子育て

ミズノかけっこ教室を藤沢で体験してきた口コミ!本当にかけっこは早くなる?

小学校初めての運動会が終わってから、突然走ることに目覚めた息子。

今までは勝ち負けにあまり興味もなかったのに、急に『走るの早くなりたい!○○君に勝てるようになりたい!』なんて言い出すように。

息子
息子
だって走るの早い方がカッコいいもん!

 

けれど1年生に早く走る方法をどうやって教えればいいのかなんて、頭で考えてもわからないんですよね。

地面を蹴ってしっかり腕を振って・・・なんて言っても、イマイチ伝わらないし。

りっこ
りっこ
頭で理解させるなんて、不可能に近いです

そんな時に知ったのが、『Gifte(ギフテ)』という子供向けの体験プログラムにあったかけっこ教室。

スポーツメーカーのミズノが開催していて、専属コーチが実際に走り方を教えてくれるんだとか。

親子で参加できてトレーニング方法なども教えてもらえるので、その場限りじゃないっていうのがいいなと思って、参加してみることにしました。

 

今回はそんなミズノのかけっこ教室を体験してきた様子を、お伝えしたいと思います。

りっこ
りっこ
かけっこが早くなりたい!と思っているなら、1度参加する価値はあるなと思う体験でしたよ。

ぜひこれから参加しようか迷っている人、口コミを探している人は、ぜひ参考にしてくださいね。

今回参加したのは神奈川県藤沢市でのかけっこ教室です。他の場所でも開催されていますが、内容は多少異なる可能性があるのでご注意くださいね。

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ミズノのかけっこ教室(藤沢)へ行ってきました

今回参加したのは、藤沢市のミズノフットサルプラザ藤沢で定期的に開催されているかけっこ教室。

会場はこちらの半屋内のフットサルコートなので、雨でも安心!

 

駐車場も、建物の裏側にたっぷりあったので車で来ても余裕で停められました。

 

受付5分前に到着したら、すでに何人かの参加者は来ていて入り口で受付をしていました。

名前を伝えて、子供が着けるビブとスポーツドリンクを受け取ります。

 

 

フットサルコートの中は、この通り広さもかなりある体育館みたいな感じ。

下の部分が解放されているので、真冬は寒そうだし夏は暑そうだけど、今回はちょうど秋のいい季節だったので気持ちよかったです。

 

入り口に靴を服用の雑巾があったので、そちらで靴底を軽くふいたら履いてきた靴のままで入ることができました。

りっこ
りっこ
室内履きじゃなくって、普段から使っている靴を履いて練習できるのでよかったです

 

と思ったら、中にはこの通りミズノの靴がずらっと並べられていました。

 

子供用の靴も各サイズ並んでいて、実際にサイズを見てもらったり今日1日この靴を履いて練習してみてもいいんだとか。

 

子供用として並んでいたのが、こちらの『遊びキッズ』という靴。

 

初めて見たのですが、ミズノの靴はこの『発達インソール2』というのが入っているんだとか。

 

まずはインソールだけ合わせて、この黄色の線の間に足が入ればピッタリ。

ミドリだったら小さいから1サイズ上を選ぶという基準もあって、とってもわかりやすい。

 

さっそく息子も履いてみたいというので、試し履きさせてもらいました。

 

この靴で練習する!というので、練習の間はお借りすることに。

りっこ
りっこ
もしかしたら、これって最後に靴を売られちゃうのかな?

ちょっと心配だったのですが、結局最後に少し靴の紹介があっただけで靴を買ってください的なことは一切ありませんでした。

一瞬『もしや靴を売るためのイベント?』なんて考えちゃったのですが、そんなことは全くなかったので安心してくださいね。

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ミズノのかけっこ教室はどんな内容?

ということで、靴も借りて準備万端で開始時間を待ちます。

定員は30人でしたが、今回は10人ほどの参加者とのこと。

いつも運動会の前後などは、定員が埋まるくらい人気なんですって。

りっこ
りっこ
やっぱり運動会にむけて、早く走れるようになりたい!ってことで参加する人が多いみたいです。

参加者はほとんどが男の子で、年齢はうちと同じくらいの1~2年生が半分、また高学年が半分という感じでした。

女の子の参加は、毎回少なめだそうです。

 

開始時間になったので、全員が集められてかけっこ教室が始まりました。

参加は子供だけではなく、親子なので子供に対して1人親も一緒に参加です。

パパが多かったですが、ママが参加も何人か。

りっこ
りっこ
我が家も私が一緒に参加しました

 

担当コーチの自己紹介が終わったら、さっそく今日やることの説明がありました。

早く走るために必要な4つのことを、それぞれに分けて練習するんだとか。

  1. 「走る時の姿勢」
  2. 「腕の振り方」
  3. 「足の使い方」
  4. 「スタートダッシュ」

子供たちに質問をしながら答えを導いてくれるので、子供たちもある程度集中して話を聞いていましたね。

人数も少なかったせいか、和気あいあいで子供たちとも掛け合いながら進めていってくれました。

 

ウォーミングアップ

まずはみんなで準備体操とウォーミングアップです。

親子でゲーム形式で進められ、じゃんけんをして負けた方が相手のところまでぐるっと回ったり、両足ジャンプやスキップで回ったり。

また全身を使ったジャンプをしたりと、親は結構これだけで疲れる内容w

りっこ
りっこ
普段の運動不足がバレちゃいます

けれど久々に子供と一緒に体を動かして、ちょっと楽しかったです。

 

タイム測定(25メートル)

ウォーミングアップが終わったら、さっそくまずは開始前にタイム測定をします。

距離は25メートル。

りっこ
りっこ
トレーニングする前とする後で計って、どれくらい早くなるのかを見るんですって

ストップウォッチで計ってくれるのかなと思ったのですが、コーチが『1.2.3.4』と数えてくれるので、自分でどの数字のときにゴールしたかを覚えておくという感じでした。

息子
息子
ぼくは5の時にゴールしたよ!

子供たちの動画を撮っていいですよということだったので、ホームビデオを持ってきている人も多かったですね。

トレーニングを始める前の走り方を動画にとって、終わった後と比べたいと思います。

 

1.走る時の姿勢

タイム測定が終わったら、さっそく最初のトレーニングから。

まずは姿勢が大事ということで、それを体でわかるために体勢を前傾にして腕を振ってみて、どれだけ腕が振りにくいのかというのを体感します。

 

そこからしっかりと正しい姿勢をとるために、まずは手を上にあげて背伸びをして上から引っ張られるような感じで伸びて、そこからすっと下ろしたときが1番いい姿勢だということを教えてもらいました。

 

何度かつま先立ちを繰り返して、体に覚えさせます。

普段の生活の中でも、つま先立ちで歩いてみるのはとってもいいトレーニングになるんだとか。

りっこ
りっこ
こうやって普段から取り入れられる練習方法を教えてもらえるのは、その場限りにならないのでよかったです

 

2.腕の振り方

続いては腕の振り方。

腕の振り方は、小さく前にならえの状態で肘を90度に曲げて振るのが正しいとのこと。

しっかりと腕を後ろに振り切って、1.2.1.2とリズムよく振るのが大切。

りっこ
りっこ
手は握っても開いてもいいけど、握るなら力を入れすぎないように軽く隙間を開けて眼鏡の状態がいいって教えてくれました

 

で、ここで登場したのがこちらのヒーローもののベルトのようなグッズ。

その名も『ダッシュドライバー ゼクー』

りっこ
りっこ
もうこれ出てきた瞬間、男子は目をキラキラさせてました

 

これが何かというと、手首につけて腕を振ることで正しく触れると音が鳴るんです。

 

『シャキーン!』『ピコン!』『キン!』などと、ボタンを押すことで音を変えることもできるので、もうここからは先生の話なんて聞けずにとにかく音を鳴らすのに必死な子供たちw

さっき聞いた正しい腕の振り方なんて忘れてしまって、とにかく『ダッシュドライバー ゼクー』を着けている手だけを振ってみて音を鳴らす鳴らす・・・

りっこ
りっこ
これって全然意味がないんじゃないかな?

 

けれどそれをコーチが指摘してくれて、まずはさっき言った姿勢で腕を正しく振って、たくさん音を鳴らすんじゃなくて1.2.1.2で鳴らすようにって言ってくれました。

 

高学年のお兄ちゃんをお手本に、親が後ろに手を当てることで肘を引く練習ができることも教えてくれました。

なかなか肘を後ろにという感覚って口では子供には伝わらないので、ちょっと後ろに手を当てて上げて後ろに引くようにする練習はわかりやすかったです。

 

その後はまた、腕を振ることを意識して走ってみると確かにさっきまでよりしっかりと腕が振れていることがよくわかります。

ちょっと練習するだけで、いろいろなところに意識がいって走り方が変わっていくのが面白かったです。

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3.足の使い方

休憩をはさんで続いては、足の使い方。

こちらはまずは、スキップをして腿を上げることを意識させていました。

普通のスキップから、腿を上にあげて高いスキップ、そして前にけって前に早いスキップと、前に進むために膝を高く前にあげることが大切ってことを教えてくれます。

 

そしてここで腿をしっかり上げるために登場したのが、こちらのグッズ。

『ダッシュビート』と言って、膝の下に取り付けるグッズ。

 

膝の内側にプレートのようなものが来るように装着しました。

 

立ってみるとこんな感じ。

 

使い方は、このダッシュビートの出っ張ってる部分を反対足で蹴るように歩いたり走ったりするだけ。

これを意識するだけで、自然と腿が高く上がるんだとか。

 

コーチが前で実践してくれるのですが、とってもきれいなフォームで本当に腿が上がってる!

 

子供たちも、歩くところから少しずつ反対足で蹴れるようにと意識をしていきます。

 

最初はみんな、意識するあまり変な歩き方になったり、下を向いたりと大丈夫?って感じ。

けれど少しずつ練習を重ねるにつれて、腿を上げる感覚は少しつかんだような感じでしたね。

りっこ
りっこ
これは何か家にあるもので代用できそうなので、ちょっと作ってみたいなって思いました

それにしても、ミズノっていろんなグッズを作ってるんだなーってちょっと関心。

こんなグッズがあるなんて、今回参加しないと知ることもなかったですね。

 

4.スタートダッシュ

最後はスタートダッシュ。

これは運動会に向けたかけっこ教室ということもあるので、やっぱり最後は『位置について、よーい、どん!』でいかに早くスタートできるかが大事だってことですね。

 

まずは位置について、よーいの格好を何も言わずに子供にしてもらって、写真を撮るように言われます。

息子の格好がこれ。

りっこ
りっこ
あちゃー、典型的なやっちゃダメなことやってるね

そう、まずは同じ手と足が出ているってことがNG。

走る時は右手と左足、左手と右足を出すので、よーいの時点で反対の手足が出てないとダメなんですよね。

 

どっちの足を引くかというのは、子供に普通に立たせて後ろからチョンっと押したときに、どっちの足が前に出るのかということで決めました。

とっさな時に出る足が、スタートの時に最初に出す足に向いているんですって。

なのでもし右足を出したなら、よーいの時には右足を引いてドン!で右足を前に出せるようにするんですね。

りっこ
りっこ
この決め方は、合理的で理にかなってるなって思いました

 

またよーいの時に引く足は、後ろに思いきり足を引いた状態のちょうど半分くらいなんだとか。

コーチが実践して教えてくれました。

けっこうたくさん足を後ろに引くんですね。

手足を逆の方を出すことは、しっかりと体に覚えこませないといけないので何度も練習。

最初は同じ手足が出てた息子ですが、何度か繰り返すことで体が覚えてできるようになってきました。

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タイム測定(2回目)

ってことで、ここまでですべてのトレーニングが終了。

最後にもう一度、25メートルの計測をしました。

息子はあれだけよーいドンの練習をしたのに、手足がまた同じ方が出て焦ってスタートが遅れて、なんと1回目は5秒だったのに2回目は6秒になるという大失態w

りっこ
りっこ
何事も1日では身につかないってことですね

けれど、普段負けたりしてもたいして悔しがらない息子が、タイム測定の後はタイムが早くならなかったっていじけていたんですよね。

息子
息子
スタートうまくいかなかったから、タイムが伸びなかった・・・

なんだかそんな姿を見て、悔しいって思えることができたのがよかったなって感じました。

それだけ一生懸命練習したってことだもんね。

この気持ちを忘れず、これからも積極的に走ることに対して練習を重ねていってほしいなって思います。

 

それに他の子を見ていると、最初の計測より明らかに早くなっていたり走り方が変わっている子もたくさんいました。

特に高学年くらいの子は、意識をしっかりしているなっていうことが伝わってきてかなり腕の振りや足の上げ方が変わっている子が多かったです。

りっこ
りっこ
やっぱり上の学年のお兄ちゃんの方が、目に見えて変化が出ていましたね

それを見ていると、4年生5年生くらいでまた参加してみてもいいのかなーと思いました。

 

最後にみんなで写真撮影をして終了ー。

2時間って短いかなって思ってたのですが、子供にとってはちょうどいい時間で、内容もぎっしり盛り沢山でした。

走る量も結構あったので、子供もいい感じで疲れたみたいで帰りの車ではぐっすりでしたね。

息子
息子
疲れたけど楽しかったー

1回きりの教室ですが、それなりに親も子も得ることも多くって楽しめた2時間でした。

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ミズノかけっこ教室に参加した感想

実際にミズノのかけっこ教室に参加して、親としてよかったなと思う点はこの通り。

  • 子供が走ることに興味を持つようになる
  • 走ることを分解して教えてくれるので、意識がしやすい
  • グッズを取り入れるので、子供の興味をひきやすい
  • 家でも取り入れられるトレーニングを教えてくれるので、その後も実践しやすい
  • 動画や写真を撮っていいので、子供にも走っている様子や練習でうまくなったところを見せて意識させられる
  • コーチがフレンドリーで、子供たちとすぐに仲良くなって楽しい
  • ミズノの靴を実際に試すことができる
  • 特にミズノの靴やグッズを売り込むということもなかった

1回きりで5,000円と少し高いなとは思ったのですが、参加する価値はあったかなって思いました。

特に親が教えてもなかなか伝わらないような、腕を意識したり腿を意識したりということを、グッズを用いて教えてくれるのはミズノならではだなーと。

りっこ
りっこ
半分遊びの要素を入れながらも、しっかりと意識をするということができるのはよかったです

それに家に帰ってからもできる練習方法も、所々で取り入れてくれるのでこちらもよかったですね。

息子はさっそく、つま先立ちで歩く練習は帰ってきてからやってました。

 

そして今回は特に人数も少なかったので、練習できる量も定員MAXの時よりも多かったんじゃないかなと。

なので2時間でかなりたくさん走ることもできて、写真や動画もたくさん撮れて、見ている親としても満足でしたね。

りっこ
りっこ
思い切って参加してみてよかったなと思いました

2回3回と参加する必要はないかなと思うのですが、1年後とか2年後とか、もう少し息子が大きくなった時に参加するとまた理解度も違っていいのかなとも思いますね。

けれど1年生でも十分ついていくこともできるし、理解はできる内容だったので、問題はないなって感じましたよ。

 

ミズノかけっこ教室口コミ まとめ

というわけで、息子の『足が速くなりたい!』という言葉をきっかけに参加したミズノのかけっこ教室。

親子で一緒に参加できて、1つの目標に向かって頑張るという経験もできるので、興味がある人はぜひ1度参加してみるのがおすすめですよ。

りっこ
りっこ
ちょっと高いですが、いい経験にはなりました

きっと子供なりにも、何か感じるものはあると思いますし、走るということがどういう動きで成り立っているのかって言うことが頭に入るのはとってもいいなって思いました。

これでかけっこが本当に早くなるかはわかりませんが、息子は走ることに対してのモチベーションがさらに上がったようなので、参加してよかったなって思います。

ぜひミズノのかけっこ教室に参加するか迷っている人は、こちらの記事を参考にしてもらえると嬉しいです^^

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