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アルクエスト小2と4歳口コミレビュー!問題は難しい?景品は何がもらえる?

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梅雨も真っ盛りの6月中旬頃に、息子が小学校から持って帰ってきた1枚のパンフレット。

謎解きウォーキング アルクエスト』という何とも子供が好きそうなイベント。

もちろん小2の息子は『これ行きたい!』って言うので、梅雨の合間の晴れ間を狙って行ってきました。

同級生のお友達とその妹4歳(年中さん)と一緒に行ってきたので、このページではそんなアルクエストの口コミをお届けしたいと思います。

  • 申し込み方法は?
  • 何歳くらいの子供が楽しめるの?
  • 問題は難しい?
  • どれくらい時間がかかる?
  • 混んでる?
  • 景品は何がもらえる?

そんな、アルクエストに行く前に疑問に思っていた点をまとめてお伝えしますね。

子供にアルクエスト参加したい!と言われて調べているパパママは、参考にしてみてくださいね!

アルクエストの公式HPはこちら

目次

アルクエストとは?

学校からもらってきたアルクエストのパンフレット

アルクエストというのは、NPO法人ネオギャラクシーが主催する『親子で参加する謎解きイベント』です。

全国の公園などで週末に開催されており、配られる地図を頼りに謎解きの問題の場所を探し、解きながらゴールを目指すというイベント。

りっこ

子供向けのイベントですが、必ず保護者も参加必須なので親子で楽しめますよ!

対象年齢は3歳くらいから小学生高学年までと、かなり幅広いです。

けれど年齢によって3つのコースに分かれているので、子供のレベルにあったコースを選ぶことができます。

  • とことこラリーコース⇒3~5歳向け
  • ライト謎解きコース⇒小学校低学年~中学年向け
  • ノーマルコース⇒小学校高学年以上推奨(一部スマホを使用してQRコードの読み取りあり)

※開催場所によっては超難問「ハードコース」もあるそうですよ

問題の難しさについては、後程お伝えしますね。

アルクエストの参加費や参加条件は?

アルクエストの参加費は、子供1人に対して500円

兄弟で別々のコースを選ぶこともできますし、同じコースを選んでも1人500円が必要です。

りっこ

保護者は金額がかからないのは嬉しいですよね。

ただし謎解きシートの共有はできないので、例えば赤ちゃんなどの参加しない子供以外の人数分は、必ず参加費がかかります。

兄弟でシート1枚で参加するってことはできないので、注意してくださいね。

また保護者1人以上の参加が必須なので、高学年で自分達だけで回れるとしても、受付時には保護者が必要です。

地図を読むのが難しかったり、問題自体も結構高難度のものもあるので、基本的には全行程大人が一緒に参加すると思った方がいいと思いますよ。

りっこ

保護者も日頃の運動不足解消のために、頑張って歩くつもりで参加しましょうね!

アルクエストに小2と4歳が参加した口コミ

それではさっそく、我が家がアルクエストに参加した時の様子をお伝えしたいと思います。

今回は小2の同級生のお友達と、その妹4歳(年中さん)との3人で参加しました。

アルクエストの受付方法!激込みで要注意!

梅雨の合間の晴れ間がのぞいて、天気予報では夕方から雨という予報だったこの日。

お天気がわからなかったので、前日の夜ギリギリに申し込みをして臨みましたよ。

りっこ

アルクエストの参加には、必ず事前申し込みが必要なんです

※アルクエストの参加方法については、後程詳しくまとめています→先に読む人はこちらへジャンプ

アルクエストの受付時間は10:00~16:00で、受付は14:30終了と書かれています。

なので開始してすぐの10:30頃に、会場の相模原麻溝公園に到着。

早速受付場所と書かれていた広場へ行ってみると、まさかの長蛇の行列ができていました。

りっこ

えっ⁉こんなに人気のイベントなの??

そんなに大したイベントじゃないだろうし…なーんて甘く見ていたのですが、あまりの人出にびっくり!

2列で並んでいるのにかかわらず、50メートルくらいの行列です。

列に並ぶときに、受付のお姉さんがいて事前申し込み時の名前を確認されました。

りっこ

前もって申し込みしていない人も、ここで予約をすれば大丈夫のようでしたよ。

ただしスマホで申し込み画面の入力をしている間に、どんどん来た人に抜かされてしまうので、やっぱり前もって申し込みしておくのがベストです。

アルクエストスタート!問題は難しい?

行列に並ぶこと、約20分ほど。

ようやく受付ができました。

受付では子供の人数とコースを選択して、人数分のお金(1人500円)を支払います。

コースさえ決めていれば、子供は特に一緒にいなくても大丈夫だったので、長く並ぶときは体力温存のために大人だけで並んだほうがいいかもですね^^;

りっこ

特に小さい子供がいる場合は、並んでいる間にグズグズし始めちゃうかもしれないですしね

受付が済んだらもらえるのは、こちらのアルクエストの謎解きシート。

そして一緒に、今回まわる謎解きの位置が示された地図も渡されます。

りっこ

地図はキチンとラミネート加工されていて、下敷きのように固めだったので使いやすかったです!

ちなみに息子が今回参加したライト謎解きコースの福バージョンの問題はこちら。

りっこ

問題を見るだけじゃ、何のことか全くわからない…

もしかしたら問題読むだけでも解けそうな問題があるんじゃない?なんて甘い考えをしてましたが、実際に問題を見ないと解けるものは1つもありませんでしたね^^;

お友達の妹のとことこラリーコースも見せてもらいましたが、同じように問題だけ見てわかるようなものは1つもなかったです。

そんなわけで、やる気満々で炎天下の中アルクエストスタートです!

問題は地図に書かれた場所に、この通り木やポールなどに結んであるものがほとんどでした。

りっこ

近くまで来ると人だかりができていたりするので、だいたいどこに問題があるのかはわかります。

ただし各コースで問題の場所が少しずつずれているので、人だかり目指して行ったら別のコースの問題ってことも何度もありましたね^^;

そして参加前に気になっていた、各コースの問題のレベルなんですけどね。

これ、思っていたより結構高難度でした^^;

ライト謎解きコース(小学校低学年~中学年向け)の場合は、大人が一緒に考えてもちょっと『??』なんて考えてしまうような問題も結構たくさん。

ネタバレしてしまうのはNGかと思うので、具体的な問題はご紹介できませんが、例えばアルクエストの公式サイトに出ていた過去の謎ときがこちら。

実はこちらの問題は、今回のライト謎解きコースの鬼バージョンにも同じものがあったのですが、これが1番簡単な問題って感じでしたね。

他には少し掛け算が含まれている問題や、なぞなぞのような問題、間違い探しや共通点を見つける問題など、1年生だとちょっと難しいかなと思うものも結構ありました。

2年生の息子も、ヒントを出さないとわからなかったり、ヒントを出してもわからなかったり…

りっこ

中には私も答えがわからずに、うーん…と頭を抱える問題もあったりしてw

そしてお友達の妹のとことこラリーコースもちょっと覗いてみたのですが、こちらは謎解きというよりかはよくある知育ドリルのような問題が多かったですね。

  • 動物のシルエットを見て名前を当てる
  • 数字を数えて同じものを選ぶ
  • 例と同じマークのハンコを押す

そんな感じなので、3歳からでも問題は解けるのですが、解答シートには文字で書かなきゃいけないものが多かったので、そこはパパママがフォローしてあげる必要がありそうでした。

アルクエストの地図は結構わかりにくいから要注意

途中から息子とお友達は、親を置いて勝手にどんどん進んでいったのですが、困っていたのが問題の場所がなかなか見つからないってこと。

地図にはこの通り、どのあたりに問題があるのか書かれているのですが、地図の見方が大人でも少し難しい所も。

黄色の字がライト謎解きコースなのですが、階段の脇にあったりして、誰か前の人が問題を解いている姿がないと気づかず素通りしてしまうようなこともありました。

また剣のマークなどはヒントの場所なのですが、どの問題のヒントなのかは行ってみるまでわかりません。

行ったらすでに答えがわかっている問題のヒントだったりして、結局いらない場所もたくさん回ることに…^^;

りっこ

30度を超える中だったので、ついて行くこっちもヘロヘロになっちゃいました

アルクエストは最後がこれまた並ぶ!

そんなこんなで、結局約1時間半ほどかけて全問題の場所を見つけて問題も解けた小2の2人。

4歳の妹ちゃんとは全く別行動になって、途中は2人で回ったりしてゴールの場所へ戻ってきました。

で、全問問題を解いたらもうおしまいかなと思ってたら、ゴール地点にこれまた長蛇の列…

りっこ

えっ!?また並ぶの?

実は全問終了したあと、最後にやらなければいけないことがあるんです。

それがお宝のスタンプを押すこと。

行列の先には、こんなスタンプセットが置いてありました。

10分以上ならんでようやくスタンプにありつきました。

りっこ

このスタンプを押して、ようやく最後に景品がもらえるんですー。

ちなみにこのスタンプの近くに、各コースの回答も全部貼られていました。

といっても、解答そのままではなくってきちんと子供にはわからないように、QRコードになって回答のページが見られるようになっていましたよ。

りっこ

本当は答え合わせをしてからスタンプなのですが、並んでいる間に答え合わせをするのがよさそうですね。

10時半にスタートして、ここで12時半くらい。

最後にまた並んだおかげで、結局2時間近くはかかりましたね。

小2男子はまだまだ元気でしたが、4歳の妹ちゃんはいっぱい歩いて結構お疲れ気味。

けれど最後まで、よく頑張りました!

最後は受付にこのスタンプまで押した解答用紙を、持って行けば景品がもらえるみたい。

受付までも少し距離があってさすがにお腹が空いたので、お昼ご飯を食べてから受付に向かうことにしました。

りっこ

暑さにもやられて、子供も大人も結構バテバテになっちゃいました

アルクエストの景品は何がもらえる?

午前中2時間歩きっぱなしで疲れて、お昼ご飯食べてようやく復活したころ合いを見て、アルクエストの解答用紙をもって朝受付したテントへ向かってみました。

まだ1時半くらいだったので、今からスタートする人とゴールする人でテントは相変わらず人が並んでましたね^^;

ゴールの時には、解答用紙のスタンプを見せて下のアンケート部分だけを切り取って回収してもらいます。

りっこ

アンケート書いてないとその場で書くことになるので、必ずそれまでに書いておいてくださいね。

で、参加賞としてもらえたのはこちらのステッカー1枚。

うーん、もうちょっといいものを期待していたのですが、まぁ500円でこれだけ楽しませてもらったんだしこれはおまけ程度って感じですかね。

りっこ

どちらかというと景品目当てというより、謎解きの工程を楽しむってイベントですからね

LINE登録しておけば、缶バッチももらえます!

ちなみにアルクエストの公式LINEに登録しておけば、その友達登録の画面を見せるとプラスで景品がもらえます。

それが缶バッジ!

ステッカーと同じようなイラストの缶バッジなのですが、どうせなら1つでも多くもらえる方が子供も喜びますよね。

りっこ

ただ、帰ってきて缶バッジの写真を撮ろうと思ったら、息子がいつの間にか無くしちゃってました><

なので缶バッジの写真がなくてごめんなさい!

受付のテントにもLINE登録のQRコードは貼られていたのですが、学校から持ち帰ったパンフレットにもこの通りLINEのQRコードがついていましたよ。

前もって登録しておくと、スムーズに缶バッジももらえるので準備しておくのがおすすめです。

アルクエストを体験してわかった攻略法

今回初めてアルクエストに参加して感じた、準備しておいた方がいいものや心得ておいた方がいいことなど、ポイントをお伝えしますね。

  1. 受付時間は開始直後と昼過ぎはずらすべし
  2. 子供とはぐれないように、集合場所を決めておくべし
  3. 親はできれば答えを先に手に入れておくべし
  4. できれば子供1人に親1人ついた方が楽
  5. 水筒とできればバインダーはあった方が便利

受付時間は開始直後と昼過ぎはずらすべし

アルクエストは受付時間だけが決まっているので、その間であればいつ受付してスタートしても大丈夫です。

受付時間は10:00~14:30で、最後のゴールの受付は16:00までしてくれます。

で、今回我が家は10:30頃に着いたらかなりの列ができていました。

その後お昼前や受付終了前の14時頃は、かなり列が短くなっていたんですよね。

りっこ

お昼明けの13時ごろも結構混んでました

スタート前の受付時から並んで待つことになると、小さい子供だと飽きてしまったりダレてしまうので、なるべく並んでない時間外がおすすめです。

おすすめなのは

  • 受付開始の前から少し並んで待つ
  • ちょうどお昼ご飯くらいの時間帯(11時半~12時半)
  • ある程度みんなが終了した時間帯(14時頃)

が1番空いているかなといった印象でしたね。

スタート時に並ぶと、ゴール時も同じタイミングになりやすいのでまたまた並ぶことになります。

なるべく並びたくないなら、少し時間をずらして受付するのがおすすめですよ。

子供とはぐれないように、集合場所を決めておくべし

小学生くらいの子供が複数で参加すると、たぶん子供たちだけでバーッと走って勝手に行ってしまったりしがち。

気づいたらどこにいるのか見失ってしまった…なんてことも、我が家も何度かありました。

りっこ

目を離すとあっという間にいなくなっちゃうんですよね

けれどアルクエストの会場となる公園は、規模の大きい公園が多くアルクエストで回る範囲もかなり広範囲です。

なのではぐれてしまうと、最悪迷子の呼び出しをしてもらわないと出会えないなんてことにもなりかねません。

なので万が一はぐれた時の為に、どこか集合場所を最初から決めておくのがおすすめですよ。

テントを張って荷物置き場を作っておいたり、遠くから見えるような塔などが公園にあればその下を待ち合わせ場所にしたり、もしはぐれたら必ずここに来るようにって約束しておきましょうね。

りっこ

我が家も3回くらい小2男子×2が行方不明になって、探すのにかなり大変でした

親はできれば答えを先に手に入れておくべし

小学生向けの謎解きといえども、アルクエストの問題の中には結構大人でも??ってなるような問題があります。

低中学年向けのライト謎解きコースでさえ結構難しかったので、高学年以上向きのノーマルコースは結構手ごわいんじゃないかなと。

大人が先に答えがわかれば、ヒントを与えて誘導してあげることもできるんですけどね。

大人もわからないとヒントも出せないし、みんなで頭を悩ますことに…

しかも子供って、解けるまでその場を離れたがらなかったりしませんか?

スマホで撮っておくからあとでゆっくり解こうと言っても、嫌だってその場を離れなかったり…

りっこ

先はまだまだ長いのに、そこで止まっちゃったら大変です

そんな時、前もって大人だけは回答を手に入れておけば、うまく答えを誘導できるしすごく便利なんですよね。

だから我が家は今回途中で解答のQRコードを読み込んで、答えだけは先に手元でわかるようにしておいたんです。

これ、すごく正解でしたよー。

子供たちにはバレないように、先にこの地図のお宝マークがある場所へ行って、解答のQRコードを読み込んでおくだけ。

これだけでちょっと鼻高々に、子供たちがわからない時には助け舟を出してあげてすんなりゴールを目指すことができますよ。

できれば子供1人に親1人ついた方が楽

今回最初のうちは、ライト謎解きコースの小2と、とことこラリーコースの4歳とは一緒に回っていました。

いちおうどのコースも、問題はある程度近くのポイントにおいてあるので、どれかのコースだけが全然違う場所にあるとかそういったことはありません。

けれど進んでいくうちに少しずつ、問題の場所が違うのに待つことができずに先にお兄ちゃんたちが行ってしまったりして、ペースがバラバラになってきたんですよね。

で、結果的にはライトコースととことこコースでは完全に別行動になりました。

けれどそのおかげで、お互いに2時間以内に終了できたのかなって言う気はしますね。

りっこ

もし最後まで一緒に回っていたら、もっと時間はかかったかもしれません

なので例えばパパとママと兄弟で別のコースを回る時は、できればパパチームとママチームで分かれて行動するのがおすすめ。

ママ友同士の場合も、年上チームと年下チームで別行動の方が、すんなりとゴールを目指せると思いますよ。

1人で別のコースを回る2人を連れていくのは、けっこうヘビーだなって感じましたね。

水筒とできればバインダーはあった方が便利

あと必ずあった方がいいものは、飲み物。

季節にもよりますが、かなり歩くので水分補給は必ず必須です。

我が家は水筒持って行ったにも関わらず、ペットボトルも家族で5本くらい買っちゃいました^^;

またできれば紙に書く時に台になるバインダーがあると、とっても便利だなって思いました。

りっこ

よく病院の問診表とかを書く時に渡されるアレですね!

たぶんアルクエストが好きで、いろいろな会場に参加している子だと思うのですが、バインダー持参している子が結構たくさんいましたよ。

もし自宅にバインダーがあるなら、持って行けば子供も字を書きやすくて便利だと思います。

アルクエストの参加方法、どこで開催してる?

最後にアルクエストに参加する場合の参加方法をお伝えしますね。

アルクエストに参加するためには、必ず事前申し込みが必要です。

申し込みする際に必要な情報は

  • メールアドレス
  • 保護者の名前
  • 電話番号
  • 参加者(子供)の名前
  • 参加者(子供)の人数

などだけで、当日申し込みでもOKです。

天気が微妙な時や、予定がわからない時には、行きの車の中で申し込めば大丈夫。

逆に申し込んだけれど行けなくなった時も、キャンセルの連絡などは不要とのことでした。

りっこ

なので行く可能性があるなら、とりあえず申し込みしておくっていうのでもいいと思います。

申し込みフォームについては、学校などからもらったパンフレットにQRコードが書かれているのでそちらから申し込めばOK。

またアルクエストの公式サイトにも、近日開催予定のアルクエストの日程や場所、そして申し込みページが用意されているので要チェックです。

アルクエストの公式HPへ

ちなみに2021年7月にアルクエストが開催されていた場所は、以下の地域でしたよ。

  • 福岡
  • 長崎
  • 岡山
  • 大阪
  • 名古屋
  • 神奈川
  • 八王子
  • 千葉
  • 群馬
  • 仙台
  • 青森

これからもどんどん開催場所を広げていく予定みたいなので、まだ近くにないという人も期待して待っておきましょうね。

あと2回目以降参加するときに気をつけたいのが、問題のバージョン。

この通り同じ会場で開催される場合でも、問題のバージョンがいろいろと変わるんですね。

なので別の場所へ参加しようと思った時も、以前と同じバージョンの場所を選んでしまうと問題が同じになってしまいます。

りっこ

それだとせっかくの楽しみも半減しちゃいますよね。

なので必ず申し込む場合は、以前参加した時とは違うバージョンの会場を選ぶようにしてくださいね。

夏限定で、開催時間が遅い夜バージョンの開催もしているようです。

ちょっと暗くなってきた公園を回るのも、肝試しみたいで楽しいかもしれませんね。

りっこ

ちなみにどこも、土日は同じ問題での開催のようですよ

アルクエストは500円でかなり楽しめるイベント!大人も運動不足解消にGOOD!

今回初めてアルクエストに参加してみて、ワンコインで頭も体も使って遊べてとっても楽しめました。

りっこ

息子たちもみんな楽しかったから、また参加したいと言ってて大好評でした。

普段運動不足の大人にとっても、けっこう歩いていい運動になりましたしね。

また近くで開催されることがあれば、ぜひ参加してみたいなと思います。

ただし今度参加するなら、春か秋のもうちょっと気候のいい時期を選びたいですね。

りっこ

7月の参加はさすがに暑すぎました…

また今回で要領はわかったので、次回からはバインダーなども準備万端にして臨みたいと思います。

ここれからアルクエストに参加しようと思っている人は、ぜひこの記事を参考にして楽しんできてくださいね!

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