食べもの・食事

大根おろしは皮ごとで平気!?皮をむく場合の活用レシピも!

大根おろしって、焼き魚にはもちろんのこと、ステーキやハンバーグ、サラダのドレッシングやお鍋などいろいろ使えて便利ですよね。

けれど大根おろしを作る時って、皮をむくのって面倒じゃないですか?

特にみぞれ鍋を作る時なんかは、大量の大根おろしが欲しいのに皮をむくのはもったいないな…なんて思ってしまいます。

だけど皮ごとおろすと、口当たりが悪くなったり味が変わったりするんじゃないか?って心配ですよね。

今回はそんな大根おろしは、皮ごと作れるのか?についてまとめてみました。

合わせて大根の皮の栄養価や、むいた場合の大根の皮を使ったレシピなどもお伝えしたいと思います。

大根おろしを皮ごとおろすかどうか、迷っている人はぜひ参考にしてくださいね。

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大根おろしは皮ごとおろして平気?

大根おろしは皮ごとおろしても大丈夫かどうか?

結論から言うと、

皮ごとでも大丈夫です!

 

皮ごとだと口当たりが悪くなったり、もさもさするんじゃない?って思うかもしれませんが、普通の大根おろし器でおろす分には特に問題ありません。

たしかに鬼おろしを使って、目の粗い大根おろしを作るときには皮はむかないと美味しくありません。

けれど普通の家庭用のこのような大根おろし器を使っておろすのであれば、皮はついていても大丈夫ですよ。

おろす時にはまっすぐ前後ではなく、丸く円を描くようにおろすのがコツです。

そうすれば皮のままおろしても、繊維がそこまで気にならない大根おろしができますよ。

 

私も以前は皮をむいてから大根おろしを作っていましたが、サンマをよく食べた去年の秋から面倒になって皮をむかなくなりました(笑)

けれど旦那はそれに気づいていないようですし、実際に自分で食べても今までとの違いはそこまで感じないですよ。

 

もちろん皮ごと大根おろしを作る時には、しっかりと大根の皮はたわしでこすって洗っています。

残留農薬などが気になるという人もいるかもしれませんが、基本的には直接大根の皮に農薬がかかることはほぼないですし、今はそういった農薬が検出されることもほとんどありません。

 

また大根の皮にひげがついている時は、ひげを取るようにしています。

たまにひげがとっても多い大根の時には、ひげを取るより皮をむいた方が簡単なので皮をむくこともありますけどね^^;

 

皮ごとおろすと皮の方が水分量も少ないので、皮をむいた時よりたくさんの量の大根おろしができます。

みぞれ鍋など大根おろしを大量に作りたいときなどにも、皮をむかないほうがむいていますね。

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大根の皮や皮に近い部分の栄養価は?

私は特に栄養価とかは気にせず、ただ面倒だからという理由で大根の皮をむかずに大根おろしを作るようになりました^^;

けれど調べてみると、大根は皮に近い部分や皮の方が栄養価が高いみたいですね。

 

皮に近い部分に特に多く含まれる栄養素は、こんなにありました。

  • ビタミンC
  • 食物繊維
  • アミノ酸
  • ポリフェノール
  • 酵素

 

どんな野菜や果物でも、皮に近いほうが栄養価が高いと言われていますが、大根も同じなんですね。

特に便秘がちなので食物繊維が摂れることや、抗酸化作用のあるポリフェノールが摂れるのが嬉しいですね。

これを知ったら、なおさら大根は皮ごと食べたいなと思うようになりました。

 

大根おろしを皮ごとおろすメリット デメリット

大根おろしを皮ごとでつくる、メリットとデメリットをまとめてみました。

  • 大根おろしのカサが増すので、たくさん作れる
  • 食物繊維をはじめ、栄養が多い
  • 皮をむく手間がない
  • しっかりきれいに洗う必要がある
  • ひげがついている時は、取るのが面倒
  • 辛味が強くなる

たしかに皮をむかなければ手間も減るのですが、その分しっかりと泥を落としたり洗う必要があります。

それに大根にひげがたくさんついている時は、ひげは口当たりが悪いので取る必要があります。

一長一短といった感じではありますが、私はきれいな大根の時には皮ごとおろしていますよ。

 

またみずみずしい大根の時にはいいのですが、少し古い水分の抜けたような大根を使う時には皮ごとおろすともさもさした食感になってしまいます。

そんな時には皮を厚めにむいた方がいいですね。

 

あと皮をむかないと栄養価が増える分、辛み成分が多く残るので辛味が強い大根おろしになるんですよね。

なので辛味が苦手な人は、なるべく皮をむいて大根おろしを作ったほうがいいかもしれません。

もしくはこの後に紹介する、大根おろしの辛味をぬく裏技を使ってみてください。

大根の中でも辛い部分と甘い部分があるので、辛い部分を使う時は皮をむくなど使い分けてもいいかもしれませんね。

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ちなみに大根って根本と先のどっちが辛い?

大根を買う時に、半分で売っている時などは

『あれ?どっちが甘いんだっけ?』

って迷うこと、多くないですか?

大根は頭の方が甘くて、先の方が辛いです。

なので辛味が苦手な人は頭の方を、大根おろしや大根サラダなど生で食べる料理に使ったほうがいいですよ。

そして辛い大根の先の方は、辛味と同時にアクやえぐみも強いので、大根おろしにするときには皮をむくのがおすすめです。

 

けれどこのどっちが甘いのかって、なかなか覚えられないって人も多いんですよね。

そんな人にも覚えやすい、大根の甘い方と辛い方のわかりやすい覚え方をお伝えしますね。

それは、大根の形を合わせて漢字で覚える方法です。

こうやって見てみると、四角い形の『甘』の漢字は大根の上の方、下がとんがっている『辛』の漢字は大根の先と同じ形だと思いませんか?

漢字とイメージで覚えると、とっても覚えやすいですよ。

私はこれを母から教えてもらったので、実は小学生の頃からずっと覚えています^^

なかなか覚えられないという人も、これなら忘れないと思うのでぜひ今日からは漢字で覚えてみてくださいね。

 

大根おろしが辛い場合は?

辛くない大根おろしを作りたいけれど、大根の先の方しか売っていなかった時などはどうすればいいでしょうか?

実は辛い大根おろしの、辛味を抜く方法があるんです。

それがおろしてから、少し時間をおくことです。

 

大根おろしの辛み成分は揮発性の物質なので、時間がたつと辛み成分が抜けて辛味が少なくなるんですよね。

1時間おいておくだけでも、辛味はかなり変わってきますよ。

もちろん冷蔵庫に入れて1晩おいておけば、さらに辛味はとびます。

大根おろしの辛味を抜きたい時には、ぜひ少し前もっておろすようにしてみてくださいね。

 

それでも辛味が抜けない時には、さらに奥の手があります。

それが大根おろしをレンジで温めることです。

温めるといっても熱々の火を通した状態にするのではなく、温まるくらいです。

量にもよりますが1分もすればかなり温まりますよ。

温まった大根おろしを冷やしてから食べてみると、辛味がほとんどないはずです。

急いでいる時などは、冷やすために氷を1~2個入れて混ぜ、冷めたらしっかりと水分を絞ると早いですよ。

大根おろしが辛くてどうしようもない時や、子供に与えたいときなどはレンジでチン!がおすすめですよ^^

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大根の皮活用レシピ7選!

ここからは、大根の皮をむいて大根おろしを作った場合に、余ってしまう大根の皮を使ったレシピをご紹介したいと思います。

先ほど書いた通り大根の皮って栄養も多く、しかもシャキシャキ歯ごたえがしっかりしているので案外いろんな料理に使えるんですよ。

それに皮を厚めに包丁でむくか、ピーラーで薄くむくかによっても食感が変わって楽しいです。

火を通せば辛味やえぐみも抜けるので、子供でも食べやすくなりますよ。

ぜひ大根の皮をむいたときには、むいた皮を使ってもう一品作ってみてくださいね。

大根とにんじんの皮でコスパきんぴら

大根とにんじんの皮でコスパきんぴら
 
野菜が高いので、余すことなく使いたいと思って作りました!

大根の皮料理と言ったら、1番に思いつくのがきんぴらじゃないでしょうか?

身の部分では食感もなくなって美味しくできないですが、大根の皮を使えばごぼうの代わりになるくらい、シャキシャキ美味しくなりますよ。

ニンジンやピーマン、ひき肉と一緒に炒めれば、ボリュームも出て立派なメイン料理になりますね。

 

大根の皮とちりめんじゃこの塩きんぴら

大根の皮とちりめんじゃこの塩きんぴら
 
甘みいっぱいの旬の大根の皮を、ご飯に合う塩きんぴらに。旨みのあるカリカリじゃことの相性が抜群でつまむ手が止まりません。おにぎりや混ぜご飯にするのも◎。

同じきんぴらでも、お醤油味ではなく塩味のきんぴらもおすすめです。

じゃこと大根の葉っぱと一緒に炒めれば、ポリポリ楽しいご飯に合うおかずになります。

細かく刻んで、混ぜご飯やおにぎりの具にもおすすめですよ。

また、卵焼きに入れて一緒に巻いてもおいしいです。

 

大根の皮のマヨネーズ炒め

大根の皮のマヨネーズ炒め
 
大根の皮をより美味しく!!簡単レシピです。

あともう一品!っていう時に、簡単に作れるのがこちら。

大根をマヨネーズとしょうゆで炒めるだけで、あっという間にできあがりです。

パパのおつまみにもピッタリ。

一味や七味などをかけても、美味しいですよ。

大根皮とベーコンの巻き巻きステーキ

大根皮とベーコンの巻き巻きステーキ
 
ピーラーでピュ~っと剥いた大根皮とベーコンをクルリと巻いて香ばしく焼きました。 ベーコンの塩気と旨味が大根皮に染み込んで止まらない美味しさです。

長ーくむいた大根の皮を、ベーコンと一緒にくるくる巻いて焼いたメニュー。

見た目もかわいらしく、食べやすいのでお弁当にもピッタリです。

包丁で巻くと厚くなってしまうので、ピーラーで薄く向くのがコツですよ。

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大根の皮と紅ショウガのチーズチヂミ

節約!大根の皮と紅ショウガのチーズチヂミ。タレ不要でお弁当に
 
捨ててしまいがちな大根の皮でチヂミを。 紅ショウガがアクセントになり、タレなしでもおいしく食べられます。 さらにチーズ入りで旨みがアップ! 夕食やおつまみはもちろん、お弁当のおかずにもオススメです。 大根の皮には、食物繊維などの栄養が豊富に含まれています。 しっかり水で洗い泥を落として、食材として使ってみましょう♪

大根の皮を使ったチヂミは、ヘルシーなのにとっても美味しいですよ。

紅ショウガを入れることで、味にも見た目にもパンチが出ます。

またチーズを入れることで、紅しょうがの辛味や酸味が押さえられ子供にも食べやすくなりますよ。

たまにはこんな、普段とはちょっと違ったレシピに大根の皮を使ってみるのもいいですね。

 

大根の皮と切り昆布の煮物

大根の皮と切り昆布の煮物
 
捨ててしまいがちな大根の皮を使います。大根の皮なので煮崩れの心配もいりません。作り置きにもおすすめです。

大根の皮は煮物にすると、柔らかい大根とは一味違ったしっかり目の煮物になりますよ。

昆布と同じ細切りサイズに切って煮れば、煮崩れを気にする必要もなく短時間で美味しい煮物が出来上がります。

常備菜として置いておくと、後一品欲しい時にも助かりますよ。

 

大根の皮のポリポリ漬け

柚子胡椒香る大根の皮のポリポリ漬け
 
大根の皮は歯ごたえも良くて栄養価も高いので、煮物やお味噌汁などに使う時に厚めにむいて取っておきます。 ある程度溜まったら料理に使いましょう。 今回はポリポリ食べられる柚子胡椒が香る漬け物、箸休めです。 そのまま冷蔵庫で3~4日もちますよ。常備菜に便利。

固くて食べにくいイメージの大根の皮ですが、お漬物にするとポリポリ食感が楽しめて美味しいです。

辛味やえぐみも漬物にすることで抜けるので、食べやすいですよ。

食感が楽しいので、あえて厚めに大根の皮をむいておくのがおすすめです。

 

大根の皮のふりかけ

電子レンジで☆大根の皮のふりかけ
 
大根の皮を使って簡単電子レンジでふりかけ作り!

みじん切りにした大根の皮や葉っぱをレンジでチン!

水分を抜いて鰹節やしょうゆなどと混ぜれば、美味しいふりかけの出来上がりです。

調味料を入れてからは、レンジで焦げないように気を付けてくださいね。

 

大根おろしは皮ごとで平気?まとめ

大根おろしは皮ごとおろしても大丈夫ということをお伝えしました。

けれど実際は、大根の場所や皮の状態、大根の辛味によって皮ごとおろすか皮をむくかを使い分けるのが1番おすすめです。

大根が辛かったり先の方しか余っていない時には、面倒でも皮を厚めに向いて別の料理に使う方がいいですね。

逆にみずみずしくて辛味もない部分の場合は、きれいに洗ったら皮ごとおろせばラクチンな上に大根の栄養をそのまま摂れますよ。

大根おろしは皮ごとおろしても大丈夫?と悩んでいる方は、ぜひ参考にしてくださいね^^

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