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生駒山上遊園地の乗り物は幼児にぴったり!知っておきたい楽しみ方と注意点!

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先日帰省中に、久々に生駒山上遊園地へ行ってきました。

以前行ったのが息子がまだ2歳くらいだったときなので、3年ぶりくらいでした。

5歳の息子が思っていた以上にたくさんの乗り物に乗れて、とっても楽しめた1日になりましたよ。

今回はそんな生駒山上遊園地へ行ってきた様子と、私が感じた楽しみ方と注意点をまとめてみました。

ぜひこれから行こうと思っている人は、参考にしてみてくださいね。

目次

生駒山上遊園地へ行ってきました

今回行ってきたのは、9月の3連休明けの平日です。

お天気はよくって、気温もそこまで高くないので遊園地日和。

久々の遊園地に、朝から息子もウキウキでした♪

生駒山上遊園地 駐車場に到着!

奈良市内から車で30分ほどで、生駒山上遊園地の駐車場に到着です。

駐車場の入口から1台も車が見えなかったので、一瞬『今日やってる?』と驚いてしまいましたが、きちんと遊園地側の駐車場には車が停まっていて一安心でした。

それでも開園後の11時頃でこの車の少なさです。

土日でも駐車場いっぱいになることは、ほとんどないんじゃないでしょうかね^^;

とりあえず、空いていそうでラッキー♪と思って、遊園地を目指します。

駐車場から遊園地までは、かなり高低差があるので以前はスカイシャトルという乗り物(有料で往復500円)がありました。

それに乗らないのであれば、階段を自力で上るかのどちらかだったので、駐車料金以外にもお金がかかっていたんですよね。

この階段、全部で300段近くもあるので、遊園地に着くまでにかなり息が上がってしまいます。

けれど今回行ってみて驚いたことに、無料のシャトルバスが用意されていました。

スカイシャトルは台風の被害で、すべてなくなってしまったようです。

けれどこれはかなり助かりましたよ。

もちろんベビーカーも折りたたんで乗ることができるようです。

本数も1時間に2~3本くらいはあるので、少し待てば乗ることができました。

バスの乗車時間は、10分弱ほど。

とっても快適に遊園地の入口までいくことができました。

帰りのシャトルバスの時間もチェックしてみましたが、こちらも1時間に2~3本ほどありました。

帰りのことも考えて、時間はチェックしておいたほうがいいですよ。

生駒山上遊園地の入口はこんな感じです。

あれ?何にもない?って思いました?

そうなんです。

実は生駒山上遊園地は、入園料が無料なんです。

なのでチケット売り場なんかが入口にはないんですよね。

誰でも勝手に入ることができてしまいます。

フリーパスなどの乗り物のチケット売り場も、園内にあるのでそのまま坂を上って園内に入ります。

生駒山上遊園地のチケット種類は?

こちらがチケット売り場です。

園内で一番高い、飛行塔の下にあるのですぐにわかると思います。

販売されているチケットはこの通り。

乗り物のフリーパスかとくとくチケットの2種類です。

またこのチケットを購入しなくても、乗りたい乗り物ごとに300円などのチケットを購入して乗ることもできます。

乗り物ごとの料金はこんな感じで、ほとんどが300円~500円です。

乗り物にはそれぞれ、年齢制限、身長制限があります。

チケットを購入する前に、子供の年齢や身長でチケットの種類を考えたほうがいいですよ。

ちなみに身長は、こちらで確認することができました。

我が家の息子は5歳で101センチと、かなり小さめなんです。

保育園の測定で101センチだったので、怪しい?と思って念のため図ってみたら、何とか頭は100センチに届いていました。

けれど見た目が小さく見えるからか、100センチの身長制限があるチェーンタワーでは身長チェックが入りました(笑)

また1人で乗り物に乗るときには、年齢も毎回本人が聞かれていました。

なので身長が高いからと言って、年齢をごまかして1人で乗せることは難しそうでしたよ^^;

ここは子供の安全のためにも、きちんと年齢制限、身長制限は守ってくださいね。

我が家は同伴が必要なものと、息子が1人怖いといったものは一緒に乗れるようにと思って、息子用には幼児のフリーパスを購入。

そして私とばぁばで乗り物に乗る用に、とくとくチケットを1セット購入しました。

本当は大人用のフリーパスを一つ購入して、私とばぁばで使おうかと思っていたのですが、フリーパスは手首にまくタイプなので使いまわしができないんですよね。

なので大人2人分のフリーパスを購入するのももったいないので、この買い方をしました。

けれど結果的にはとってもお得でしたよ。

こちらの記事には、おすすめのアトラクションと合わせて詳しく書いているので、参考にしてくださいね。

https://mainichi-rainbow.com/ikoma‐otoku
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生駒山上遊園地の乗り物は?

生駒山上遊園地の乗り物はほとんどが未就学児でも乗れるものばかりで、特に3歳~

6歳くらいの子供にはぴったりです。

5歳の息子も、最初は私やばぁばと一緒に乗っていましたが、後半は慣れた様子で1人でいろんな乗り物に乗っていましたよ。

乗り物全部の紹介は多すぎて無理なので、特に気になった乗り物を紹介してみたいと思います。

チェーンタワー

ブランコに乗っている感覚で、ぐるぐる高い場所まで周るチェーンタワー。

1人で乗ると危険に見えますが、きちんと座っていることさえできれば問題ありませんでしたよ。

足の間もチェーンで止めてくれるので、するっと落ちてしまうこともないです。

ビビりな息子は最初怖がっていましたが、慣れると楽しくなったようで後半は1人で乗っていました。

キャッチザフラッシュ

新しいアトラクションで、光のモグラたたきのような感じでした。

入口のボタンを押して、スタート!

中では順番に光るボタンをタッチしていきます。

5歳までは保護者の同伴が必要なので、私も一緒に挑戦。

4方向で光るので、かなり走らないとタッチできません。

息子と手分けしたはずが、どんくさい息子はなかなか気づかないので結局私が走ることに^^;

結果的に私がほとんどタッチしていて、終わった時には1人で息切れしてました(笑)

6歳以上だと1人で参加でいるので、隣の部屋と別れて親子や友達同牛で対戦も可能ですよ。

終わるとスコアが出ます。

うん、とりあえずよく頑張りました(笑)

案外燃えてしまうアトラクションでした。

スインギングベア

園内でひときわ変わった音を出しているのが、このスインギングベアです。

名前の通りクマが持った樽が、上下に揺れながら回る乗り物です。

『ビヨヨン ビヨヨン』と回っている間はずっと鳴っているのが、なんとも楽しそうでした。

息子は1人で乗ったのですが、特に怖くもなかったようで楽しんでましたよ。

メリーゴーランド

遊園地の定番の、メリーゴーランド。

この日は終日メンテナンス中で乗れなかったのですが、普通サイズの典型的なメリーゴーランドです。

馬車もあるので、小さな子供がいる場合は抱っこして乗ってもいいと思いますよ。

急流すべり

生駒山上遊園地内で、一番スピードが出てジェットコースターっぽいのがこの急流すべりです。

ビッグサンダーマウンテンのミニチュア版のような感じで、案外スリルもあって楽しめましたよ。

途中こんなシーンもあって、かなり本物のビッグサンダーマウンテンっぽいです(笑)

落ちるときは、バッシャーンというほどではないですが、多少の水がかかって気持ちよかったですよ。

なんと3歳から保護者同伴であれば乗ることができるので、子供のジェットコースターデビューにもいいと思います。

一つ気になったのは、流れている水がかなり汚かったこと^^;

この水が顔にかかったのかと思うと、ちょっと悲しかったですね(笑)

わくわくトレイン

こちらは3歳から1人で乗ることができる、丸太列車です。

思ったより長い距離を、しかも2周もしてくれるのでかなり楽しめますよ。

息子は最初は乗り気じゃなかったのですが、乗ってみると案外スピードもあって楽しかったようです。

電車好きの男の子にはおすすめの乗り物です。

飛行塔

生駒山上遊園地のシンボル的な飛行塔は、山の上の更に高い場所から見下ろすので、とっても景色がいいです。

ゆっくり回りながら一番上まであがり、その後また周りながら降りてくるだけです。

飛行機が4台しかないので、混雑時は相乗りになるようです。

けれど空いていれば、貸し切り状態でも運転してくれますよ。

大阪や奈良の景色を見渡せる上に、遊園地内も一望できます。

結構高いので、高所恐怖症の人は乗らないほうがいいかもしれないですね(笑)

お化け屋敷

私は怖いのが嫌いなので入ったことはないのですが、生駒山上遊園地のお化け屋敷はいろいろと出ると噂のお化け屋敷です。

見たからに怪しい雰囲気ですが、いろいろネット上では不思議な体験をしたなんてこともささやかれているようです。

ちなみになんと年齢制限は3歳から入れることになっているんですよね。

遊園地に来たらやっぱりお化け屋敷に入らないと!っていう人は、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

けれど子供を連れて入ってしまうと、夜に夜泣きしたりいろいろ大変そうなので、入りたい人はぜひ1人で入ってくださいね^^;

キッズドライブ

キッズドライブは、屋内にあるゴーカートのようなものでした。

ちょっとわかりにくい、この建物の中にあります。

車でコースを一周するだけなのですが、きちんと足元にアクセルとブレーキがあって踏んで進むようになっています。

コースの途中にハンバーガー屋さんやガソリンスタンドがあったりして、かわいかったですよ。

5歳までは保護者の同伴が必要なのですが、とくとくチケットを使うともったいないので100円券を追加購入することで乗れました。

ちなみにこのキッズドライブの建物の中には、テーブルと椅子がたくさん並んだイートインスペースもありましたよ。

授乳室の個室も用意されていたので、乳児連れのママはここで授乳がおすすめです。

このほかにもたくさんの乗り物に乗りましたよ。

私が独断で決めた生駒山上遊園地のアトラクションベスト5は、こちらの記事で紹介しています^^

よければ参考にしてくださいね。

https://mainichi-rainbow.com/ikoma‐otoku
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生駒山上遊園地のレストラン情報・ランチスポット

生駒山上遊園地には、現在ランチが食べれるようなレストランは一つしかありません。

こちらの生駒山ビューレストランのみです。

メニューはこんな感じで、うどん、ラーメン、空揚げなど子供が食べれそうなメニューがあります。

きちんと子供用の食器などもあって、小さな子供でも問題ないです。

外にも眺めがいいテラスがあるので、天気がいい時はとっても気持ちがいいですよ。

今回は、醤油ラーメンとから揚げポテトのセットを頼みました。

すごくおいしい!ってわけではありませんが、それなりのお味で普通においしくいただきました(笑)

けれどこのビューレストラン、園内に1つしかないレストランのわりにはそこまで広くありません。

今回行ったのは平日だったので、問題なく席に座ることができました。

けれど土日などの場合は、お昼時はかなり混み合うと思います。

少し時間をずらして利用するか、もしくはお昼ご飯を持参してもいいと思いますよ。

生駒山上遊園地内には、お昼ご飯が食べれるようなスポットがいくつかあります。

シートを広げてのんびりできるところもあれば、屋根やベンチがあって雨や日差しが強くても大丈夫な場所まで、たくさんあるので食べる場所に困ることはないと思いますよ。

野外劇場の芝生も、坂にはなっていますが広くてとっても気持ちいいですよ。

こんな景色を眺めれる場所にベンチがあったりもするので、ぜひお気に入りのポイントを見つけてお昼ご飯を食べてくださいね。

ちなみに軽食などが売られているお店もあるのですが、ポップコーンやポテト、ソフトクリームくらいしか売られていません。

なので、レストランでは食べたくないけど何か軽食を。。。と思っても、買うお店がないんですよね。

土日のみ空いていそうなクレープ屋さんがありましたが、平日はしまっていました。

ですのでコンビニのおにぎりやパンくらいは、持ってきたほうが安心ですよ。

ちなみに自販機もペットボトルが200円と少し割高です。

飲み物も持参しましょうね。

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生駒山上遊園地へ行く時のポイントと注意点

ここからは、生駒山上遊園地へ行く前に知っておいたほうがいいポイントと注意点をご紹介します。

ぜひ初めて生駒山上遊園地へ行く人は、一度目を通してくださいね。

ゲームセンターに注意!

入場料無料でとってもお財布に優しい遊園地なのですが、1つ注意したいことがあります。

それが園内にあるゲームセンター。

実は生駒山上遊園地内には、全部で7つものゲームセンターがあるんです。

これが親にとっては、かなり鬼門なんですよね^^;

どれもかなり年季が入った、懐かしい乗り物ばっかりです。

けれどもちろん全部有料で、1回100円~200円ほどかかります。

こんなポケモンの乗り物も、ぐるぐる回って中でボタンを押すだけなのに、100円です(笑)

息子がばぁばにおねだりして、気づいたら乗ってました^^;

こんな今の子供は絶対に知らないような、昔懐かしのキャラクターもいましたよ(笑)

とにかくこのゲームセンターが、園内のどこへ行っても目に入るので子供が絶対に『やりたい!』って言いだすんですよね^^;

そのたびに小銭を出していたら、あっという間に1000円くらいいってしまいます。

せっかくお得に乗り物に乗ろうと思っていても、ゲームセンターでお金がかかってしまえば元も子もありません。

このゲームセンターを、いかにごまかしながら通り過ぎれるかによって、園内での費用がかなり変わってくると思いますよ。

ある程度約束ができる4歳5歳以上の場合は、『今日は300円だけ遊んでいいよ。』などと最初から約束を決めておいたほうがいいかもしれませんね。

我が家はその方法で、なんとか3つで抑えることができましたよ。

フリーパスを購入するかは、子供の年齢で決めましょう

園内にたくさんある遊具ですが、そのほとんどが5歳以上100センチ以上であれば乗ることができます。

そして5歳以上であれば1人で乗れる乗り物も、かなり多いんです。

子供分だけフリーパスを購入して、大人は同伴しなければいけない乗り物だけ乗るっていうのが一番お安くすませるコツですよ。

なのでチケットを購入するときに、大人はフリーパスを購入せずにとくとくチケットを購入するっていうのもおすすめです。

とくとくチケットはフリーパスと違って誰でも乗り物1回につき1枚使うだけの、回数券のようなチケットです。

しかも余った場合は、有効期限内であれば次回以降も利用できるんです。

詳しくはこちらの記事に書いているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

https://mainichi-rainbow.com/ikoma‐otoku

小学生には少し物足りないアトラクションが多い

園内に全部で27個あるアトラクションですが、ほとんどが幼稚園児くらいの低年齢向けの乗り物ばかりです。

小学校低学年くらいまでであれば、十分楽しめると思います。

けれど高学年でジェットコースターなどが楽しめる年齢の子供には、生駒山上遊園地の乗り物はかなり物足りないと思います。

個人的には4歳くらいから7歳くらいまでが、一番楽しめるんじゃないかなと思います。

逆に2歳3歳くらいの小さな子供の遊園地でビューには、とってもおすすめですよ。

ベビーカー持参がおすすめ。けれど貸し出しはなし。

山上にある遊園地だけあって、園内はとっても坂道が多いです。

というか、園内の半分は、傾斜の中にあるような感じ。

なので移動時に歩くのも、けっこう小さな子供だと大変だと思います。

まだ2~3歳くらいの子供がいる場合は、ベビーカーがあったほうがかなり便利ですよ。

園内に段差はほとんどないので、特にベビーカーでいけない場所というのはありません。

ちなみに園内でのベビーカーの貸し出しは、行っていません。

ちょっと心配な場合は必ず持参してくださいね。

デートには不向きです

情報誌にはデートスポットとしても紹介されている生駒山上遊園地ですが、私の個人的意見としてはデートには不向きだと思います。

とにかく乗り物は小さな子供向けのものが多いため、大人2人で乗っても盛り上がるような乗り物はとっても少ないです。

それに子連れのファミリー層がほとんどなので、カップルが手をつないで歩いていると浮いてしまうかなと思います。

先日平日に行ったときには、若い男女3人グループは見かけましたが、カップルは1組もいませんでした。

ただしナイター営業をしている夏の時期には、夜景を見るついでに遊園地へ寄ってみるのはお勧めです。

飛行塔やチェーンタワーから見る夜景は、とってもきれいですよ。

クレジットカードの使用は不可

HPにも記載があるのですが、園内でのクレジットカードの使用はできません。

フリーパスを購入する際も、すべて現金での支払いになるので注意してくださいね。

車で行く場合は、生駒スカイラインの往復料金も必要

車で行く場合は、駐車料金以外にもう一つかかる費用があります。

それが信貴生駒スカイラインの通行料です。

生駒山上遊園地に行くためには、必ずこのスカイラインを通らなければいけません。

阪奈道路からの往復で、720円です。

電車で行くにしてもケーブルカーに乗る必要があるので、結果的には車のほうが安くなることも多いと思います。

けれど必ずかかる料金なので、頭に入れておいてくださいね。

冬期は営業していません

生駒山上遊園地は、最近は通年営業は行っていないようです。

2018年は2018年3月17日(土)〜2018年12月2日(日)までの営業です。

なので例えば年末年始やバレンタイン、ホワイトデーあたりは営業していないので注意してくださいね。

また夏は逆にナイター営業も行っています。

先ほども書きましたが、夜の生駒山上遊園地からみる夜景はかなりきれいですよ。

日中の乗り物メインだとデートには向いていませんが、夜に来るのであればデートスポットとしてもおすすめです。

詳しくはHPの営業カレンダーページで確認してみてくださいね。

生駒山上遊園地HP 営業カレンダー

生駒山上遊園地の駐車場情報

生駒山上遊園地の駐車場は、1日1,200円で駐車できます。

土日も平日も、金額は同じです。

広さはかなり広いので、停められないということはほとんどないかなと思いますよ。

全部で1600台も停めれるそうです。

電車で行く方法もありますが、その場合は必ずケーブルカーに乗らないといけません。

荷物や移動を考えると、車のほうが便利だと思いますよ。

小さい子供がいるのであれば、なおさら車での来園がおすすめです。

生駒山上遊園地の営業情報

住所〒630-0231 奈良県生駒市菜畑2312-1
営業時間10:00〜17:00 通常営業時 (夏期はナイター営業あり)
定休日毎週木曜(夏休みと春休み期間を除く)
営業期間2018年3月17日(土)〜2018年12月2日(日)
HPhttp://www.ikomasanjou.com/

まとめ

今年で89周年と、とっても歴史のある生駒山上遊園地。

行ってみるとわかると思うのですが、昔の良さをそのまま残したような楽しい遊園地です。

特に未就学児の子供がいるファミリーには、ぜひ一度行ってみてもらいたいです。

遊園地デビューや乗り物デビューにもピッタリで、きっと楽しめると思いますよ。

生駒山上遊園地に行こうか悩んでいるパパママは、ぜひ参考にしてくださいね。

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