我が家が大好きなあいかわ公園!
近くだからということもあって、月に1~2回は遊びに行っています。
そんなあいかわ公園行く前には
「どんな遊具があるの?」
「水遊びやプールはどんな感じ?」
と不安に思うママも多いと思います。
とっても広いあいかわ公園、実は遊びスポットが転々と離れているので行く前にきちんとリサーチしておかないと園内の移動が大変なんです。
実際に行ってみてから目的の遊具がなかったり、大荷物を持って移動する羽目になってしまいます。
そんなことにならないように、今回はあいかわ公園にある遊具とプール、水遊びの場所や方法などをお伝えしたいと思います。
これを読めば、あいかわ公園で迷うことなく1日おもいっきり遊べると思いますよ。
ぜひ最後までご覧くださいね。
あいかわ公園についての記事はたくさんあるので、こちらでも確認してくださいね。
あいかわ公園の遊具情報
あいかわ公園内の遊具は、大きく分けると3ヵ所に分かれています。
- 冒険の森→アスレチックなど幼児~小学生向き遊具
- 子供広場→ふわふわドーム・赤ちゃん~幼児向き遊具
- 工芸工房村前→小さめ複合遊具
それぞれの場所がけっこう離れているので、まずどこへ行きたいかによって駐車場から進む方向が変わってきますよ。
ここからはひとつずつどんな遊具があるのかを紹介しますね。
冒険の森
まず一番たくさんの遊具がある冒険の森は、南駐車場に車を停めた場合このスロープと階段を上った先にあります。
階段だけではなくスロープもあるので、少し遠回りにはなりますがベビーカーでも行くことは可能です。
けっこう上るので、荷物が多い場合はカートなんかがあったほうが便利かもしれないですね。
上った先に広がるのが冒険の森です。
冒険の森には4つの遊具があります。
すべり台以外は対象年齢6歳以上となっていて、どちらかというと小学生以上向けの遊具ばかりです。
4~5歳位でも遊べますが、大人の付き添いがないと危ないものも多いですよ。
3歳くらいだとこの冒険の森で遊べるものは少ないですね。
なので我が家もこの冒険の森によく遊びに来るようになったのは、4歳になってからくらいです。
幼児が遊ぶのであれば、後ほど紹介する子供広場のほうがおすすめです。
では、冒険の森の遊具をそれぞれ紹介していきますね。
壁の迷路
まず一番上にある壁の迷路。
こちらは本当に迷路のようなアスレチックで、一番高い場所にあるやぐらのゴールを目指して進む遊具です。
中は思っている以上に複雑な作りになっていて、大人でも迷ってしまいますよ。
上の橋に行きたいのになかなか簡単にはたどり着けません。
壁の高さは大人でも向こう側が見えないくらいの高さなので、とにかく進むしかありません。
ちょっと3~4歳くらいだと難しいような場所もあります。
そして逆に、大人だとくぐるのが大変な低い場所もあったりします。
子供が迷子になるからと一緒に入ると、大人が必死に頑張らないとついていけないことも^^;
気づくとあっという間に息子の姿が見えなくなっていることもあります。
こちらがゴール1のやぐらです。
ここに行くまでにけっこう大変ですよ。
そしてゴール2のやぐらからは、巨大ツリーにつながるこんなネットのトンネルが続いています。
このトンネル、けっこう狭くて大人がくぐろうと思うと本当に大変です。
ずっとしゃがんだ状態で前に進まないといけません。
背の高い男の人なんかだと、本当に無理かも。
この長いトンネルを進むと、巨大ツリーにつながっています。
巨大ツリー
巨大ツリーはけっこう難易度が高めですよ。
高さも高いうえに、ネットの外側に落ちないようにさらにネットは張ってありますが、隙間が大きいので小さい子供だと余裕で落ちてしまいます。
このトンネル+巨大ツリーは6歳以上の一人でいける年齢になってからのほうが安全ですよ。
たまに2~3歳くらいの子供が親と一緒に遊んでいたりするのですが、落ちてしまわないか見ているほうがヒヤヒヤしてしまいます。
我が家の息子も4歳になってからお友達と一緒にトンネル+巨大ツリーにチャレンジしましたが、高いところが苦手なようでなかなか進めず、トンネルの後ろがすごく詰まってしまっていました^^;
そしてツリーから降りるのも怖かったようで、もう行かない!と言って最近はまったくこっちへは行きません(笑)
トンネルまでは小さい子供でも進めてしまいますが、ツリーにきて危ないからと戻ることも難しいです。
特に混んでいるときは、トンネルは一方通行でどんどん子供たちが来るので、戻ることはできません。
子供が一人でできそうか、もしくは親がこのトンネル+ツリーに付き合うことができるかを考えてからチャレンジしたほうがいいですよ。
ターザンライド
こちらも人気のターザンライド。
週末は10人近く並んでいる姿もしばしば見かけます。
こちらのターザンライドは子供一人では遊ぶことができません。
ぐるっと一蹴回ってくるのですが、大人が勢いをつけて引っ張ってあげないと、途中で止まってしまうんですよね。
しかもけっこう上りもあるので、引っ張る力も必要です。
勢いよく引っ張ってあげれば、遠心力でぐるんと回って楽しい遊具です。
私もよく付き合いますが、走って1周回るとかなりヘロヘロになりますよ(笑)
パパが一緒に遊んでいる姿をよく見かけますが、ママよりパパにお願いしたい遊具ですね。
林間アスレチック
林間アスレチックは一番奥にあるので、ちょっと目立たない場所にあります。
ターザンライドの後ろ側からスタートし、斜面を登りながらひとつずつクリアしていくような作りになっています。
下から見るとこんな感じで、結構な斜面に並んでいます。
背がある程度ないとできないような遊具もたくさんあります。
うちの息子は4歳でやっといろいろできるようになって来ましたが、まだできないものもあるのでそういった遊具は横を歩いて飛ばしています。
これはよくサスケなんかで見ますよね。
小学生だとポンッポンッと軽くクリアしていきますが、息子はまだそれができないので這うように進んでいきます(笑)
このネットの橋を上ってくれば、ようやくゴール!
大人も一緒に脇を通りながら上って来れますが、けっこう足元が土で滑りやすい場所なんかもあるので、スニーカーで動きやすい格好でないと大変ですよ。
また大人も一緒にアスレチックをするのであれば、汚れてもいい格好でくることがおすすめです。
すべて木でできているのですが、案外木が土で汚れているので手も靴も土だらけになります。
それに土ぼこりもけっこうすごいので、喉が弱い人はマスクが必須ですよ。
私は喉が弱いので、このアスレチックへ行くときにはマスクをしていかないとすぐに喉が痛くなってしまいます><
あともうひとつ真ん中にローラー滑り台がありますが、こちらは普通の長い滑り台です。
大人も余裕で滑れる大きさですが、やっぱりローラー滑り台ってお尻に何か敷かないとお尻が痛いですよね。
我が家は必ずすべり台用のマットを持っていくようにしています。
小さい幼児はこの冒険の森で遊べる遊具はすべり台くらいしかないので、混んでいる時は10人以上並んでいる人気の遊具です。
子供広場
子供広場は、南駐車場に車を停めた場合はパークハウスの裏側に位置しています。
広い子供広場とふれあい広場が広がる端に、遊具ゾーンがありますよ。
ふわふわドーム
子供に大人気のふわふわドーム。
みんな大好きで、ふわふわドームがある公園では常にたくさん子供が遊んでいますよね。
あいかわ公園のふわふわドームはきちんと年齢によって分けられているので、小さな子供でも安心して遊ばせることができますよ。
向かって左のひとつ山のほうは3歳から5歳の未就学児用になります。
保護者は一緒にドームには上がれませんが、下のほうだけでも跳ねるので楽しめますよ。
そして右側の大きい2つ山のドームは、小学生用になります。
中学生以上は利用不可です。
こちらは2つ山なので子供たちが走ったりしてかなり激しく遊んでいます。
監視員のおじさんが常に見てくれて、危ない遊び方をしている子供がいたら注意してくれているのでたすかりますね。
上からみるとこんな感じです。
周りにベンチもたくさんあるので、親はゆっくり座ってみることもできるのが嬉しいですね。
ふわふわドームの利用時間は季節によって異なります。
特に秋から春にかけての時期は終了時間が15時30分と早いので注意してくださいね。
- 4月~9月 9時~16時30分
- 10月~翌3月 9時~15時30分
ちびっ子遊具
ふわふわドームの脇には、こんな感じで小さな子供が遊べるような遊具が並んでいます。
キリンやライオンなどの動物の置物が並んでおり、真ん中には砂場があります。
この砂場が大好きで、息子は2~3歳のころはいつもここに1時間以上いました^^;
けっこうお砂場セットを持ってきていない子が多いので、息子のお砂場セットをお友達に貸してあげて一緒に遊ぶことも多々ありました。
お砂場好きの子の場合は、あいかわ公園へくるときにはお砂場セットも忘れずに持ってきてくださいね。
周りがいすのようになっていて親が座れるので、一緒長時間遊んでも親は疲れないのが嬉しいですよね。
このお砂場以外にも小さな滑り台や、テーブルといすがある小さなおままごと用のおうちなんかもあるので、1歳~3歳くらいの子供であればこちらの遊具で遊ばせるほうが安心です。
冒険広場まで頑張って上がってもあまりそれくらいの年齢では遊べるものがないので、大きなお兄ちゃんお姉ちゃんがいなければ最初から子供広場を目指してきたほうがいいと思いますよ。
あとこの幼児遊具のエリアは、上にちょうどふれあい橋があって冬場の午前中はずっと日陰になっていて寒いんです。
もし冬場に来て遊ぶのであれば、朝一ではなくちょっとお昼過ぎなどの陽があたる時間のほうがおすすめですよ。
工芸工房村前の複合遊具
じつはあまり知られていませんが、工芸工房村の前にも小さな遊具があるんですよ。
そこまで大きな遊具ではないですが、滑り台やはしごなどがあって案外楽しめるんですよ。
こちらはいつも空いているので、工芸工房村でなにか制作をしてその後冒険の森まで行くのがちょっとしんどいなって言うときなんかには、こちらの遊具で遊ばせて満足してもらっています(笑)
我が家の最近の定番は・・・
- 朝駐車場へ着いたら荷物は車に置いたまま、まずは冒険の森へ。
- 1~2時間ほど冒険の森で遊んだら、車へ一度荷物(シートやテント、ボール等)を取りに行ってから子供広場へ。
- ジャブジャブ池で遊んだりふわふわドームで遊び、その間でお昼ご飯。
- 飽きてきたらサッカーなどをしてのんびり過ごす。
というのがお決まりになってきていますね。
もちろんどんな順番でもいいのですが、とにかく冒険の森が一番離れた場所にあるので元気なうちに行かないと大人が疲れてしまうんですよね^^;
あとふれあい広場でテントを広げたい場合は、混む時期は早めに行かないと日陰のいい場所は全部とられてしまいますよ。
いろいろと時期や子供の年齢によって、スケジュールを立ててからあいかわ公園へ行ったほうがスムーズに移動ができますよ。
あいかわ公園の水遊び&プール情報
あいかわ公園で水遊びができるのは、2ヵ所になります。
- パークセンター裏→プール(ジャブジャブ池)
- 中央広場→噴水
温かくなり始めたGWの前くらいからは、どちらもきれいに整備されて遊ぶことができますよ。
※2018年は4/21からじゃぶじゃぶ池が始まりました。
プール(ジャブジャブ池)
ジャブジャブ池はパークセンターの裏側一面にあります。
こちらはオムツが外れている子供であれば、入ることが可能です。
左右に分かれていてけっこう広いので、夏場はたくさんの子供たちで賑わいますよ。
浮き輪や水鉄砲を持ってきても大丈夫です。
ちょっと下が滑りやすいので、走ったらとつるんと滑ってこけている子供をよく見かけます。
頭を打つと危ないので、走らないように注意が必要ですね。
脇はこんな感じで芝生があるので、ここにテントやシートを敷くことも可能です。
またふれあい広場とも近いので、ふれあい広場にミニテントを立ててジャブジャブ池で遊ぶこともできます。
反対側にも同じように続いています。
こちら側のほうがちょっとだけ水が深いような気がしますが、基本的にはどちらも大人のふくらはぎぐらいであまり深くありません。
小さな子供でも安心ですよね。
こちら側には屋根がついた休憩場所があります。
この場所をゲットできれば親ものんびり日陰から子供の様子を見ることができます。
が、もちろんこちらは夏場はかなりの高倍率なので一番のりくらいでないとなかなか取れない場所ですね^^;
これで4月の日曜日の様子です。
夏場はもっと混むので、子供達でいっぱいになりますよ。
中央広場の噴水で水遊び
まだオムツが外れていない子供や、そこまで暑くない日なんかはこちらの噴水で水遊びするのがおすすめですよ。
ジャブジャブ池からパークセンターを挟んだ反対側、パークセンターの正面にある噴水でも水遊びが可能です。
この日はまだ朝早くで誰も遊んでいませんでしたが、こちらも4月待つくらいからは遊ぶことができます。
パークセンターの目の前、南駐車場からだと入って正面にあります。
そこまで水が高く上がったりもしていないので、1~2歳くらいの幼児にはぴったりですよ。
こちらの写真は息子が1歳のときの様子です。
初めての噴水での水遊びだったので、途中で泣いてしまいましたが下から水が出る場所も頑張って自分で歩いていました。
水鉄砲なんかでは遊べませんが、じゃぶじゃぶ池が混んでいるときにも案外空いていたりするので、水遊びするにはいい場所ですよ。
写真にはないですがこの噴水前にも屋根がついたベンチがいくつかあるので、場所を取れれば大人は日陰に入って子供たちの様子を見ることができますよ。
あいかわ公園の耳寄り情報
ここからは毎月のようにあいかわ公園へ行っている私が知っている、あいかわ公園を利用するのにとっても便利な情報をお伝えしたいと思います。
園内はベビーカーで移動できる?
小さい赤ちゃんがいると、なるべく持って行きたいベビーカー。
たくさん荷物も乗せれるし、赤ちゃんが寝てしまったときにもあると便利ですよね。
あいかわ公園は、冒険の森や風の丘などかなり高い位置にあり起伏に富んだ公園ですが、園内は基本的にはベビーカーでどこでもいけますよ。
階段がある場所でも脇にスロープがあるので、遠回りにはなりますがどこでもベビーカーでの移動が可能です。
なのでもし赤ちゃんがいる場合はぜひベビーカーを持ってきてくださいね。
子供広場にあるこどもトイレにシャワーがあります
1日たくさん遊んで泥んこ汗だくになった子供たち。
そのまま車に乗せるのはちょっとな・・・って時ありますよね。
そんな時、このあいかわ公園には子供が使えるシャワーがあるんですよ。
場所はパークセンターとふわふわドームの間の、ちょっと奥まった場所にあるこのこどもトイレです。
こちらの子供トイレは中もとってもきれいで可愛くて、全部が子供サイズになっています。
トイレも幼児サイズでトイレトレーニングをしている子供にもぴったりです。
そんなこどもトイレの一角にあるのが、このシャワースペース。
残念ながらお湯は出ませんが、汚れた足などを洗うことができますよ。
夏場なら頭からお水をかけても気持ちいいかもしれませんね。
このシャワーできれいにして着替えてから車に乗れば、帰り道に寝てしまっても安心です。
我が家は息子が砂場でドロドロになってしまったときなんかは、このシャワーをよく利用させてもらっていますよ。
ダムの放流が見れる
あいかわ公園は宮ヶ瀬ダムと隣接している公園で、ちょっと行けばこんな迫力満点のダムの放流が見られるんですよ。
水が出てくる前にはカウントダウンをみんなでするのですが、出てきたときの勢いと飛んでくる水しぶきはかなり迫力がありますよ。
平日だと写真のように小学生の遠足などでもにぎわっています。
観光放流は毎日しているわけではありません。
もし見たい場合は日程を確認して行ってみてくださいね。
実施日時:毎週水曜日、毎月第2日曜日、毎月第2、第4金曜日
※各日1回目11時、2回目14時(約6分間)
※その他イベント放流で不定期日にもあり
*12月〜3月は実施なし
*天候により変更になることもあり
観光放流のスケジュールが詳しく書かれているので、あいかわ公園HP(宮ヶ瀬ダム観光放流)で日程は確認してくださいね。
現在コロナの影響で観光放流は中止されています。
愛ちゃん号に乗れる!
観光放流が見られるダム下までは、歩いていくこともできますがこの愛ちゃん号で行けばとっても楽チンですよ。
パークセンター前から7分ほどでダム下まで運んでくれて、20分に1本くらいの間隔で走っています。
パークセンター→ダム下までは下り坂、ダム下→パークセンターは上り坂になるので、1回だけ乗ろうと思うのであれば帰りのほうがおすすめです。
行きに乗って帰りは歩こうと思うと、けっこうな急な坂道をずっと登ってくる羽目になりますよ(笑)
愛ちゃん号乗車のお値段は大人:200円 子供(小学生):100円 乳幼児は無料です。
詳しくはあいかわ公園HP【ロードトレイン愛ちゃん号】で確認くださいね。
ふれあい橋のエレベーターで移動ができる
子供広場で遊んでいると目に付くこの陸橋。
どうやって行くのかな?どこへ続いているのかな?と思ってしまいますよね。
実はこれ、エレベーターになっていて子供広場から文芸工房館まで繋がっているんですよ。
このエレベーターを使わないとぐるっと回って長い坂を上っていかなければいけないので、とっても便利なんです。
あまり使っている人もいないので知らない人も多いようですが、ぜひ子供広場へ来た際には利用してみてくださいね。
あいかわ公園を利用する際の注意
あいかわ公園を利用するにあたって、いくつか知っておきたい注意点があるので、そちらもご紹介しておきますね。
自転車、ストライダー、スケボーなどは禁止
園内は自転車だけでなくストライダーやローラーブレードなどタイヤのついた乗り物の利用は禁止されています。
実際起伏が多い公園なので、こういったものを持ち込んでも遊べる場所は限られているのですが、禁止されているので持ち込まないようにしてくださいね。
もし持ってくるのであればボールや縄跳び、フリスビーなんかがいいと思います。
犬はOK ドッグランはなし
ペットは放さなければ公園への入園は可能です。
最近はペットの入園自体を禁止している公園もけっこうあるので、そういった面ではとても嬉しいですよね。
けれど特にドッグランなどの犬用の遊べる場所などはないので、散歩をする程度になります。
散歩と行っても風の丘の上まで歩いて上ったりすると、かなりのいい運動になるので犬のお散歩コースとしてもおすすめですよ。
ただ土日などは人が多くて犬の散歩にも大変なので、できれば平日や冬場などの空いている時に利用したいですね。
あまりたくさんの犬を公園内で見かけることはありませんが、我が家はいつもあいかわ公園へ行くときには犬達も一緒に行っていますよ。
簡易テントはOK!本格的なテントやバーベキューは禁止
基本的に園内はテント禁止と書かれているのですが、日よけになるようなワンタッチテントは可能となっています。
なのでふれあい広場や子供広場、冒険の森にはこんな感じで小さめテントがたくさん並んでいますよ。
けれどキャンプをするような本格的なテントはNGとなっているので、持ち込まないようにしてくださいね。
またバーベキューも禁止されているので気をつけてくださいね。
まとめ
あいかわ公園にはたくさん遊具があるので、年齢に合わせて子供が遊べる遊具を選んであげてくださいね。
また水遊びは4月末からできるので、まだプール開きする前からでも天気が日には水着を持ってくるのを忘れずに!
そして行く前には必ず、今回はどこで遊ぶのか計画を立ててから向かったほうが、園内であっち行ったりこっち行ったりと無駄な動きをしなくてすむと思いますよ。
平坦ではない場所が多いため、けっこう園内を移動するとなると大変です。
前もってこの記事を参考にしてもらえると嬉しいです。
あわせて読みたいあいかわ公園の情報
大好きなあいかわ公園なので、たくさんあいかわ公園についての記事を書いています。
こちらの記事にまとめているので、ぜひ一度あいかわ公園へ行く前にはご覧くださいね。
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