子育て

保育園の主食持参ってどれくらいの量?容器は?ふりかけは?お悩み解決!

保育園の3歳児クラスから、主食を持参しなければ保育園ってけっこうありますよね。

うちの息子が行っている保育園も、0~2歳児クラスは主食も出る完全給食ですが、3歳児クラスからは主食のみ持参。

3歳児クラスに上がる4月には、いったいどれくらいの量を持たせればいい?どんなお弁当箱に入れればいい?ふりかけは?パンは?といろいろ悩みました。

たぶんこのブログを見てくださっている方も、そういう方が多いのではないでしょうか。

今回は1年間いろいろ試してきて我が家がたどり着いた主食持参の方法について書きたいと思います。

スポンサーリンク

主食の種類

基本的に主食で持ってきていいのは『白ご飯』と『パン』です。

けれどこれは保育園によっていろいろ違いがあるよう。

うちの保育園はけっこうあまくて、ふりかけや混ぜご飯もOK。

パンもマーガリンまではOKみたいです。

けれど保育園によってはパン自体がNGな場合があったり、ご飯も絶対に白ご飯のみ!というところもあるよう。

少し調べてみると主食持参の保育園でもいろいろと指定があるところがあるようです。

ご飯の場合

  • 白ご飯のみ
  • ふりかけ、梅干程度ならOK
  • 炊き込みご飯や混ぜご飯もOK
  • 必ず炊き立てご飯でないといけないと指示がある
  • おにぎりもOK(具なし)
パンの場合

  • パン自体がNG
  • 食パンやロールパンのみOK
  • マーガリンOK ジャム× サンドイッチ×
  • 必ず耳も入れることという指示あり 

基本的にはおかずを食べなくなってしまうことがないように、ふりかけやジャムで味付けすることをNGとする場合が多いようです。

いろいろと細かく指定がある保育園もあるようなので、まずは気になることは保育園の先生に聞いてみましょう。

せっかくよかれと思って持たせたものを、後でいろいろ否定されると気分も悪いですもんね。

私も3歳児クラスに上がってすぐに、担任の先生にいろいろ聞いてみました。

するとあまり食べない子供もいるので、最初のうちはふりかけとかを混ぜて小さいおにぎりにしてもいいですよなんて言ってくれました。

不安に思ったことはすぐに先生に聞いてみる!これが一番です。

 

主食持参の容器は?

主食持参となってまず初めに悩むのは容器ですよね。

お弁当ではなく主食だけを持っていくので、お弁当箱ほどの大きさはいらないと思いがちです。

たしかにおかずも入るお弁当箱に、ご飯だけを入れるとなるとちょっと大きすぎますよね。

けれど結論から言うと、ご飯を広げて薄く入れれば問題ないので普通の子供用のお弁当箱で大丈夫です。

ただ毎日持っていくので開け閉めがしやすいもの、そして電子レンジや食洗機を使っても大丈夫なものを基準に選べば間違いないと思います。

現在我が家が使用しているおすすめのお弁当箱があるので、ご紹介しますね。

 

主食持参のために息子が一番最初に選んだのは、こちらのお弁当箱でした。

そう、ロック式で左右でパチッと閉めるタイプのよく見るスタンダードなものです。

けれどこのお弁当箱、ロックをするのにけっこうコツがいるんです。

左右を一緒にパチンと閉めないと、ふたがどっちかにずれてしまってきちんと閉まりません。

使い続けているとさらにロックがひっかかりにくくなり、大人の私でも何度かやり直さないときちんと閉まらないようになってきました。

もちろん息子は面倒がってきちんとふたを閉めないので、持って帰ってきたときにはふたと容器は完全にバラバラ、ご飯が少し残っていたりするとお弁当袋の中にご飯が散乱していることも(笑)

そして最後にはロック部分が壊れて割れてしまいました。

遠足などでたまに持っていくくらいのお弁当箱としてはいいですが、毎日使うことを考えるとあまり向いていないかなと思いました。

 

そして次に購入したのが、現在使っているこちら。

3個セットのタッパータイプのものです。

これの助かるところは、ふたの開け閉めが簡単なだけでなくレンジもOK。

パンを持っていくときには大きいほう、ご飯は大きいほうと中くらいのほうと気分や持って行くものによって容器で使い分けたりもできます。

一番小さいのはさすがにご飯を入れるには小さめですが、遠足などのときのフルーツ入れなどに使うこともできます。

とりあえず最初に買ったお弁当箱が割れてしまったので、間に合わせで安かったこちらを購入したのですが、使ってみるととても便利なので結局現在もこのお弁当箱を使用しています。

そろそろアンパンマンは卒業したいみたいなので、年中に上がるときに買い替え予定ですが、また同じシリーズのものを購入しようかなと思っています。

お値段も3個なのにお安くてとってもお買い得ですよ。

それにいろんなキャラクターがあるので、ひとつは気に入るものが見つかりそうですよね。

 

アンパンマンをもう卒業した男の子には、トミカやドラえもんもあります。

 

 

女の子にはプリンセスや白雪姫がぴったり。

 

 

男女共に人気のしまじろうもありました。

 

キャラクター物がちょっとイヤだなっていうママには、こんなかわいいタイプもありましたよ。

こちらだと長く使えそうですよね。

 

3つセットのタイプだと本当にいろいろ使い分けれるので便利でお勧めです。 

楽天で『シール容器 3個』で検索すると、いろいろな種類が出てきますよ。

 せっかく毎日使うお弁当箱なので、お子さんと一緒に選んでみてくださいね。
 
お弁当箱がお気に入りなだけでお昼ご飯が待ち遠しくなって、いっぱい食べてくれるようになるかもしれませんよ。
 

楽天で【シール容器 3個】を探す

 

スポンサーリンク

主食持参の量は?

もうひとつ気になるのが持って行く主食の量。

お弁当箱にご飯しか入れないため、ついつい多くなってしまいがちです。

基準は普段家で食べている量です。

けれど最初のうちは、少し少なめでもいいと思います。

保育園でみんな揃って「いただきます!」をすると、ご飯の量が多いっていうのは子供にとって結構な負担になってしまうんですよね。

私は少なくて足りないとかわいそうだなと思って、最初の頃は少し多めに入れていました。

けれど主食持参が始まって1週間くらいたった時に、息子からご飯を少なくしてほしいとお願いされました。

食べるのが少し遅いから、みんなが先に終わってしまって急ぐのがいやだと。

それからは普段のお茶碗の量くらいに減らして入れるようにしました。

なのでできれば最初は普段より少な目からはじめて、本人や先生に様子を聞いてみて足りないようなら少しずつ増やしてあげればいいと思います。

そういえば昔、給食を食べるのが遅くていつも掃除の時間まで残って食べさせられている子とかいましたよね。

やっぱりご飯が多くて、みんなが食べ終わっている中で焦って食べないといけないっていうのは、小さい子供には辛い状況なんですよね。

最近はだいぶ食べるのが早くなってきたので普段のお茶碗の量にしましたが、最初の頃はちょっとかわいそうなことをしたなと反省しました。

 

多くなりすぎないように、一度普段よそっているお茶碗にご飯を入れてみて、それを基準にお弁当箱に移し変えてみたらわかりやすいですよ。

我が家の場合は子供茶碗にこれくらい。

 

これをお弁当箱に入れ替えると、こんな感じになります。

中くらいのお弁当箱(290ml)

 

大きいお弁当箱(500ml)

大きいほうに入れると本当に薄くなるのですが、じつはこの方が子供は食べやすいみたいです。

小さいお弁当箱にぎゅっと入れてしまうと、冷えたご飯ってけっこう硬くてお箸で取るのが大変なんですよね。

なので薄く広くのほうが、最初はいいと思います。

それにご飯が冷めるのも早いので、朝の忙しい時間には助かりますよ。

 

パンの場合はうちは6枚切りは1枚食べれるので、こうやって6等分に切ったものを大きいお弁当箱に入れて持たせています。

けれど最初は6枚切りは無理だったので8枚切りを6等分で持って行かせてました。

最近になって食べる量が増えてきたので6枚切りに変更。

たまに1切れくらい残ってくる日もありますが、パンも好きなので献立を見てパンの日にはなるべく持たせるようにしています。

パンの耳が苦手な子は、耳を切った白い部分だけをカットしてもいいと思います。

 

ロールパンだってこんな感じで2つ入りますよ。

 

パンを持たせる日は献立チェックを忘れずに!

よくやってしまいがちなのが、ご飯を炊くのを忘れたから今日はパンを持たせようと思った日。

献立を見ずに持たせてしまうと、そんな日に限ってメニューが焼き魚だったり麻婆豆腐だったり・・・^^;

なぜかこれは無理だろうという献立の日に当たってしまったりするんですよね(笑)

保育園はどこも、きちんと1ヶ月の献立表は前もって配ってくれていると思います。

うちの保育園は0~2歳児の主食がパンの日は献立に書かれているので、それを必ずチェックするようにしています。

カレンダーにも前もってパンOKそうなメニューの日は書いておくと便利ですよ。

 

スポンサーリンク

万が一お米を炊くのを忘れたときは?

我が家ではなるべくお弁当用のご飯は朝炊くようにしていますが、万が一忘れてしまった時用に冷凍ご飯を必ず冷凍庫に用意するようにしています。

朝から急いで早炊きしてもいいですが、ばたばたせわしなくなってしまいますよね。

最初の頃は慣れておらず、夜のうちにご飯を浸水しておくのを忘れていたことが多々ありました。

しかも我が家は無洗米なので、浸水していないといくら早炊きしても美味しくないんです。

(無洗米は1時間以上浸水しないと芯がのこってしまいます。)

なので朝からコンビニにご飯やパンを買いに走ったことも何度かあります。

それからはご飯が多かった日などに、炊き立てをラップに包んで冷凍するようにしています。

そうすればパンが合わない献立の日でも、チンしてお弁当箱につめれば大丈夫。

温めたご飯を少しほぐしながらお弁当箱に詰めます。

冷めると炊き立てよりは少し硬くなってしまいますが、大きいお弁当箱に薄く詰めれば息子はそんなに気にならないようです。

 

抜き型とか必要?

最近よく100均とかでも見かけるご飯の型や食パンの抜き型。

ああいったもので形を作ったりするのもありだとは思います。

けれど、実際ご飯の型は真っ白いご飯だけだと何かわからない立体になってしまいます。

のりやハム、チーズなどで顔などを作らないと意味がないんですよね。

食パンの抜き型は多少形はわかりますが、その分パンの耳は使えなかったりいろいろと手間も増えてしまいます。

しかも1度やってしまうと毎回やって!と言われかねないですよね。

そんなわけで我が家ではご飯もパンも、抜き型を使ったことは1度もありません。

息子に聞いてみると、他のお友達でもそういう子はほとんどいない様子。

よっぽどご飯を食べない、パンを食べないという子供なら試してみてもいいとは思いますが、後々のことを考えると最初からやらない方がいいかなと思います。

 

そもそもなぜ主食を持参?

ここまで主食持参の方法について書いてきましたが、気になるのがどうして主食を持参しなければいけないのかってこと。

しかも3歳児から突然っていうのが余計に「???」ですよね。

その理由は児童福祉法という法律で定められている、保育園の最低基準に「3歳以上児の主食」が含まれていないからだそうです。

3歳から保育費が突然半額近くにお安くなる代わりに、国からの補助金は副食(おかず)のみで主食分は負担されなくなるということ。

なので各自治体が負担したり、園によっては主食代を別途月1,000円ほど徴収したり、うちの保育園のように主食を各自持参しなければいけなかったり。。。

場合によってはお米自体を毎月集める保育園もあるとか。

けれどできることならやっぱり市町村などで負担してもらえるとありがたいですよね。

負担してもらえなくても、できることなら主食代を徴収してもらえるほうが働く親としてはうれしいです。

幼稚園ならまだしも、親が働いている前提の保育園で毎日ご飯を持っていかなければいけないというのは本当に大変です。

朝早くから夜まで見てくれてとっても助かるのですが、主食くらいなんとかならないのかなぁというのが正直な親の気持ちです。

 

まとめ

主食を保育園へ持って行き始めてそろそろ1年。

ようやく最近になって、夜ご飯の片づけをしたらそのままお米をセットするっていうのが習慣になってきました。

といっても、長期休みの後などにはまたすぐに忘れてしまうんですけどね(笑)

 

調べてみると案外多い主食持参の保育園。

慣れるまではなかなか迷ったりで大変かもしれませんが、せっかくの楽しいお昼ご飯の時間。

少しでもたくさん食べてもらえるように工夫したいですよね。

これから3歳児クラスに上がるママの参考にしてもらえればうれしいです。

割れない名前入りマグカップ『おなまえコップ』がかわいい。兄弟のいる出産祝いにも。そろそろ新学期の季節。 幼稚園や保育園、小学校へ名前を書いたコップを持っていかないといけなくなる子供も多いですよね。 そんな時、油性...
スポンサーリンク