おでかけ

高尾山トリックアート美術館の楽しみ方!子供も大人もはしゃげる美術館!

梅雨真っ只中の6月の土曜日。

雨でも子供と一緒に楽しめる場所はないかなと探したところ、なにやら楽しそうな場所を発見!

その名も『高尾山トリックアート美術館』

 

んー、なんだか怪しい(笑)

トリックアートってよく小さな遊園地とかのアトラクションであったりもするけど、実際に入ったり体験したことはありませんでした。

どうせたいしたことないんじゃないかなと思ってHPを見てみると

日本一のトリックアート美術館と書かれていて、なにやら楽しそうな写真がたくさん載っています。

 

おっ!これは案外楽しめるんじゃない??

そう思って早速4歳の息子を連れて家族で行ってきました。

実際に行ってみると思っていた以上に大人も子供も大はしゃぎ!

スマホ片手にとっても楽しめる美術館でしたよ。

今回はそんな高尾山トリックアート美術館へ行ってきた様子をお伝えしたいと思います。

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高尾山トリックアート美術館へ行ってきました

朝思いついて行き先を決めたので、高尾山トリックアート美術館へ着いたのはちょうど11:30頃。

ちょうど梅雨時なので、着いたと同時くらいに雨がパラパラと降ってきました。

高尾山トリックアート美術館の外観はこんな感じ。

 

 

 

高尾山口の駅を出たら、道を挟んですぐ斜め左側に見えるので、迷うことはないと思います。

我が家は車で行ったので、目の前にある駐車場に車を駐車。

土曜日のお昼前でしたが、梅雨時だからかまだ満車にはなっておらず、すんなりと車を停めることができました。

 

トリックアート美術館の外壁には、そこら中にいろんなトリックアートが描かれています。

早速入口の階段を上る手前から、こんな偽のカウンターが(笑)

 

実物だと平面なのですが、こうやって写真に写してみるとどう見ても立体に見えますよね。

ちょっと怪しい宮殿風の階段を上がると、入口が見えてきます。

 

この入り口でペンキを塗っている(?)おじさんも、もちろん絵です。

ほんとにいたるところにいろんな仕掛けがあって、入る前から楽しめます。

 

 

入口の受付で入場料を支払うと、こんな目隠しと案内図、そして最後に飲めるジュースの自販機用のコインが人数分もらえます。

 

入口すぐにはミュージアムショップがあり、いろんなお土産が並んでいました。

案の定食いつく息子(笑)

けれど入る前からお土産買うのもなんだし、ここからもっと楽しいことがあるんだよ!となんとか言い聞かせて中に入ります。

 

入口から入ると、まずは係りのお姉さんがトリックアートの楽しみ方を教えてくれます。

壁に描かれた絵を片目を目隠しして見ていると・・・

本当に立体に見える!!

息子も目隠しをしたら原理がわかったのか、早く行こう!とテンションMAXです(笑)

 

お姉さんの説明を一通り受けたら、そこからは地図を見ながら美術館内を周ります。

ちなみに中はこんな感じで地下2階から地上2階までの4階建てのようになっています。

 

最初に言っておきますが、エレベーターは一切なくて階段だけでの移動になります。

しかも中は地図を見ていても迷路のように入り組んでいるので、結構歩きますよ。

ベビーカーは絶対に無理です。

そして足腰が弱いお年寄りにも、かなりきついと思います。

もしおじいちゃんおばあちゃんと行こうと思っている人は、ちょっと考えてみたほうがいいかもしれません。

 

そんなわけで早速美術館内を周り始めたのですが、最初に見つけたのがこのいかにも!なしかけ(笑)

1,000円札が落ちています。

 

あっ!お金だ!

まんまと引っかかる息子(笑)

 

もちろん絵なので拾えません^^;

 

するとパパが

「こっちにもお金が落ちてるよ!」と。

 

またまた~。

そっちもどうせだまし絵でしょ?

って息子が拾おうとすると・・・

 

えっ!?

ほんとにお金!?

 

パパがいたずらで本物の千円札を落としていたのでした(笑)

もーーーっっっ!!

本気でびっくりしたし!!

 

けれどパパが最初に仕掛けたこのトリック、息子にとってはとっても良かったようです。

なぜならこの後すべてのものを「もしかすると本物?」と思いながら見るようになったので、いろんな作品をすごく興味を持って見ていました。

小学生くらいなら騙されないけど、4歳児だとこういう単純なことで信じてしまうんですよね^^;

案外こういうネタを仕込んでおくと、楽しめると思いますよー(笑)

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ではでは、気を取り直して中の様子もご紹介しますね。

あまり全部を紹介してしまうとネタバレになってしまうので、私が個人的に楽しかったものや子供が楽しんでいたものをサクッと紹介していきます。

 

この高尾山トリックアート美術館はエジプト大使館協賛なので、1階ではピラミッドやスフィンクスなどのエジプトをテーマにしたものがほとんどです。

これも実は絵なのですが、どう見ても石造ですよね。

 

早速カメラを構えたら、ノリノリの息子。

 

こんな鏡を使ったものや・・・(パパ頑張ってます・笑)

 

きれいなピラミッドの夕焼け。

 

そしてこんな大がかりな写真が撮れるものまで。

きゃー!!落ちるーっ!!

息子もだんだん慣れてきて、演技をしてくれるようになってきました(笑)

 

基本的にすべてのトリックアートが、どこからどのようにして写真を撮ればいいのかという説明書きがあります。

一見絵だけを見ても「これはどうなるの?」って思うようなものもありますが、指示の通りに写真を撮ってみると面白い写真が撮れますよ。

カメラを持って立つ位置もきちんとマークがあるので、どの写真もちゃんと立体的に見えたり面白い写真になります。

 

こんな感じで2階から撮らないといけないものもいくつかあります。

その場合はぐるっと回って階段上って・・・とカメラマンはかなり大変です(笑)

 

私はしんどくて、結局2階から写真を撮るのは断念(笑)

 

こっちは2階から撮ったものです。

 

なのでいくつか2階から写真を撮るスポットがあるので、まとめて撮るといいと思いますよ。

我が家は何も考えずに周ってしまったので、カメラマンの私はあっちへいったりこっちへいったり・・・

かなり疲れました><

 

1階から脱出をして2階や地下へ移動するには、この秘密の扉を探さないといけません。

これを見つけないとずーっとぐるぐる1階を周ることになってしまいます。

息子がすんなりと見つけてくれたので、脱出してそのまま2階へ。

 

2階はいろんなだまし絵などがたくさんあるスペースになっています。

こんな飛び出す絵や

 

よく手品なんかで出てくるようなこんなトリックテーブルも。

 

こんなダイナミックな仕掛けまでありました。

息子が食べられるぅぅぅ~~っ!!

 

そして私が一番やってみたかったのが、この体が大きくなったり小さくなったりする部屋。

よく他のトリックアートでもありますよね。

 

パパと息子に早速入ってもらいました。

ただでさえ小さい息子が、小人サイズに・・・(笑)

 

立ち位置を変えて、逆に息子が巨人に・・・!!

なるはずが、小さすぎて全然大きくなれず(笑)

まぁパパと同じサイズになっただけでも大きくはなってるんだけど、いまいち大きくなった感がありませんでした^^;

ん~、残念。

 

けれどこの大きくなる部屋はきちんと部屋の中にモニターがついていて、自分たちでもどんな感じで見えているのかがわかるようになっているんですよ。

しかも自撮りできるようにカメラ台まで置いてあるので、カップルなんかでもいい写真が撮れるはず。

3人いる場合は外から写真を撮る用ののぞき窓があるので、そこから写真を撮ればOKです。

 

そのほかにもこんな感じのだまし絵がたくさん飾られていたりして、本当に飽きずに周ることができました。

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本当にたくさんの展示がありすぎて、すでに2階を周っている途中でお腹いっぱいな気分・・・

そして次に入った部屋で、完全に私はやられてしまいました。

それがこの部屋。

 

そう、平衡感覚がわからなくなる斜めになっている部屋です。

実際私が立っているのがまっすぐで、部屋自体の床や天井、壁がすべて斜めになっているんです。

なのでボールを上から下に転がそうとしても、なぜか下から上に上がっていく・・・

 

三半規管が弱い私は、この部屋に入っただけで平衡感覚がなくなってしまって、酔ったような感じになってしまいました^^;

酔いやすい人とかは、この部屋は要注意ですよ。

本当に入っただけで酔います。

息子は部屋の中で走り回っているのに、私は完全にダウン・・・

この部屋で一気に疲れてしまいました(笑)

 

そんなグロッキーな状態で、今度は階段を下りて地下1階、地下2階へ向かいます。

ここは結構大がかりな仕掛けのトリックアートがたくさん。

こんな感じの写真が撮れましたよ。

 

スフィンクスにぶら下がる親子(笑)

 

これ全部寝転がって写真を撮って、写真の向きを変えているだけなんです。

なので本当はこんな感じ。

 

ただ寝ているパパに息子が乗ってるだけです(笑)

それが写真を縦にするだけで、本当にそれっぽく見えるから不思議ですよね。

 

ここは混んでいると後ろに並んでしまうのであまり時間がかけられないかもしれません。

また階段上からみんなに見られているので、けっこうポーズをとるのが恥ずかしい(笑)

なるべく人が少ない時を狙って行ったほうがいいと思います。

 

最後の部屋はファラオの自然公園をテーマにした、大きな動物たちがたくさんいるスペースです。

かなりリアルな動物たちがたくさんいて、動物好きの息子は大興奮してました。

 

 

地下2階から地上2階までをくまなく回って、所要時間は約2時間ちょっとくらいでした。

2時間歩き回った上に、カメラマンとして必要以上に階段を上ったり下りたりもしたので、私は途中から汗だくになってしまいました。

しかもトリックアートって、目をたくさん使う分頭も自然と使っているんでしょうね。

なんだか体以上に脳が疲れました。

なんだろう、学生時代のテスト前にガッツリと詰め込んだような疲れ方って感じでしょうか。

本当にたった2時間だったのですが、私とパパはぐったり、息子はまだまだ元気いっぱいな状態でした。

恐るべし4歳児・・・

 

けれど息子もたくさん協力してくれて、楽しい写真がたくさん撮れたのでよかったです。

最初は「ここにこうやって立って!」と言っても「??」な感じだった息子ですが、途中からは写真を撮る前にパパにモデルになってもらって写真を撮り、息子に見せるようにしました。

そうするとなんでそんなポーズをとるのか意味がわかったようで、毎回期待以上のポーズをとって笑わせてくれましたよ。

4歳5歳くらいなら、きっと意味がわかれば面白がっていろいろポーズをとってくれるはず。

楽しい写真をたくさん撮ってくださいね!

 

ちなみに今回の中での一番のベストショットはこの1枚。

 

この写真、実はちゃんと顔も驚いた顔しているんですよ(笑)

息子の演技力に脱帽です^^;

 

そんなわけで体も頭も使ってぐったり疲れたところで、息子もようやく満足してくれたので退館することに。

出口を出て一休み・・・と思ったら、入り口にあるミュージアムショップでもちろん息子はストップ。

 

入るときはあんまり気にしなかったのですが、ゆっくり見てみるとけっこう楽しいものがたくさん売っていました。

だまし絵の本や万華鏡、角度によって違う絵が見えるポストカードなど、息子はあれもほしい!これもほしい!とパパにおねだり。

最終的にはこの『テレビ石』と呼ばれる石を買ってもらっていました。

 

私は初めて見たのですが、これすごく面白いんですよ。

この石を通して字を見たりすると、なぜか石の部分だけ手前に浮き出して見えるんです。

 

写真だとわかりにくいのですが、実際はとっても面白いです。

最近ひらがなを読めるようになった息子は、帰ってきてからもテレビ石を使いながら絵本を読むことにはまっています(笑)

 

そんなわけでようやくトリックアート美術館の外に出たら、最後のお楽しみ。

入場の時にもらったコインを使って、外の自動販売機でジュースをいただきます。

 

コーヒーやコーラ、リンゴジュースなんかもあるので子供でも飲めるものがありましたよ。

 

しかもなんとコイン2枚でソフトクリームももらえるとのこと。

けれど私たちはみんな汗だくで喉カラカラだったので、ドリンクを一人1杯ずついただきました。

 

ソフトクリーム売り場の下には、こんなかわいいお猿さんが(笑)

 

テラスはたくさん椅子があったので、混んでいても座ることはできそうです。

 

このテラスでのんびりゆっくり休憩させていただいて、ようやく復活したのでした。

 

こんな感じであっという間の2時間半でした。

本当に期待していた以上にたくさんのしかけがあって、とっても楽しめたので行ってよかったなーというのが感想です。

4歳の息子も楽しかったようで、撮った写真を見ては「また行こうね!」と言ってます。

予想外に疲れましたが、またしばらくしたら行ってみたいなと思っています。

高尾山トリックアート美術館の営業情報

 

住所 東京都八王子市高尾町1786
電話番号042-661-2333
営業時間4月~11月:10:00~19:00 ※入館は閉館30分前まで
12月~3月:10:00~18:00 ※入館は閉館30分前まで
休館日不定休

 

場所・駐車場情報

高尾山トリックアート美術館は、高尾山のふもとにあります。

電車で行くなら京王高尾線、高尾山口駅前出て目の前にあるのでわかりやすいですよ。

 

ちなみに高尾山トリックアート美術館の駐車場はありません。

けれど目の前に駐車場があるので、そこに停められると一番便利です。

 

けれど高尾山登山に行く人もみんな停める駐車場なので、土日は満車になっていることも多いそう。

駐車場は少し離れた場所にもいくつかあるので、もし停めれないときには少し周りを回ってみるといいかもしませんね。

 

高尾山トリックアート美術館の料金・割引情報

高尾山トリックアート美術館は、これだけ楽しめるのに料金はお安めです。

大人1,300円
中高生1,000円
小学生700円
幼児(4歳~)500円

 

しかもHPにあるクーポンを見せると、大人は200円引きです。

なので我が家は大人2人、幼児1人で合計2,500円で利用できました。

スマホの画面を見せるだけで割引してもらえるので、忘れないでくださいね。

高尾山トリックアート美術館クーポン

 

高尾山トリックアート美術館まとめ

いかがでしたか?

そこまで期待をせずに出かけた高尾山トリックアート美術館なのですが、本当に大人も子供もとっても楽しむことができました。

私は途中から、だんだんと自分の目が信じられなくなってきました(笑)

普段味わうことができない不思議な体験ができる高尾山トリックアート美術館、本当におすすめですよ。

ちなみに我が家が行った土曜日の午前中~お昼すぎは、そこまで混んでいませんでした。

高尾山登山から降りてきた人たちも帰りに寄ったりするようなので、どちらかというと昼過ぎ~夕方が混むようです。

人が多くなってしまうと写真を撮るのにも順番待ちをしなければいけなかったりで大変なので、なるべく午前中目指して行った方がいいと思いますよ。

ぜひこれから高尾山トリックアート美術館へ行こうと思っている人は、参考にしてくださいね。

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