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マタニティフォト セルフ写真を夫婦で撮るコツ。おしゃれなポーズや衣装、小物まとめ。

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マタニティフォトを撮りたいけれど、わざわざスタジオへ行って撮るのは恥ずかしい・・・

そんな風に思っているプレママには、ぜひマタニティフォトをセルフ写真で撮るのがおすすめです。

旦那さんにも手伝ってもらって、夫婦で生まれてくる赤ちゃんの素敵な写真を撮りませんか?

スタジオでかしこまった感じで撮らなくても、夫婦だけでちょっと小物を用意して撮るだけで、とっても記念の1枚になりますよ。

お腹が大きい今しか撮れない写真なので、迷っているならぜひ思い切ってチャレンジしてみてくださいね。

今回はそんなマタニティフォトを夫婦で撮る時のコツや、参考にしたいポーズ、そして自分達で用意できる小物までをまとめてご紹介したいと思います。

マタニティフォトの出張撮影ができるって知ってますか?

スタジオまで行ってマタニティフォトを撮るのは、大げさだよな・・・

もしそんな風に思っているなら、出張撮影をしてもらうのはいかがですか?

2人の思い出の公園や海、写真を撮ってほしい場所をどこでもリクエストすれば、プロのカメラマンが来てくれるサービスがあるんです。

それが ラブグラフ(LOVEGRAPH)の出張撮影

プロが撮ってくれる写真は、やっぱり一味も二味も違うんですよね。

しかも撮影したデータは全部もらえるので、いろんな表情、いろんなポーズの写真がもらえます。

セルフで撮るのももちろんいいですが、特別な1枚を残したいのなら出張撮影もおすすめです。

ラブグラフ(LOVEGRAPH)の公式HPはこちら>>

目次

マタニティフォト セルフ写真を夫婦で撮るコツ

夫婦2人で撮影するので、特に決まりはなんにもありません。

けれどちょっとしたことを気をつけるだけで、プロ顔負けのとっておきの1枚が撮れますよ。

まずは夫婦でマタニティフォトを撮るときのコツをお伝えします。

セルフで撮るマタニティフォト 準備するもの

まずは一番大事なカメラ

一眼レフのいいカメラを持っている場合は、もちろんそれを使用するのがおすすめです。

けれど一眼レフなんかがなくても、今はスマホの撮影機能がとっても充実しているので、スマホでも十分きれいな写真が撮れますよ。

なのでわざわざカメラを買わなくても、スマホがあれば大丈夫です。

カメラ以外に必要なのは自撮り棒、できれば三脚があったほうがベストです。

もちろん旦那さんが撮るだけなら必要ないですが、せっかくだから2人一緒の写真も撮りたいですよね。

そんな時三脚があったほうが両手が開いて、遠目のアングルなどでも撮れるのでおすすめです。

それ以外の用意するものは、自分達が撮りたい写真に合わせて決めていきましょう。

衣装も小物もなくても、普段着のままでパシャッとラフに撮るだけでももちろんOK。

スタジオで撮った風にしたいのであれば、衣装や小物も少し準備が必要ですね。

夫婦2人の写真を撮る場合は、洋服の色のトーンを合わせると写真に統一感が出ていいです。

またわざわざ小物を用意しなくても、赤ちゃんのために準備しているベビー用品と一緒に撮影するだけでも可愛い写真が撮れますよ。

費用をかけずに自分達の好きなように撮れるっていうのも、セルフでマタニティフォトを撮るメリットです。

あまり気張らず、普段のままの様子をカメラに収めるつもりで、ラフに撮影したほうが自然な1枚が撮れますよ。

自分達で準備できる衣装や小物は、この記事の後半でお伝えしますね。

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セルフで撮るマタニティフォト 撮影のタイミング

スタジオ撮影のように予約が必要なわけでもないので、撮影はもちろんいつでもOKです。

けれどある程度お腹の大きな写真を撮りたいのであれば、妊娠8~9ヶ月頃がおすすめです。

あまりお腹が大きくなるのを待ちすぎると、撮影前に突然入院が必要になったりなんて不測の事態が起こる可能性もあります。

万が一のことを考えて、あまり出産ぎりぎりを待たずに早めに撮るのがおすすめですよ。

体調を見ながら、お天気がいい日を選んで撮影日に決めましょう。

また妊娠初期から定期的に同じアングルで写真を撮るのもおすすめです。

だんだんとお腹が大きくなる様子がよくわかるので、できれば同じ服を着て撮るとさらにわかりやすいですね。

あとでフォトブックなどにする時なんかにも、おもしろいページが出来上がりますよ。

セルフで撮るマタニティフォト 撮影場所・時間

夫婦で撮影することにしたら、まずはどこで撮影するか撮影場所を決めましょう。

部屋の中で撮るのが一般的ですが、もちろん屋外で撮るのもOKです。

撮影がてらどこかへ出かけても、気分転換にいいかもしれませんね。

ちょっと外での撮影は恥ずかしいっていう場合は、もちろん部屋の中でOKですよ。

屋内の部屋でとる場合

屋内で撮影する場合は、撮影時間は午前中から昼頃の明るい時間帯に撮影しましょう。

夕方は西日になり光の色が変わってしまうので、なるべく早めの時間がおすすめです。

また撮影場所はできれば白壁がある部屋を選びましょう。

窓際にレースのカーテンなんかがあれば、それを利用するのもいいですね。

光が入る部屋に白壁がない場合などは、天井からレースのカーテンを垂らしてバックにするのもおすすめです。

日中の明るい部屋で、斜めから日が差す斜光や逆光をうまく使うと、それらしい雰囲気が出ますよ。

部屋の中では電気はつけずに、自然光だけで撮影をしてくださいね。

ちょっと暗いなと感じても、フラッシュは厳禁。

暗いときはカメラの露出を上げて撮影してくださいね。

最近はスマホでもきちんと露出があげれるようになっています。

また暗ければ暗いなりに、シルエットが強調されて雰囲気が出た写真になりますよ。

屋外で撮影する場合

屋外で撮影する場合は、撮影する場所と時間が大切です。

たとえば海や川、公園や広場などの自然が感じられる場所だと、開放感のある写真が撮れますよ。

外で撮る場合には、あまり人がいない早朝や夕方などの時間帯を狙ってくださいね。

人が多いとさすがにお腹を出して歩くのは恥ずかしいですし、落ち着いて撮影できないとなかなかいい写真も撮れないですよね。

また寒い時期はお腹を長時間出しているのは、張りの原因にもなるので気をつけてください。

屋外で撮る場合はお腹が冷えたり体に負担がないように、前もってポーズなどは決めておき短い時間で撮影するようにしましょう。

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夫婦で撮るセルフマタニティフォトのポーズおすすめ

セルフでマタニティフォトを自分達で撮る場合、基本的には旦那さんがカメラマンになってもらうか、もしくは三脚を使って撮ることになります。

前もってどんな構図で撮りたいか、いくつか案を出しておいたほうがスムーズに撮影ができますよ。

いきあたりばったりだとなかなかポーズが決まらなかったりして、時間がかかってしまうことになりかねないです。

お腹を長い時間出していると張ってしまったりもするので、なるべく短い時間で撮影を終えれるようにしたいですね。

前もってマタニティフォトのいろいろな写真を見て、イメージを膨らませておいてくださいね。

ここからは2人で撮りやすいマタニティフォトのポーズをご紹介します。

お腹のアップ

定番のお腹だけのアップ写真は、顔を写さなくてもとっても絵になります。

せっかくなので旦那さんの手と一緒にハートを作ったり、旦那さんの手を添えてもらったりすればさらにいい写真になりますよ。

またペイントをしたり、ベリーペイント風のボディシールを利用するのも手軽でおすすめです。

手でハートを作る

お腹にペイントをする

小物を使う

小物を使えばそれだけでとってもかわいらしい写真になります。

たとえば赤ちゃんの為に用意している靴や洋服、ぬいぐるみなどと一緒に撮るのがおすすめ。

後で大きくなって子供と一緒に写真を見た時にも、お腹の中にいるときから待っていてくれたんだなという事が伝わる1枚になりますよ。

ミニ黒板と一緒に

サッシュリボンを巻いて

ベビーシューズと一緒に

ぬいぐるみと一緒に

角度を変える

せっかくなので、正面からの写真ばかりでなく角度を変えてみるのも面白いですよ。

上からや下から、横からといろんなアングルで撮ってみてくださいね。

上からの1枚

横からの1枚

下からの1枚

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屋外で撮る

寒い時期、暑い時期などでなければ、天気がいい日に屋外で撮ってみるのもおすすめです。

あまり長時間になるとお腹が冷えてしまったりするので、前もってポーズを決めておいてさっと撮るか、もしくはポーズも決めずに歩いている様子など自然な姿を撮るだけでもいい写真になりますよ。

公園での1枚

海での1枚

海で夕焼け越しにシルエット

海で彼の手でハート

お兄ちゃんお姉ちゃんと一緒に

上にお兄ちゃんやお姉ちゃんがいる場合は、一緒に楽しみに待っている様子を撮るのもとっても記念になりますよ。

小物を使ってお腹に話しかけている様子や、キスをしている様子などもかわいらしいですね。

糸電話でもしもし

聴診器でもしもし

お腹にキス

家族みんなの足とベビーシューズ

これ以外にもペットと一緒に撮ったり、ベビーベッドやベビーカーなどのこれから赤ちゃんが使用するものと一緒に撮るのもおすすめです。

いろんな「マタニティフォト 画像」で検索といろいろな写真が出てくるので、撮影日までにいろんな写真を見て想像を膨らませておきましょう。

夫婦で撮るセルフマタニティフォトの服装、小物

セルフで撮るマタニティフォトなら、改まって衣装や小物を用意しなくても普段着のシャツにGパンでも全然OKです。

けれどちょっとだけおしゃれに撮ってみたいな、スタジオで撮るみたいな格好もしてみたいなと思うなら、その後も使えるような衣装や小物を用意するといいかもしれませんね。

自分で用意できる衣装や小物を集めてみたので、参考にしてみてくださいね。

マタニティフォトに使える衣装

よくスタジオ撮影でもレンタルしているようなビスチェとスカートのセットです。

シンプルなスカートは産後も着れますし、臨月まで使うことができるので毎月同じスカートをはいてお腹が大きくなる様子を写真に撮っておくのもいいですね。

こちらは白のスカートとベアトップのセットです。

チュールスカートなので優しい雰囲気が出て、きれいな1枚が撮れますよ。

こちらも産前産後関わらず使えるので、とってもお得なセットです。

こちらはチューブトップのインナーです。

とっても伸びるワッフル素材なので、妊娠によって大きくなったバストでもしっかりと入って安心です。

Gパンのチャックを少し開けて、上はチューブトップを着るだけでもおしゃれな写真が撮れますよ。

  • ユニクロやGUでマタニティフォト用の衣装を探してみました。
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マタニティフォトに使える小物

小物を用意するだけで、断然かわいらしい写真が撮れますよね。

自宅でも使える小物もいろいろと販売されていますよ。

サッシュベルト

サッシュベルトやサッシュリボンは、マタニティフォトではお腹に巻いて、その後赤ちゃんが生まれてからは赤ちゃんに巻いて撮るのがおすすめです。

2枚の写真を並べれば、とっても記念になりますよね。

こちらは小傷・小さな汚れなどのアウトレット商品となっていますが、口コミでは特に問題なかったと書かれているものが多数です。

お値段がとってもお安いのでおすすめですよ。

こちらはサッシュリボンベルト、花冠、ベビー ヘアバンドの3点セット。

スタジオ撮影のような1枚にしたい方におすすめです。

きちんと記念に保管しておけるクリアケース入りで安心ですね。

とっても可愛らしいメッセージ入りの旗セットです。

「coming soon」や「to be MOM」などのメッセージが書かれていて、お腹の近くに持って撮るだけでもそれらしい写真が撮れますよ。

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マタニティフォトに使えるペイントシール・絵の具

最近のマタニティフォトで流行っている、ベリーペイント。

本当はお腹に直接絵を描いてもらうものですが、ベリーペイント風のボディシールもたくさん販売されています。

シールなら自分達で貼れるので、セルフマタニティフォト撮影にぴったりです。

ベリーペイント以外にも、いろいろなボディシールがあるのでお気に入りの1枚を見つけてみてくださいね。

花と蝶のイラストのボディシール

こうのとりが赤ちゃんを運んでくるイラストがとっても可愛いボディシール

パパのお腹と並んで撮るときにぴったりのBABY&BEERのボディシール

絵心のあるパパなら、フェイスペイント用のペンで描いてもらうのもおすすめです。

なにを描いてくれるかはパパにお任せしてみてもいいかもしれないですね。

こちらは乾いたらつまんではがせるので、お腹を洗う必要もなく便利です。
 
外で撮影するときにも、家から描いて洋服を着ていてもはがれる心配がないのが安心。
 

マタニティフォト 実は私も夫婦でセルフ写真を撮りました

実は私も少しだけ、自分達でセルフマタニティフォトを撮りました。

私の場合は特に何も決めず、突然思いつきで撮ったので小物もなし。

格好もシャツにGパンで、もともと持っていたものを利用しただけ。

家の中で壁をバックに何枚かと、ちょっと外を散歩しながら自然な感じで撮ってもらいました。

旦那も最初はいまいち気分が乗らないようでしたが、だんだんと撮っているうちに楽しくなってきたのか最後には「もうちょっとこっち向いて!」「もっと笑って!」なんてカメラマンのようにノリノリになってましたよ(笑)

今になればもっとたくさん撮っておけばよかったなと思いますが、枚数は少なくても記念に残る写真が撮れたのでよかったです。

恥ずかしいですが、少しだけ載せておきますね。

プロが撮ったわけでもないのでそれなりですが、参考になればうれしいです。

白い壁バックで

愛犬と記念に1枚

屋外でポーズ

散歩中の自然な1枚

こうやって見ると、もっと小物を使ったりしてきちんと撮ればよかったななんて思ってしまいますね。

私みたいにもっとこうしておけばよかったなんて思わないように、ぜひやりたいことは全部やっておいたほうがいいですよ。

お腹が大きいのは今だけ!

生んでしまうとこの写真は撮りたくても撮れないんです。

後悔しないように、撮りたいと思うならぜひ思い切って旦那さんにお願いして、夫婦でマタニティフォトを撮ってくださいね。

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やっぱりプロにマタニティフォトを撮ってもらいたい!そんな時には…

ここまで読んでみて、やっぱりせっかくだからプロにお願いしてみたいなと思った人もいるかもしれませんね。

そんな人には、出張撮影でマタニティフォトを撮影してくれる『ラブグラフ』がおすすめです。

大きなおなかで外出したくない、スタジオへ行ってまで撮影はしたくないって人でも、カメラマンが直接自宅や希望の場所へ来て撮影してくれるので安心ですよね。

近所の公園やお気に入りの場所をはじめ、自宅のお部屋でリラックスした雰囲気で撮影してもらえるので、きっと普段通りの表情が撮れるはず。

料金も一律29,800円(スタンダードプランの場合)とわかりやすく、カメラマンも地域によって複数いるので選ぶことが可能です。(カメラマンによっては別途指名料あり)

もちろん女性カメラマンも多数いるので安心ですよね。

撮影した写真データはすべてもらえるので、たくさんある写真の中から既定の枚数を選ばないといけないといったこともありません。

撮影してもらったデータでフォトブックを作れば、きっと記念に残る1冊ができますよ。

HPにはラブグラフでマタニティフォトを撮影した人達の、写真もたくさん載っています。

ポーズの参考にもなるので、ぜひ見てみてくださいね。

ラブグラフの公式HPはこちら>>

マタニティフォトをセルフ写真で夫婦で撮影 まとめ

いかがでしたか?

スタジオなどでプロに撮影してもらうのもいいですが、自分達でマタニティフォトを撮るのも楽しいですよ。

ああじゃない、こうじゃないと夫婦で相談しながら撮影するのもとってもいい思い出になります。

プロみたいにきれいに撮れなくてもいいんです。

それよりも普段どおり2人で仲良く撮影するだけで、写真にもその雰囲気が出てとてもいい1枚になりますよ。

マタニティフォトの撮影について迷っている人は、ぜひ参考にしてくださいね。

マタニティフォトのフォトブックを作りたいなら、マイブックがおすすめです。

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テンプレートもたくさんあって、簡単に編集できるのでオリジナルのフォトブックができあがりますよ。

赤ちゃんが生まれたら、毎日1枚ずつ写真を撮って365日のフォトブックも作成するとさらに記念に残りまね。

ぜひこちらも参考にしてくださいね。

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