃんがチャイルドシートでぐずり出して大泣きしだした場合でも、車の運転中にはチャイルドシートからおろすことは絶対にしないでくださいね。

いくら渋滞中でダラダラ運転だとしても、いつ車が後ろから追突されるかわかりません。

万が一のことを考えると車に乗っている時はどんなことがあろうと、チャイルドシートからおろすことは危険行為でしかありません。

それに一度泣いた時にチャイルドシートからおろして抱っこしてもらえると、それを覚えてしまい赤ちゃんは毎回泣くようになってしまいます。

今回だけと思っていても、赤ちゃんが覚えてしまうとそれが毎回にもなりかねません。

赤ちゃんがチャイルドシートでぐずってしまった場合は、とにかく気を紛らわせることが1番です。

我が家ではそういった時は大好きなお菓子を出してあげたりDVDやスマホで動画を見せたりしていました。

オムツが汚れていたりしなければ、落ち着いて泣き止むことも多かったです。

そんな中でも我が家の息子に1番効果があった動画をご紹介しますね。

 

 

これ、ロッテのカフカっていう昔売っていたお菓子のCMソングなんですが、これを流すと本当にびっくりするくらい赤ちゃんが泣きやむんです。

息子はギャン泣きしている時でも、この動画を流せばピタッと泣き止んで画面を食い入るように見入ってました。

特に1歳前にすごーく効果がありました。

 

なんで?と思うかもしれませんが、いろいろな効果音が入っていたりするので赤ちゃんの興味をひくみたいですよ。

もちろん赤ちゃんによってはまったく効果がない場合もあるかもしれません。

けれどかなりネット上でも赤ちゃんが泣き止むと言われているので、どうしても困った場合は一度試してみてもいいと思いますよ。

 

まとめ

いかがでしたか?

長時間長距離の移動って、乗っているだけでも大人でも疲れてしまいますよね。

チャイルドシートに固定されている赤ちゃんならなおのこと、ぐずったりするのも仕方がないことです。

けれど少しでも快適に車内での時間を過ごせるように工夫したり、移動時間を調整したりすることで負担を軽くすることはできるはずです。

子連れの帰省は荷物も増えていろいろと大変ですが、実家のおじいちゃんおばあちゃんが楽しみにまっています。

ぜひみんなで笑顔で帰れるように前もって計画を立てて、快適な帰省にしてくださいね。

赤ちゃん連れの車での帰省を不安に思っているパパ&ママの参考になれば嬉しいです。

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