毎日のこと

月経カップが入らない!開かない!届かない!出てこない!そんなときに試す方法。

初めて月経カップを使用するときって、不安がいっぱいですよね。

「あれ?なかなか入らない!」

「出したいのに指が届かずカップがどこにあるかわからない!」

「早く出したいのに出てこない!」

思い通りにならなくて焦ることも多いと思います。

私も最初の頃は、いろいろと苦戦しました。

けれど回数を重ねて慣れていくうちに、入れるのも出すのもとっても楽になりました。

今回は実際に使ってみて困ったときの対処法をお伝えします。

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月経カップが入らない!

まずは一番最初の関門。

月経カップを入れないと何も始まりません。

けれど案外入れるのが難しい月経カップ。

ふちの部分が分厚くなって広がっているので、折りたたんでも結構な面積になってしまいます。

生理が始まっているのであまり時間がかかってしまうと、血が垂れてしまったり大変です。

月経カップはいろいろな折りたたみ方があり、折りたたみ方によって中に入ってからの開き方も違います。

自分の膣や子宮の形に合う折り方を見つけてしまえれば、案外簡単に入れることができるようになるので、まずはお風呂などで自分に合った入れ方、折り方を見つけてみてください。

折り方いろいろ

月経カップは折りたたまないともちろん入らないのですが、その折り方にもいろいろと種類があります。

入れやすいけれど中で開きにくいもの、小さくなるけど入れるまでに指の力が必要なもの、面積は広いけど中で開きやすいもの。

いろんな形があるので最初の頃はいろいろな折り方を試して、自分にあった形をを探してみてください。

私のお勧めの折り方はトライアングルフォールド(三角折り)です。

月経カップが濡れていても簡単にできる形で、中で開くのも指で少し折れている部分を持ち上げてあげればいいので楽チンです。

いろいろな複雑な折り方もありますが、結構指の力が必要で濡れていると滑ってしまったりするので、練習が必要な折り方もあります。

パンチダウンという方法もとっても簡単でお勧めなのですが、スクーンカップの場合は空気穴が裂けてしまうことがあるという口コミを見たので、私はやらないようにしています。

カップの種類によって硬さや素材も違うので、自分が使用しているカップにあった折り方を見つけてくださいね。

折り方いろいろはこちらの動画がとってもわかりやすいので、よければご覧ください。

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入れるときの体勢

月経カップを入れるときの体制は、しゃがんだり便座に座ったままより立った方が入れやすいです。

少し足を開いて力を抜き、カップをぐっと指で入れ込みます。

お風呂の場合は片足を湯船のふちにかけたりしてもいいです。

便座に座ったままだと経血が垂れたりしたときに汚れなくていいのですが、手が足の間に入り辛くてけっこう大変です。

また座っているから膣の角度もわかり辛いです。

慣れるまでは立ったままやってみたほうがいいと思います。

 

入れるときのコツ

カップを入れることに早くなれるように、コツがいくつかあります。

  • 多い日
  • 濡れているほうが入りやすい
  • 少し後ろ目に押す

月経が始まってすぐより、量が多くなってきた2日目とかの方が入れやすいです。

なので始めての時は2日目から入れることをお勧めします。

私は初めて使ったときに、ちょっとおりものに血が混じったくらいで待ちきれずに入れたのでなかなか入らずに苦戦しました。

またカップが乾いているよりは濡れているほうが入れやすいです。

煮沸消毒して乾かして保管していた場合も、一度水で少し濡らしてから入れてみてください。

お風呂などで入れなおす場合も、濡れたままで全然問題ないです。

膣には自浄作用があるので、あまり気にし過ぎなくても大丈夫。

けれど気になる方は、毎回煮沸消毒してもいいと思います。

あと入れるときの方向なのですが、まっすぐ上に入れたくなるのですが実は膣の向きって結構後ろ向きなんです。

なのでまっすぐではなく、少しお尻の方向へ押してみたほうがスムーズに入ります。

人によって向きも少し違うとは思うのですが、私は最初まっすぐ上に押していたのでなかなか入りませんでした。

だんだんと回数をこなすうちに自分の体のこともわかってくるので、そういった面でも月経カップっていいなと思います。

月経カップが開かない

月経カップを入れることには成功したけど、なかで開いているかどうかわからないことってよくあります。

パカッて開いた感覚があることもあれば、開いたかどうかわかりにくくて何度か確認が必要なことも。

中で開いていないと漏れの原因になるので、せっかく入れてもきちんと開かないと意味がありません。

折り方によっても開き方が違うのですが、開いたかどうかを確認するのに一番いいのはカップの底の部分を指で触ってみること。

きちんと開いてなければ丸くなっておらず、どこかがくぼんでいたりします。

そういう時はカップのそこを少しつまんで、引っ張ったり押したりを繰り返すと開いてくれますよ。

膣の中には硬い部分と柔らかい部分があり、柔らかい部分にきた時に自然と開くようになっています。

なので焦らずに少しカップを上下すれば大丈夫です。

月経カップに指が届かない!!

月経カップを取り出すときには少しいきめばいいと、よく説明書などにも書かれています。

けれどいきむってどうするの?って思いますよね。

特に出産経験がなければいきむってことがどういうことか、イメージし辛いと思います。

下腹部に力を入れると書かれていても、逆に力を入れることでカップが中に入ってしまったりすることも。

少し汚い話になってしまうのですが、月経カップを入れたままトイレで用を足すことって可能です。

で、一度カップを入れたまま大きいほうをしたときに、カップが自然と下りてきて何もしなくても底の部分が顔を出すくらいに出てきていました。

このとき、「月経カップを出すときは大きいほうをする時のように力を入れればいいんだ」と思ったんです。

一番イメージしやすいのがそんな感じかもしれません。

普段大きいほうをする感じでぐっとお腹に力を入れれば、自然と指がステムや底に触るくらいに下りてきてくれますよ。

1回のいきみで一気に下ろすのは大変なので、焦らずに何度か繰り返すことでだんだんと下りてきます。

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月経カップが取れない!!!

いきむことでステムをつまめるようになったからといって、まだ焦らないでください。

ステムをつまんで引っ張り出そうとしても、滑りやすくまたステムも細いので切れてしまったりします。

しっかりと底の部分がつまめるようになるくらいまで、焦らずにいきんでみてください。

そして底の部分がつまめるようになったら、人差し指を少し底の部分にはわせて入れてみて、中でカップの脇を押してみます。

空気が入った感覚があれば、そのまま軽く引っ張るだけで出てきます。

空気が入っていないのに引っ張ろうとすると、中で真空状態になっているのでいくら引っ張ってもなかなか出てこないです。

焦らず空気が入るように脇を押すことがポイント。

慣れないうちは出すことにも時間がかかってしまいますので、会社などで試すのはお勧めしません。

ゆっくりと時間を取れるときに出す練習をしてみてくださいね。

トイレよりお風呂のほうが汚れを気にしなくていいので、お風呂で練習することがお勧めです。

 

取り出すときの体勢

お風呂で取り出すときには、しゃがんで和式トイレの要領でいきむと簡単です。

けれど個室の様式トイレに入っているときは、立って出そうとすると出てきたときにあふれていた分がこぼれてしまっていたりすると大惨事です。

なので便座に座ったままの姿勢で取り出したほうがいいです。

足の間に片手を入れて、カップの底をつまんでゆっくり出せばそのままあふれていたとしても便器の中に流すことができます。

カップを取り出してからトイレットペーパーを片手で取るのは大変なので、取り出す前にある程度のトイレットペーパーやウェットティッシュを出して用意しておいたほうがいいですよ。

お水で流す場合ペットボトルのふたも開けておいたほうがいいです。

出してから焦らないように、慣れないうちは出してから入れるまでのイメージをしてみてから取り出してくださいね。

 

まとめ

なかなかはじめは上手くできずに、諦めそうになってしまう人もいるかもしれません。

私も最初は入れるのも出すのも時間がかかり、これはちょっと無理かな?と思っていました。

けれど何度か繰り返し使ううちに、自分の体のこともわかってきて時間もかからずに外のトイレでカップの中を捨てて入れなおすこともできるようになりました。

今では月経カップが入っていることを忘れるくらい快適でノンストレスなので、取り出すのを忘れてしまわないかが一番心配です(笑)

慣れればきっと上手くなるので、ぜひ焦らず諦めずに使ってほしいです。

月経カップを上手く使えると、本当に快適な生理を手に入れることができますよ。

自分にあった折り方や入れ方を見つけて、ぜひ快適な生理ライフを手に入れてくださいね!

私が使用しているスクーンカップのレビューはこちら

 

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