子連れで外食

吉田うどん蔵ノ介に子供と行ってきた感想。4歳幼児に吉田うどんは硬すぎる?

先日『秘密のケンミンショー』に紹介されていた富士吉田の吉田うどん。

番組が終わってからも、息子が『へ~そうだったのか。吉田うどん。』というフレーズにハマッて連呼していました(笑)

そこまで言うのであれば食べに行く?と、週末を使って吉田うどんを食べに行ってきました。

子供にはちょっと太すぎる?硬すぎる?子連れで入れるお店はある?

いろいろと下調べをして行ってみたので、感想をご紹介します。

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吉田うどんとは?

吉田うどんの特徴といえば、こんな感じです。

  • 具は茹でキャベツ・油揚げ・馬肉が乗っているのが特徴
  • とっても太くて弾力があり、小麦粉感満載
  • 硬さを出すために茹で時間が短い
  • 専用の薬味、すりだね(唐辛子・山椒・ごまなどを練ったもの)を入れて食べる

 

私は讃岐うどんが大好きなのですが、讃岐うどんのコシとは少し違う硬さがあります。

コシがあっても喉越し重視で食べれる讃岐うどんに対して、吉田うどんはツルっとはいけません。

もぎゅもぎゅしっかり小麦の味を味わいながら噛まないと飲み込めません。

本当に麺が太くて硬い!というのが特徴ですね。

しかも硬さを出すために茹で時間まで短くしているというので、徹底しています。

 

吉田うどん 蔵ノ介へ行ってきました

今回行ってきたのは『蔵ノ介』というお店です。

ケンミンショーでは紹介されていないお店ですが、食べログなどの評価は人気店と変わらないくらいのいい評価でした。

日曜だったので紹介されたお店だったら混んでいるかなと思い、子連れでも行きやすそうなこちらのお店に決めました。

 

お店の入り口はこんな感じ。

 

普通のお家にお邪魔するような感覚です。

入り口で靴を脱ぎ、廊下を進んでいくと突き当たりに部屋があります。

お店の人が案内するのではなく、勝手に入って座るスタイルみたいです。

客席は4人席のテーブル8つに、2人掛けイスの席が2つでした。

そんなに広くはありませんが、ゆったりできるつくりです。

子供がいると座敷席って安心ですよね。

 

この日は日曜日の11:30頃だったのですが、お客さんは前に4組ほどいらっしゃいました。

みなさん観光客な感じ。

私達がいる間にもお客さんは5組くらい入ってきたのですが、満席になるということはありませんでした。

12月初旬で寒くなってきたので、そこまで観光客も多くなく混んでいないようです。

 

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席に着くと、各テーブルにメニューが書かれた紙と鉛筆が置かれています。

自分達で頼むものを書いて注文するようです。

メニューはこちら。

とにかくお値段が安いです!

お肉を足しても+50円。

我が家は「肉うどんの大盛」と「肉つけうどん(冷)の並+きんぴらトッピング」、「かきあげ」を頼みました。

4歳の息子は肉うどんの大盛をシェアするつもりです。

 

待っている間にセルフのお水を取りに行きました。

きちんと子供用のコップやお椀、スプーン、フォークもあります。

 

肉うどん大盛り

待つこと5分ほど。

茹で時間が短いというだけあって、あっという間に出てきました。

まずは「肉うどんの大盛」

写真だとわかりづらいですが、本当に麺が太いです。

割り箸より全然太い!

箸で持つのは1本ずつじゃないと食べれません。

食べてみるとひと噛みひと噛みをしっかり味わう感じ。

麺を1本全部口に入れてしまうとかなり口いっぱいになってしまいます。

けれど小麦の味が口いっぱいに広がって、案外おいしい!?

実はあまり期待していなかっただけに、ちょっとびっくりでした。

たぶん普通にうどん屋さんに入ってこのうどんが出てきたら「なにこれっ?」ってなるけど、吉田うどんは太くて硬いって肝に銘じながら食べれば案外ありです。

逆にこのうどんを食べ慣れたら、普通のうどんじゃ物足りなく感じるんじゃないかな?ってくらい。

上に乗っているキャベツや馬肉もいい味出してます。

テーブルに置いてある「すりだね」を入れて食べると、辛味が加わりまた違った味わい。

すりだねは各お店でいろいろと配合があるようですが、蔵ノ介のすりだねは七味唐辛子のような少しさわやかな感じ。

けれど辛味も結構強いので、少しいれるだけでかなり辛くなりました。

辛いの苦手な人は要注意です。

 

肉つけうどん(冷)の並+きんぴらトッピング

せっかくなのでつめたいうどんも食べてみたいと思い、もう1品は肉つけうどん(冷)にしました。

こちらは麺はしっかり水で締めているのですが、おつゆだけ温かいので冬場でもそんなに体が冷えることもありません。

きんぴらをトッピングしたけど、かなり気持ち程度しか乗ってなくて残念。

まぁ50円ですからね(笑)

 

こちらは思ったとおり、かけと比べて一段とこしが強いです。

本当に一皿食べるとあごがかなり疲れます。

けれど少しだけかけうどんより麺の太さが細めになっている気がしました。

温かい麺と冷たい麺で太さを変えているのかな。

お店の人に聞けなかったのですが、厨房ではうどんを切ったりしていたので注文されてから切ってくれているような気がします。

この写真で太さわかるかなぁ。

温かい麺と冷たい麺とどちらも食べてみましたが、コシの強い麺が好きな私はやっぱり冷たい面のほうが好きでした。

けれどこれはかなり好みが分かれると思います。

冷たい麺だと硬すぎて食べにくいことも確か。

けれどどちらの麺も本当にむぎゅっむぎゅっという音が一番ぴったりなくらい、噛まないと飲み込めないことは確かです(笑)

 

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かきあげ

頼んだかきあげはそこまで大きくなく、たまねぎとにんじんとちくわが入っていました。

青海苔の風味もして美味しい。

けどまとめて揚げているのか、揚げたてではなく少し冷めていたのが残念でした。

どうせなら熱々のを食べたかったなー。

ちなみにメニューにはなかったのですが、チクワ天もあるようです。

お隣の方が頼んでいて美味しそうでした。

帰りに見てみると、入り口のドアのところに「チク天あります」と紙が貼ってありました。入るときに気づかず残念。

注意してみないと気づかないので、ちくわ天を食べたい人は入り口の引き戸の張り紙をチェックしてくださいね。

 

子供に吉田うどんは食べれる?

うどん好きなわが子ですが、吉田うどんは結構苦戦していましたね。

普段みたいにツルって吸い込んで口に入れることができないので、少しずつ口に入れては切ってもぐもぐしていました。

かけうどんの麺を子供用のお茶碗に取り分けたら、麺を3本入れたらもう満杯になってしまいます(笑)

私達はすりだねを入れたかったので、前もって子供用お茶碗は2つお借りして2杯分取り分けておきました。

すりだねをちょっとでも入れると辛いので、子供に取り分けるときは注意してくださいね。

あとつけうどん(冷たい麺)のほうを子供にも1本上げてみましたが、かなり口の中でもぐもぐずっとしてました。

子供にはかけうどんの方が食べやすいですね。

けれど味は好きだったようで、しっかりと2杯分完食しました。

具の馬肉、きんぴらも子供が好きな甘めの味つけだったのでよかったです。

 

息子はなんとか完食できましたが、2歳くらいの子供だと吉田うどんはきついかなぁと思います。

うどんだし大丈夫!と思ってお店に入ってしまうと、食べれなくてぐずってしまうかも。

しっかり噛む子であれば大丈夫かもしれませんが、丸呑みしちゃうような子は特に注意です。

離乳食後には一番外で食べやすいメニューのうどんですが、吉田うどんはちょっと別物と思ったほうがいいですよ。

ちなみにカレーも蔵ノ介のメニューにありましたが、けっこうスパイシーみたいなので子供には無理です。

子連れで吉田うどんを食べに行こうと思っている人は、前もってほかの子供が食べれそうなメニューがあるようなお店を選んだほうがいいと思います。

もしくは同じ吉田うどんでも、お店によって細めのもちもち麺のところもあるようなのでそういったお店を選んでもいいかもしれませんね。

 

蔵ノ介の詳細

蔵ノ介

国道沿いではありますがお店自体もそんなに目立たないので、注意しておかないと通り過ぎてしまいます。

お店の前の駐車場は全部で10台ほどは停めれる感じでした。

富士山がとっても綺麗に見えますよ。

 

まとめ

はじめて食べた吉田うどん。

思っていたより美味しくて、今度行ったときにはまた別のお店にも行ってみたいなと思いました。

吉田界隈に60軒も吉田うどんのお店があるそうなので、自分のお気に入りのお店を探してみるのも楽しいかも。

讃岐うどんとはかなり違ったうどんですが、一度食べてみるとハマるかもしれませんよ。

けれど子供と食べに行くときには、ある程度子供がしっかり噛んで食べれるようになってからにしてくださいね。

お店によってはかなり太い麺で、子供が食べれない可能性もありますよ。

 

吉田うどんの前に腹ごなしをしようと思っていった公園はこちら。

実際は遊べませんでした><

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