海外旅行

飛行機で子供が寝る為の対策6つ。グッズや体勢の工夫で最大限寝かせる方法。

先日5歳の息子連れで、ハワイ旅行へ行ってきました。

息子はもちろんのこと、私も初めてのハワイ。

子連れでもみんながよく行っているので、時間的にも行きやすいのかなぁと思ったけれど、実はそんなことないんですね^^;

特に行きの飛行機は6時間半の微妙な飛行時間に加え、出発が夜9時半。(ツアーだったので選べず…)

しかもホノルル空港に着いたらその時点で現地時間では朝の9時だし、そこからハワイ島まで乗り継ぎで4時間の待ち時間もあります。

乗り継ぎ時間で寝れるわけもないので、なるべく飛行機に乗っている時間は長く寝てもらわないと!

そんなわけで、息子をいかに飛行機で長く寝かせられるかをいろいろと考えて、出発の日を迎えました。

今回は私が行った飛行機で子供が寝るための対策や、購入したグッズ、おすすめグッズなどをまとめてみました。

これから子供と飛行機に乗るというパパママは、ぜひ参考にしてくださいね。

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海外へ行くときに、両替って空港でしようと思っています?

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飛行機で子供をたくさん寝かせるためにしたこと

今回は夜9時半発の飛行機で、普段息子がちょうど寝る時間くらいの便になりました。

だからといって何も対策をしなければ、初めての飛行機で大興奮!

そのまま飛行機での機内食も食べたりしたら、完全に寝そびれてダメなパターンに陥りそうでした^^;

その為、私が前もって考えて心がけたことはこの6つのポイントです。

  1. 昼寝はさせない
  2. 空港でとにかく遊ばせて疲れさせる
  3. 飛行機でのベッドスペースを確保するために、フットレストを準備
  4. 夜ご飯と歯磨きまでしておく
  5. 機内食は待たずに寝る準備
  6. 耳抜き対策も万全に

このおかげで、息子は飛行時間のほとんどを無事寝て過ごしてくれたので、寝不足や時差ボケも最小限で済ませることができましたよ。

では私が行ったことを、1つずつ細かく見ていきますね。

 

①昼寝はさせない

よく海外旅行前には、子供の時差ボケ防止のために生活リズムを変えておいたほうがいいとか言いますよね。

けれど普段保育園へ通っている息子には、起床時間やお昼寝時間を変えることはできません。

その為、出発前日までは普段と同じ生活をしていました。

出発の日は夜の便なので、お昼過ぎのリムジンバスで出発です。

5歳の息子は最近体力もついてきたので、保育園ではお昼寝しますが、お休みの日はほとんど夜までお昼寝なしでもちます。

なるべく夜にぐっすり眠れるように、行きのリムジンバスで寝てしまうことだけは避けたいところ。

なのでキャンディーやグミなどのお菓子、タブレットとヘッドフォンをバスに持ち込んで、とにかくバスでは寝かさないように頑張りました。

おかげで2時間弱の空港までの道中では、無事寝ることなく空港まで着くことができました。

普段は時間制限を設けているタブレットも、海外旅行時はちょっとルールが甘くなるのは仕方ないですね^^;

3歳くらいの場合は昼寝をしないわけにはいかないとは思いますが、なるべく早めの時間にさせるのがおすすめです。

飛行機の時間から逆算して、ちょうど夜に支障がでないくらいのタイミングでお昼柄させるのがおすすめですよ。

 

②空港でとにかく遊ばせて疲れさせる

空港に到着したのは17時前。

飛行機は21時半出発なので、かなり前に着きました。

けれどこれも、もちろん息子を寝かせるための対策です。

飛行機に乗るまでにやっておきたいことは、まずは夜ご飯を食べること。

そしてその後歯磨きをしたら、息子をたっぷり遊ばせて疲れさせることです。

今回は成田空港からの出発だったのですが、成田空港内にはキッズスペースが3カ所ありました。

そのうちの2カ所で遊ばせ、息子には疲れてもらいましたよ。

といっても、出国手続き前に入れるキッズスペースはそんなに遊べるほど広くはなかったので、出国手続き後にガッツリ遊ばせました。

おかげでちょっと汗だくになるくらいまでになってしまいましたが、これで息子もかなりハッスルしたので後は寝るだけ!というモードになりました。

成田空港のキッズスペースについては、こちらに詳しくまとめています。

https://mainichi-rainbow.com/narita‐playarea

 

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③トイレと歯磨き、着替えまで済ませておく

もう一つ搭乗前にしておきたいのが、トイレと歯磨き。

キッズスペースの近くにトイレがあったので、そこですべて済ませました。

汗もかいたので体もふいて、寝やすいパジャマに近い服装に着替えさせました。

おむつの場合は、飛行機に乗る前におむつを取り替えておきましょう。

飛行機の中のトイレには、離陸後しばらくしないといけません。

トイレへ行きたい!とならないためにも、なるべく搭乗寸前に行っておくのを忘れないでくださいね。

あとは寝やすい着替えにも着替えておけば、後は寝るだけ!準備万端です!

いよいよ飛行機に搭乗です。

 

④飛行機でのベッドスペースを確保するために、フットレストを準備

飛行機はもちろんエコノミークラスです^^

座席はどれくらい狭いんだっけ?と忘れてしまうくらいに飛行機には乗っていなかったのですが、5歳児が座ってこんな感じの座席です。

新刊線の普通席の座席より、1周り小さいかなという感じ。

ちなみに息子はかなり小さめで身長は105㎝です。

なので4歳児くらいの平均サイズくらいですね。

 

またシートのリクライニングはほとんど倒れません。

新幹線や高速バスのようにガッツリ倒すことはできず、気持ち5度~10度倒れるかなといった感じ。

さすがにこの座った体制のまま、子供を寝かせても寝心地が悪くすぐに起きてしまいそうです。

子供をしっかり寝かせるためには、なるべく広くてベッドに近いスペースを確保したいですよね。

その為に我が家が購入したグッズをお伝えしますね。

飛行機で子供が寝るためのおすすめグッズ

飛行機で子供をしっかり寝かせるために、こちらのフットレストを購入しました。

 

出発の前日に思い立ったので、Amazonで急いで購入し出発の当日午前に届くというぎりぎりのお買い物(笑)

けれど結果的にこちらが、とっても役に立ちましたよ。

子供の席の足元に置けば、子供が足を延ばしたり横になるスペースができます。

 

出発前に念のために膨らませてみたらこんな感じでした。

 

カバーはついていますが、飛行機の中ではわざわざ使わなくてもいい感じですね。

 

なにより感動したのはこの大きさ。

重さもペットボトル1本分と変わらないくらいで、そこまで荷物を増やさないのが嬉しいです。

 

またきちんと逆止弁で空気を入れるのもラクチン。

 

さらに黒い部分から取れば、空気を抜くときにもあっという間に抜けてくれます。

これなら着陸寸前まで使っておくことができそうですね。

 

こんなに便利で、しかも2,000円弱で購入できたのでとっても良いお買い物でした。

これで子供のスペースをかなり広げることができたので、息子がたくさん飛行機で寝るためにかなり助かりましたよ。

ポンプなどはかさばるので口で膨らませましtが、5分ほどでしっかり膨らませることもできました。

使った様子は後程ご紹介しますね。

 

ちなみに実はこういった商品、たくさんAmazonや楽天で販売されていますが、実はFly-Tot(フライトット)という商品の類似品のようなものになります。

フライトットはかなりお値段が張るのですが、耐荷重も大人が乗っても大丈夫くらいなのでとっても丈夫。

海外旅行が多い人にはいいかもしれません。

 

ただし現在は公式サイト以外ではYahooショッピングでしか販売されていませんでした。

それにお値段がかなり高いので、1度や2度の利用なら今回私が購入したようなもので十分だと思います。

ちなみに私はAmazonで1,300円ほどで購入しましたよ。

 

あともう1つ子供のスペースを広げるために人気なのが、ジェットキッズという子供用のトランクです。

写真のように子供が乗って遊べるような形になっており、子供が喜びそうなトランクです。

また飛行機に手荷物として持ち込み座席の下にセットすると、中に入っているクッションを利用してベッドのような快適な使い方ができるんですよね。

ちょっといいなと思ったのですが、さすがにこちらもお値段が約17,000円とお高いんです。

それにトランクを1つひっぱる大人が必要になるし、これから何度飛行機に乗れるかもわからないので断念しました。

 

ちなみに後で知ったのですが、【DMM.com】スーツケースレンタル ではジェットキッズが2泊からレンタルもできるようです。

1週間レンタルしても購入する半額以下で借りれるので、試してみてもいいかもしれませんね。

DMM.com スーツケースレンタル詳細はこちら>>

 

飛行機で子供が寝る体勢は?

そんなわけで激安のフットレストを購入した我が家。

飛行機でシートベルト着用サインが消えたら、早速膨らませてみました。

息子の足元に置いて使ってみるとこんな感じ。

 

ブランケットでわかりにくいですが、しっかり足を前に伸ばして寝ることができています。

途中からは私の方にもたれかかってきたのですが、身体をくの字にすればしっかりと横になることもできました。

 

フットレストがないと、座席のシートだけでは長さが確実に足りなかったですね。

足が落ちると子供も寝づらいですし、横になることもできなかったので本当に助かりました。

途中からは私も片足乗せさせてもらったりして・・・(笑)

 

フットレストがある分座席下には荷物を置きにくくはなりますが、子供を飛行機で寝かせるためには必需品だなって思いました。

2歳くらいならまっすぐにも寝れると思いますし、大人が使うにも体育座りがしやすくなるので腰への負担も減っていいですね。

ちなみにパンパンに膨らませると、ちょっと座席よりも高くなってしまいかえって辛そうだったので、一度膨らませてから少し空気を抜いて高さを調整しました。

調整するときは足をのせる側ではない方の空気穴から抜けば、足が沈むこともないので良かったです。

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⑤機内食は待たずに寝る準備

夜出発の飛行機では、登場後に夜ご飯が出るんですよね。

LCCなどの格安航空券だと機内食が付いていない場合がありますが、今回我が家はJALのツアーだったので機内食がありました。

けれど出てくる時間は、離陸してしばらくたったあとの11時頃。

息子用のキッズミールをお願いしてはいましたが、さすがにそれを待っていると確実に寝そびれます。

なのでもったいないとかいう気持ちは置いておいて、とにかく機内食までに息子を寝かせるようにしました。

 

まずは登場後すぐは、やっぱり初めての飛行機で興奮気味のために寝る様子は一切なかった息子。

前にある画面でゲームができることにも気づいたので、しっかり遊ぶモードに入ってしまいました^^;

さらにCAさんから飛行機の模型なんかももらったりして、テンション上がりまくりです(笑)

 

『これはしばらく寝ないかも…』

と思いつつも、とりあえず子供の気持ちを満たすために10分と時間を決めてゲームやドラえもんなどの映画をモニターで見させました。

夜間の離陸時には、機内の電気を消して暗くするのでそのタイミングがチャンスです。

暗くなるタイミングで、寝る準備に入りました。

昼寝なし&空港でのハッスルがきいたのか、コテッとすぐに寝てくれましたよ^^

 

実際に飲み物がきて、その後機内食が出た時間は日本時間で夜11時すぎ。

 

さすがにもったいないと思っても、これを待っていたら完全に子供は寝れなくなりますよね。

ちなみにJALだったのですが、きちんとキッズミールは起きてからでも持ってきてくれるので、朝目覚めてから食べるほうがおすすめです。

 

⑥耳抜き対策も万全に

実は寝ることと同じくらい心配だったのが、きちんと耳抜きができるかどうかということ。

子供によっては耳抜きができないと、耳が痛くなってしまって寝るどころではなくなってしまう場合もあるんだとか。

今まで1度も飛行機に乗ったことがなかったので、息子がちゃんと耳抜きできるかどうかも気がかりでした。

けれどそればかりは乗ってみないとわからないんですよね。

 

なるべく耳抜きをうまくできる手段として、前もって耳の通りをよくするために耳かきも有効だと出てきました。

なので出発前には、いぜんからやっている耳鏡とピンセットを使ってしっかり中の耳垢を掃除しておきました。

子供の耳かきは専用ピンセットがおすすめ!幼児の耳掃除で大きい耳垢が取れた!!子供の耳かきってみなさんどうしてますか? 子供の耳の中の奥の方に大きい耳垢を発見し、どうしてもとりたいけれど耳鼻科へ行く時間もない。 ...

 

そして飴をなめたり飲み物を飲んだら、耳抜きがうまくできることが多いので、お水となめるものも用意。

歯磨き後に普通の飴やガムを食べさせるのは虫歯が気になったので、キシリトールのタブレットを用意しました。

 

これなら歯磨き粉でも、罪悪感はちょっと減りますよね(笑)

とりあえず離陸直後にキシリトールを口に入れさせ、そのまま機内灯が消えたら寝る準備。

万が一耳が痛いとなったら、お水を飲ませて耳抜きをさせようと考えていました。

結果的には特に耳が痛くなることもなく、問題なくそのまま眠りについていたので良かったです。

 

もしさらに対策を取っておきたいのであれば、気圧弁の調整ができる耳栓も有効なようです。

子供用もあるので、念のため1つ用意しておいてもいいかもしれませんね。

 

飛行機の中では、子供連れの家族はある程度近い座席に集まりました。

その分もし自分の子供が騒いだとしても、近くでも子供がいるからちょっと気が楽なんです。

けれど逆に、子供が寝ていても他の子どもや赤ちゃんが近くで泣いたりしてしまう可能性もあります。

そんな時にも、耳栓やヘッドフォンがあると騒音対策になるのでいいですよ、

我が家も帰りの飛行機では、近くにいた子供がグズグズでずっと泣いてしまっていたので、息子にはヘッドフォンをさせて寝かせました^^;

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おまけ:朝はちょっと早めに起こす

息子はここまでの方法で、夜9時半出発、日本時間で次の日の朝4時到着の6時間半のうち、5時間半くらいは寝てくれました。

もちろん普段の睡眠時間に比べるとかなり短いですが、それでも5時間以上寝ているのである程度すっきりしてくれたようです。

朝はぎりぎりまで寝かせておくことも考えましたが、それだと寝起き直ぐでグズグズして歩いてくれない心配もあります。

機嫌よく飛行機から歩いてもらうために、着陸予定の40分前くらいには起こしました。

 

起きたら外の様子を確認し、ちょっとビビる息子(笑)

 

前日もらった飛行機のプラモデルを組み立てたり…

 

ちょっとしかできなかったゲームをして、ご機嫌です。

 

そして昨晩寝かせたので持ってきてもらわなかったキッズミールも、いちおう持ってきてもらいました。

    

 

かなりのボリュームで、しかも子供向けに全部可愛いですよね。

 

めちゃくちゃ豪華ですが、さすがにこれが夜11時過ぎに出てきて食べていたら、すぐに寝れるとは思えないですよね^^;

ちなみに体内時計ではまだ朝4時前で食欲もなかったので、フルーツとゼリー、ヤクルトだけいただきました。

ハヤシライスも美味しそうだったのでちょっともったいないなとは思いましたが、これを我慢したおかげでしっかりと寝てくれたのでよしとしましょう。

着陸前にはしっかりと目を覚ましてくれて、ご機嫌に飛行機から降りることができました。

 

それにしてもJALは、子供にとても優しいサービスですね。

旅行によく行く家族に聞いても、JALが1番子供連れにはいいよって言っていた意味がわかりました。

ちなみにさきほどのプラモデル以外にも、お箸までいただきましたよ。

格安航空券もいいですが、これからももし海外旅行へ行くときには、JALを使いたいなって思いました。

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飛行機で子供が寝る為の対策 まとめ

こんな感じで、息子の初のハワイ旅行行きは、機内で目いっぱい寝ることができました。

その後のホノルル空港での乗り換え時間も寝ることはなく、その後のハワイ島までの飛行機でさらに1時間爆睡。

合計6時間半ほど寝れたので、到着日もそのまま現地時間の夜8時前に寝かせるまで起きていられました。

時差ボケもほとんどなく、滞在中も現地時間のペースでリズムがすぐに作れたのも、飛行機でしっかりと寝かせることができたからからかなと思います。

子供にとっては飛行機自体がかなり興奮するイベントですし、なかなか寝れなくなるのは当たり前です。

けれどそこで頑張って寝かせないと、せっかくの旅行が楽しくなくなってしまうかもしれません。

家族みんなで現地での旅行を楽しむためにも、ぜひ子供の飛行機中での睡眠対策はしっかりしておいた方がいいなと改めて感じました。

ぜひこれからハワイや他の国への海外旅行を控えているパパママは、参考にしてくださいね。

今回のハワイ旅行のまとめ記事を、旅サイト『わーとら!』へ寄稿させてもらいました。

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