結婚

年の差夫婦の結婚式。気をつけたいことと15歳年の差結婚の私が実際にやったことまとめ

年の差のある彼との結婚を決めたら、次に考えるのは結婚式のことですよね。

夢にまで見た結婚!

たくさんの人を招待しての結婚式!

親も楽しみにしているから、ぜひ大々的に結婚式を開きたい!

そう思っている人も多いと思います。

 

けれどちょっと待って!!

同年代の彼と行う結婚式とは違い、年の差カップルだからこそ気をつけたほうがいいことも多いんですよ。

自分だけが盛り上がって実は白い目で見られていたなんて事にならない為にも、ぜひ前もって確認をしておいてくださいね。

実際に15歳年上の彼と結婚式を挙げた私が、どのような準備をしてどのように行ったのかも合わせてお伝えしたいと思います。

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年の差婚 結婚式は挙げる?挙げない?

結婚式を挙げるも挙げないも、もちろんあなたと彼の2人で決めることです。

周りがとやかく言うことではありません。

年の差婚だからといって結婚式は挙げないほうがいいということはもちろんないですし、あなたがずっと挙げたいと思っていたのであればぜひ行ったほうがいいですよ。

また両親が絶対に結婚式は挙げてほしいという場合もありますよね。

そんな時には、今まで育ててくれた両親への感謝も含めてぜひ結婚式を挙げたほうがいいと思います。

 

けれど40代以上の彼だと、恥ずかしいから結婚式は挙げたくないという人がいるのも普通のことです。

もし彼が結婚式を反対しているのであれば、少し考える必要があるかもしれません。

結婚式は彼の協力がないともちろん成功しません。

一人でいくらがむしゃらに準備をしたって、当日彼が浮かない顔をしていると「あれ?新郎は結婚したくないのかな?」なんて思われてしまいます。

そうならない為にも、きちんと2人で話し合ってお互いの意見を尊重しあいながら決めてくださいね。

 

最近は結婚式を挙げずに写真撮りだけで済ませたり、2人だけで海外で挙式を挙げるだけなどと、人を呼んでの結婚式というものを挙げないカップルも増えています。

いろんな選択肢がある結婚式。

みんなが笑顔で当日を迎えられるように、まずは挙げる挙げないの部分では彼との話し合いが大切です。

 

年の差婚 結婚式の人数や招待客の注意点

彼と話し合った結果、結婚式を挙げることになった場合。

次に話し合うのは誰を招待するのかという問題です。

年の差カップルの場合、あまりたくさんの人を呼んで大きな結婚式を挙げるのはあまりおすすめしません。

なるべく多くの人にお披露目したい気持ちはわかりますが、招待する友人は選んだほうがいいですよ。

たとえば長い間会っていない友人に結婚式に招待され、行ってみたら新郎が10歳以上も年上のおじさんだったりすれば、みんな驚いてしまいます。

それに普段会わないような過去の友人まで呼んでも、「あんなおじさんのどこがいいの?」「お金に目が眩んだんじゃない?」なんて思われるかもしれません。

それよりも普段から仲良くしている親しい友人だけを招待し、少ない人数でアットホームな結婚式を挙げることがおすすめです。

結婚式は人数ではなく、内容が大切です。

特に40代以上の彼の友人はもちろん40代以上が多いですよね。

なるべく行き届いたおもてなしができるよう、少人数で行うほうが彼の友人にも「気遣いができる奥さんだな」と思ってもらえますよ。

 

招待客の割合は?

少ない人数で行うことになっても、招待する友人の割合が新郎側と新婦側で明らかに異なるのは避けたいところです。

新郎側の友人が多すぎると、特に同級生をたくさん呼んでしまうと同窓会のような感じになってしまい、あまり自分達に注目してもらえなくなりがちです。

逆に新婦側の友人が多すぎると、若い子ばかりの中に40代以上の彼の友人が数人という、彼の友人にとってとても居心地の悪い場所になってしまいます。

年齢層が広くなってしまう分できるだけバランスよく、そして少しだけ彼の友人が多いくらいな感じで招待する人を選びましょう。

選ぶときにはお互いが知っている人、会った事がある人を優先的に選べば、当日年の差婚ということを隠す必要もありません。

 

私達は親戚とお互いが会ったことのある友人だけを呼んで、50名ほどの結婚式を挙げました。

人数の内訳は彼の友人が25名、私の友人が15名ほどと親戚です。

お互いに知っている人ばかりだったので気を使う必要もなかったですし、年の差を隠す必要なんかもないのでこちらとしてもとても気持ちが楽でしたよ。

また彼の友人とは家族ぐるみで付き合っている人が多かったので、奥さんも一緒に招待をさせてもらいました。

そのおかげで今でも彼の友達の奥さんとは仲良くさせてもらっていますし、私達の結婚式のときの話が出ることも多いです。

これからのことも考え、なるべく家族ぐるみで付き合うことになりそうな友人は夫婦で招待するようにしましょうね。

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年の差婚 結婚式の会場選びの注意点

年の差婚の場合、どうしても招待する人の年齢層が広くなってしまいます。

20代の友達だけであればカジュアルなレストランで軽く行ってもいいですが、40代50代の彼の友人も来るのであればやはり少し格式があるような式場のほうがいいかもしれません。

もしくは落ち着きのあるホテルや、料理で有名なレストランなど少し名の知れているところがおすすめです。

 

また式場を選ぶ際に、料理のレベルが高いこともとても重要かなと思います。

今までそれなりにたくさんの結婚式に参加し、いろいろな経験をされてきている方達を招待するのです。

失礼のないように、また十分におもてなしができるような式場を選ぶのが最善だと思います。

予算もあるとは思いますが、少し背伸びをしてでもワンランク上の結婚式場を選ぶのがおすすめですよ。

 

もし自分達でなかなかいい式場が見つからないときには、ウェディングのプロデュースをしている会社に相談してみてもいいかもしれません。

ウェディングのプロに相談することで、自分達の理想とするオリジナルウェディングを作り上げることができますよ。

 

年の差婚 披露宴の演出で気をつけることは?

私が結婚式を行う際に気をつけたのは、とにかくゲストに満足して帰ってもらうこと。

自分達2人が主役というよりは、私達がホストとしてゲストをお迎えし、楽しんでもらえるように内容を考えました。

 

落ち着いた雰囲気を演出する

年齢層が広くなるため、なるべく落ち着いた雰囲気になるように心がけましょう。

私は会場の花の色は白と緑に統一し、ウェルカムボードなども手作りはしましたが、そこまで手をかけずにシンプルに。

招待状などもすべて白を貴重にしました。

ドレスも2着用意しましたが、お色直し後もカラードレスにはしませんでした。

Aラインのウェディングドレス→マーメイドドレスへのお色直しで、色はどちらも白に統一。

形も質感も違うので同じ白でもイメージをかなり変えることができ、とても友人にも好評でした。

私自身がもともと派手なものが好きではないこともあるのですが、やはり招待する人の年齢層を考えると落ち着いた雰囲気にまとめたほうが居心地のいい空間になると思いますよ。

 

プロフィール紹介

年の差婚だとあまり年齢差がわかるようなプロフィール紹介などは行いたくないと思う人もいるかもしれません。

プロフィールに関しては司会の方と前もって打ち合わせをし、まとめていただいた内容をチェックして当日アナウンスしてもらいました。

私達は特に年齢を隠すこともしなかったのでありのままを話してもらいましたが、もちろん生年月日を言わなかったり、学歴を言わなかったりすることも可能です。

司会者さんはプロなので、言いたくないことを前もって伝えておけばきちんと違和感がないようにきれいにまとめてくれますよ。

 

お色直しで私達が席を外しているときには、プロフィールムービーも流しました。

私達の場合はあえて彼が15歳のときに私が生まれたという流れにし、年の差をアピールするような構成にしました。(自分で作りました)

けれどたとえば写真の色が違いすぎて年齢差がわかるのが嫌だっていう場合は、わざわざプロフィールムービーを作る必要はないと思いますし、自分達がやりたくないと思うことまで盛り込む必要はないと思います。

年の差をあまり感じさせたくない場合は、プロフィール紹介自体もさらっとしてもらうだけでも、特にゲストはそこまで深く疑問に思ったりはしないです。

伝えたいことまであえて言う必要はないですし、自分達が恥ずかしい思いをしてまで披露する必要はありませんよ。

 

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ブーケトスは行わない

未婚女性に向けて花嫁がブーケを投げるブーケトス。

私達の結婚式では既婚者が多く、未婚女性は私の友人だけでしかも数人になってしまうのでブーケトスは行いませんでした。

かわりにわざわざ九州から神奈川まで結婚式に来てくれた私の友人(未婚女性)に、感謝の気持ちということでミニブーケをプレゼントしました。

ブーケトスって結婚式の中で盛り上がるイベントですが、だからといって無理に行う必要はないと思います。

特に招待客の中に40代以上の未婚の女性がいたりする場合なんかは、逆にちょっと失礼にもなりかねないです。

そういう場合はブーケトスは行わないほうがいいかなと思いますよ。

 

余興は行わず歓談の時間を長く設ける

結婚式って余興が長かったり友人のスピーチが長かったりして、結局は新郎新婦と一言も話せなかったり一緒に写真を撮る事もできない、なんてことありませんか?

私はもともと自分が結婚式に行ったときも、余興や友人スピーチにあまりいい印象がありませんでした。

それよりはゆっくりと食事を楽しみたい、友人と話したり新郎新婦と話したいと思うことが多かったです。

なので私達の披露宴では歓談時間を長く取り、自分達もその間に席を回ってたくさんの人と話せる時間を増やしました。

スピーチもそれぞれの友人1人ずつに短めにお願いし、お色直しは1回だけ。

とにかくいろいろなことを盛り込まず、シンプルな式を心がけました。

そうすること自分達が自由に各テーブルを回って話す時間もできたので、参加者全員に挨拶に回れてとてもよかったです。

彼の親戚などへの挨拶も改めてきちんと行えるので、歓談時間を長く取るのはおすすめですよ。

 

引き出物の内容

あとはこだわったのが引き出物の内容です。

私達は参加者全員の引き出物を同じ内容にはせずに、年齢や性別によってそれぞれ別のものを選びました。

具体的には私の友人女性、私の友人夫婦、彼の友人男性、彼の友人夫婦と4種類に分けて、内容を変えました。

また主人側友人はある程度包んでくれるかもしれないと思い、引き出物のランクは少し上のものを選択しましたよ。

本当は式場の用意している引き出物を選ぶこともできたのですが、納得のいくものがなかったので自分達で用意をしました。

 

結果的には私の友人女性、友人夫婦には北欧デザインのスタイリッシュな雑貨などが多いILLUMS のカタログギフト

彼の友人男性には独身が多かった為、カタログギフトだと自分で選ぶことをしないだろうと思いグラス

彼の友人夫婦にはdancyu のカタログギフトを選びましたよ。

antina gift studioで選んだのですが、カタログギフトも引き出物の種類も多く、年齢層の広い引き出物が全部揃ったのでよかったです。 

引き出物って結婚式に参加する側としては、けっこう楽しみの一つですよね。

今までたくさん結婚式に参加しているような彼の友人にも満足してもらえるように、慎重に選んでくださいね。

 

年の差婚 二次会はする?

招待客にも年の差が出てしまう年の差婚の結婚式。

二次会はもちろん自分達がやりたければしてもいいと思うのですが、私達はあえて行いませんでした。

それはせっかく久々に集まった同級生達などだけで、ゆっくり飲みなおしたいだろうなと思ったから。

二次会をしてしまうと、結婚式後にもさらに2時間ほどみんなを拘束する時間が必要になってしまいます。

しかも20代から50代までのさまざまな年齢層の人達を集めても、なかなか盛り上がったりするのも難しいですよね。

それよりも新郎の友人、新婦の友人それぞれで飲みなおしたりお茶をしたりしてもらえる時間を作ったほうがいいなと思い、二次会は考えませんでした。

それに子育て真っ最中だったりで急いで帰らなければいけない友達が多かったこともありますしね。

結果的に彼の友人達だけで集まっていたところに私達も合流させてもらい、夜中まで飲むことになりましたがさらに彼の友人達と仲良くなることができてよかったです。

最近の結婚式には当たり前のようになっている2次会ですが、年の差婚の場合は無理に2次会は行う必要はないと思いますよ。

 

まとめ

いかがでしたか?

ここまでいろいろと書いてはきましたが、年の差カップルが結婚式を行うときあまり年の差を気にしすぎる必要はないですよ。

まして「年の差があるし恥ずかしい」なんて思うことはありません。

せっかくの大好きな彼との結婚式なんです。

自分達をお披露目するのではなく、これからもお願いしますという気持ちでゲストを招待し心からのおもてなしをすれば、みんなが満足いく結婚式になるはずです。

ただ少しだけ、招待する人たちの年齢層が広くなることだけは頭に入れて気をつけてくださいね。

 

私は結婚式を行って本当によかったと思っています。

ぜひ年の差のある彼との結婚式を迷っているあなたにも、そう思ってもらいたいなと思っています。

できる限りの準備を行い、ぜひ幸せな結婚式を挙げてくださいね。

年の差婚で行う結婚式について悩んでいる花嫁さんの参考になれば嬉しいです。

 

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