公園・遊園地・遊び場

相模川ふれあい科学館へ行ってきた!予想外に楽しめるアクアリウムでした♪

天気があまりよくない日曜日。

公園はいけないし、どこか近所に楽しそうなところはないかなと探していたところ・・・

ネットで見つけたのが『相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはら』

聞いたことない施設だけど口コミは案外いいし、魚好きの息子をつれて一度試しに行ってみることに。

実際には口コミ通り、とってもきれいでいろいろ見所もあって、予想外に楽しめる施設でしたよ。

今日はそんな、相模川ふれあい科学館の様子をお伝えしたいと思います。

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相模川ふれあい科学館へ行ってきました

行ってきたのは夏休み最後の日曜日。

天気もあまりよくなくて、雨がふったりやんだりの1日でした。

そんなに大きくない施設だし、混んでることもないだろうとだらだら家を出発し、現地に着いたのが12時頃でした。

相模川ふれあい科学館には駐車場が3つあるのですが、科学館前の第1駐車場は満車。

道を挟んだ第2駐車場も満車でした。

仕方ないのでぐるっと回った第3駐車場に行こうかなと思ったら、ちょうどいいタイミングで第1駐車場から1台出たのでなんとか駐車できました。

案外混んでいるんだなと、ちょっとびっくり。

けっこう地域では人気の施設のようですね。

 

これが相模川ふれあい科学館の外観です。

そこまで大きくはないですが、とってもきれいでした。

もう少し古ぼけた建物を想像していたのですが、2012年にリニューアルされたようです。

 

建物の周りは水遊びができるようなジャブジャブ池になっているようなのですが、この日は2日後に来ると言われていた台風の影響で水が抜かれていました。

ジャブジャブ池には水道水ではなく、川のお水をろ過して入れているんだそうです。

台風が過ぎても川の濁りがある程度落ち着くまでは、お水は入らないとのことでした。

たぶんここにも普段はお水が流れているのかな。

暑い日ははたくさんの子供が水遊びもしているようなので、今度はもう少し暑い時期にきてみようと思います。

 

相模川ふれあい科学館の周りは、広いスペースがあって公園のようになっています。

ベンチがあって、階段も座れるようになっているので、遠足などで来た子供たちもここでお弁当を食べるんでしょうね。

相模川ふれあい科学館にはお昼を食べるレストランやカフェがないので、みなさんお弁当を持ってきてこちらで食べているようです。

私たちが行った時も、何組かお弁当を食べている家族がいました。

けれど雨が降るとそういった食事スペースがないので、車の中で食べるか奥にある小さな東屋的なスペースで食べるしかなさそうです。

少しカフェ的なものでもあれば嬉しいんですけどね。

 

相模川ふれあい科学館の入園料

では早速、相模川ふれあい科学館へ入ってみましょう。

入り口入ってすぐに入館チケットの券売機がありました。

入館料は大人390円、小学生・中学生は130円、65歳以上は190円ととってもお安いです。

嬉しいのは未就学児が無料だということ。

この入場料なら確かに人がたくさんくるなと思ってしまいました。

 

そしてもうひとつお得なのが、パスポート!

引用:相模川ふれあい科学館HP

3回分の入館料で、1年間何度でも来ることができます。

しかもものづくりワークショップは毎回50円引き。

近くに住んでいるのであれば、パスポートを購入してもいいなと思いました。

 

他になにか割引ができる方法がないかも調べてみましたが、割引方法は団体割引や障害者割引以外に方法はありませんでした。

そのかわりJAFの会員ならJAF会員証を提示することで、オリジナルグッズをもらえるようです。

けれど割引がなくてももともとお安いので、そこまで気にはならないですよね。

 

エントランス

中に入ると、やはりかなりの人の多さです。

人でごった返しているというほどではありませんが、施設自体がそこまで大きくないのでやはり混雑している印象でした。

正面には鮎の水槽があります。

 

左手には受付があり、そのおくにはミュージアムショップがあります。

 

ミュージアムショップは広くはないですが、いろいろと見たことのないような魚に関するグッズも売っていましたよ。

 

子供が好きなガチャガチャや、限定のプリクラなどもありました。

 

館内はこんな感じで、そこまで広くなくこじんまりした適度な広さです。

上の部分が魚をイメージしているのか、鯨のような形なのがかわいいですね。

 

企画展 ふれあい夏祭り

エントランスの右手には、現在やっている企画展『ふれあい夏祭り』があったのでまずはそちらから覗いてみることに。

夏休みが終わっても、9/24まで行っているようです。

中にはたくさんの動物がいましたよ。

まずはとってもおおきな陸ガメ。

何キロあるんだろうというくらい、本当に大きくてずっしりとした陸ガメでした。

お顔はとっても可愛いけれど、顔や足を触ると噛まれるので注意してくださいと書かれていました^^;

 

続いて子供に大人気のカワウソくん。

動き回ってなかなか上手に写真が撮れず^^;

 

2匹いて、1匹はずっと寝ていました。かわいい~

 

陸ガメとカワウソは、えさやり体験ができるようでしたよ。

 

他にもダイオウグソクムシの水槽も、指を入れて触れたりするんです。

大きいのは触れないので、この上のほうにいる小さいのを・・・と思いましたが、あまりにグロテスクだったのでギブアップ(笑)

 

ドクターフィッシュも驚くくらいたくさんの魚が集まってきました。

 

くじらのヒゲに触ってみようのコーナーは、くじらの模型にブラシのようなヒゲがわっさわっさと生えています。

 

他にもヘビやクワガタなどもいて、けっこう盛りだくさんの企画展でした。

定期的にこういった企画展を行っているようなので、また次の企画も楽しみですね。

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人ゾーン

企画展を抜けたら、その奥に常設の展示ゾーンがあります。

まずは人ゾーン。

こちらのスペースには、相模川流域に暮らしている私たちと川との関係を学ぶ展示やパネルクイズがあります。

相模川にいる魚の種類だったり・・・

 

田んぼの1年の様子

 

そして大画面にタッチをして答えることができる、パネルクイズなどがありました。

 

クイズはけっこう楽しくて、回答は2名しかできないのですが、正解したら自分のキャラクターの鳥が喜んだりメダルをもらえたり・・・

 

映像もかなりハッキリ写るので、大人もいろいろ勉強になりました。

 

人ゾーンは外にもあります。

生命ゾーンを右に抜けて奥まで進むと、湧水と小川のアクアリウムがあります。

 

ここには相模川に住む魚の様子を再現された水槽が並んでいます。

4つの水槽に4種類の魚がいて、それぞれえさをあげることもできます。

実際に川からの水を入れているようなので、前日までの雨でちょっと濁り気味。

 

餌付けができるので魚たちもかなり人に慣れていて、人がいるととにかく寄ってきます(笑)

つかみ取りできそうなくらいで、手を入れても全然逃げません。

 

えさをあげている子供がいたので横から見ていると、かなりたくさん集まってきていました。

 

魚の種類がどんどん下流になるにつれて大きくなるのですが、一番大きい魚のゾーンではもう指もえさと間違えられて食べられる感じでした。

小学生くらいの男の子がえさをあげていたんですが、慣れた感じで手を突っ込んで餌付けしてました(笑)

っていうか、完全に指も食べられてますね(笑)

こんなに魚と触れ合えることなんて、なかなかないですよね。

実際にこれが快感で通ってしまう人もいるそうですよ^^;

 

えさを買おうかなとと思ったら雨が降ってきてしまったので、仕方なく断念。

けれどえさをあげなくてもこれだけ魚が集まってくるので、見ているだけでも楽しめる水槽でした。

 

えさは外に出る入り口にがちゃがちゃで販売されています。

粒タイプとスティックタイプの2種類が販売されていました。

 

あと端っこのほうには、タッチスペースとしてザリガニが触れるコーナーもありました。

 

ザリガニって子供の頃によくとったので、なんだか懐かしくってついつい私も捕まえてしまいました(笑)

 

今の子供はザリガニを触る機会も少ないと思うので、お父さんが教えてあげれるいいチャンスになりますよ。

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生命ゾーン

室内に戻ってお次は生命ゾーンです。

生命ゾーンには、たくさんの魚が入った水槽が並んでいます。

 

川魚ばかりなので、比較的色が地味でちょっと見ごたえはないかなと感じました。

けれどこんなはぜの仲間や亀などもいて、じっくりみると可愛い魚も多かったです。

 

水槽が並んだ奥には、行列ができていました。

何かと思えば、お魚やえびなどに色を塗って画面に出せる『お魚ぬりえ』のコーナーです。

 

お絵かき好きな息子も早速並んで挑戦してみました。

全部で4台あるのですが、兄弟全員がやっていたりもするのでなかなか終わりません。

10分くらい並んで、ようやく順番が回ってきました。

お魚の種類を選んで・・・

 

好きな色に塗ったり、名前を書いたりできます。

毎回塗りつぶすマークを選ばなければいけなかったり、けっこう操作が難しいので小学生以下は1人では難しいかもしれません。

iPadのお絵かきや塗り絵に慣れている息子でも、ちょっと戸惑ってパパに手伝ってもらって何とか完成。

出来上がった絵は、中央の画面に出てきて元気に泳いでくれます。

並んで頑張った割には、いまいちな感じではありましたが、子供はこういうのみんな好きですよね^^;

今回の相模川ふれあい科学館で、一番人気のコーナーでした。

 

中央にあるドーナツ型の丸い水槽は、下からも魚の様子を覗けたり珍しくて印象的でした。

 

川魚がセキを超えていく様子や、カニがロープを渡って移動する様子が見られます。

 

他にも両生類の展示コーナーには、オオサンショウウオなんかもいてちょっとグロテスク(顔が写っていないですが^^;)

 

そうこうしているうちに、なにやら今度は生命ゾーンに行列ができていました。

何かと先頭を見てみると、ハリネズミのようなヒメハリテンレックという可愛い動物に触れるとのこと。

1日に何回か、イベント的に行っているようです。

せっかくなので息子と一緒に並んでみました。

ちょっとトゲトゲした毛が硬いけれど、そんなに痛くはなくてとってもおとなしかったです。

息子も可愛い~と言って、かなり喜んで触っていましたよ。

 

他にも回すと回転するパネルやボタンを押したら光る展示など、設備もきれいで小さな子供でも楽しめる仕掛けがたくさん。

 

 

字が読めなかったり意味がわからなくても、いろいろ子供が触れるものが多いので小さな子供も楽しんでいましたよ。

タッチパネルを使ったものや映像中心のものもたくさんあって、わかりやすかったです。

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川ゾーン

そして階段を上ると、40mもの長い水槽が並ぶ川ゾーンです。

相模川の水源から河口までの全長114kmに住んでいる魚たちを、上流から下流に向かって順番に展示されています。

 

とっても大きい鯉やブラックバスなどの種類から、なまず、ます、ヤマメ、イワナなどたくさんの魚が展示されています。

 

河口付近には、海で見るようなエイや鮫などもいましたよ。

息子と同じ1メートルくらいありそうな魚もたくさんいて、けっこう見ごたえがありました。

それに相模川にこんなにいろいろな魚がいることを始めて知って、なんだか不思議な気持ちになりました。

普段からよく見ている相模川も、上流、中流、下流でいろいろな魚が住んでいるんですね。

 

ものづくりワークショップ

たくさん遊んでもうそろそろ帰ろうかなと思ったところで、出口脇の多目的室でなにやら楽しそうなことをやっていました。

覗いてみると、すぐに参加できそうだったのでせっかくだからと寄ってみることにしました。

時期によっていろいろなものづくりのワークショップをしているようですが、今回はとってもかわいいアクアリウムを作れるとのこと。

料金は500円で、パスポートを持っていると50円引きだそうです。

 

お会計を済ますと、まずは4種類の海の生き物から好きなものを選びます。

カメ・シャチ・クマノミ・クラゲの4種類から、なぜかクラゲを選んだ息子^^;

 

生き物を選んだら瓶をもらって、後はテーブルを番号の順に回っていくだけです。

 

砂を入れて、中に入れる貝や石を選んで・・・

 

入れるものを全部選んだら、最後にこの透明のジェリーボールをつめます。

 

ジェリーボールを半分入れたところで魚やクラゲを入れて、浮いているように見せるということらしいです。

 

このジェリーボールを入れるのが結構大変で、そこら中にジェリーボールが転がってました^^;

 

頑張ってクラゲが浮いているようにつめ終わったら、最後にお水を入れます。

すると・・・

水を入れるとジェルボールの形が見えなくなって、まるで透明の水の中にクラゲが浮いているように見えるんです!

まるで魔法みたいで、息子も私もびっくり!

実は作るまではそんなに期待していなかったのですが、出来上がってみるとかなり可愛い出来上がりになりましたよ。

 

ものづくりワークショップでは、1~2ヶ月ごとに内容を変えていろいろなものが作れるようです。

パスポートを持っていれば毎回割引料金で体験できるようですよ。

 

そのほかのイベント

他にも毎日時間が決まっているようですが、魚にえさをあげながら飼育員さんの話が聞ける『おさかなブランチ』

生き物の面白い生態や飼育のコツなどを教えてもらえる『ミニトーク』などが行われています。

これはミニトークの様子。

横を通った時に少し聞いてみましたが、クイズを交えて楽しく魚のお話をしていて楽しそうでしたよ。

 

相模川ふれあい科学館の営業時間・アクセス情報

住所〒252-0246 神奈川県相模原市中央区水郷田名1-5-1
電話番号Tel:042-762-2110 Fax:042-761-2665
営業時間9:30~16:30 ※イベント等により延長の場合あり
休館日月曜日(月曜日が祝祭日の場合は開館し、振替休館無し)※春休み・GW・夏休み・冬休み・年末年始など長期休暇期間は毎日開館
HPhttp://sagamigawa-fureai.com/

相模川ふれあい科学館 駐車場情報

1番最初にも書きましたが、相模川ふれあい科学館には駐車場が3つあります。

引用:相模川ふれあい科学館HP

台数的には第3駐車場が一番たくさん停められます。

  • 第1駐車場(乗用車16台)/障害者用駐車場(2台:大型乗用車可)
  • 第2駐車場(乗用車23台)
  • 第3駐車場(乗用車47台)

 

すべて無料ですが、ひとつずつの駐車場に停められる台数が少ないので、土日などは結構満車で待つこともあるようです。

11時半くらいまでに着けば大丈夫かなと思いますが、我が家のように12時を過ぎると待つ可能性もありますよ。

特に暑くて天気のいい日は、外のしゃぶしゃぶ池で遊んだりする子供が多く1日出ない車も多いので、一度満車になってしまうとしばらく待つ可能性もあります。

なるべく土日は午前中には着いたほうがいいと思いますよ。

 

まとめ

そんなわけで5歳児はもちろんのこと、大人もとっても楽しむことができた相模川ふれあい科学館。

あまり広くはない施設ですが、いろいろなことを体験して結局2時間ちょっと遊ぶことができました。

それに川魚ばかりなので熱帯魚やイソギンチャクなんかのきれいな魚はおらず、見た目はちょっと地味でした。

けれどその分参加できたり体験できるものが多かったので、小さい子供でも楽しむことができますよ。

これで外で水遊びもしたら、1日遊べる感じですね。

一度入館チケットを買うとその日は出入り自由なので、途中で水遊びをはさんでまた入館することもできます。

食べ物屋さんがないのがちょっと残念ですが、お弁当を持ってくれば楽しく過ごせそうでした。

あまり期待をしていなかっただけに(笑)、意外と楽しめてまた来たいなと思える施設でした。

ぜひこれから相模川ふれあい科学館へ行こうと考えている方は、参考にしてみてくださいね。

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