子供の病気

水いぼ治療は自宅で!ピンセットで自分で取る方法【写真あり】

子供が一度なってしまうと厄介な病気「水いぼ

うちの息子も今年初めて水いぼに感染してしまいました。

皮膚科へ行ってはピンセットで取ってもらうのですが、特に前もって麻酔効果がある絆創膏を貼るわけでもなく、そのまま直接ピッ!ととるだけです。

しかもせっかく全部とってもなかなか治らないのが水いぼ。

しばらくするとなぜかまた別の場所にできてしまうんですよね。

なのでまた1ヶ月くらいたった頃には皮膚科へ行きピッ!

痛みに強い息子なので取る時にそこまで暴れることはないのですが、さすがに一気に10個近くの水いぼを取るのはつらい様子。

そして何より行っている皮膚科が地域で一番人気の病院なので、2時間以上は平気で待つんです。

水いぼ取るために毎回2時間も待つのが苦痛で、自分で取れる方法はないかなと調べてみたところ、案外皆さん自宅で取っていることを知りました。

しかも病院の治療で先生が使っているのと同じピンセットも発見!

取り方も病院で実際に先生の様子を見ているので、なんとなくわかっています。

これで水いぼ取りにわざわざ病院へ行かなくてよくなると思い、早速挑戦してみました。

その様子を写真付きでお伝えしたいと思います。

子供の水いぼがどんどん増えてしまって、病院へ通うのも大変というママはぜひ参考にして見てくださいね。

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子供の水いぼの写真

これが息子が今回取る水いぼです。

胸の辺りに3個と背中に3個。

胸の方はそこまで大きくないのですが、背中のうちの1個はにきびのように少し赤くなっています。

 

水いぼを自宅でピンセットで取る方法

まずは水いぼ取り用のピンセットをamazonで購入しました。

HOZAN製のリング型ピンセットP-878

私が購入した2017.10月時点でamazonで1081円でした。

このピンセット、本来の使い方は細かい部品などをつまむためのもののようです。

が、amazonの商品レビューを見ても半数以上の人が水いぼとりに使っている様子

先が輪っかになっているのが特徴です。

 

病院の治療で先生が使っていたのもこの形でした。

このピンセットが届く前に家にあった普通の毛抜きでも試してみたのですが、潰れるだけで中の芯まで取れなかったのですぐにやめました。

この輪っかと先の丸い形が水いぼとりにいいみたいです。

 

水いぼを取る方法はいたってシンプルです。

  1. 患部とピンセットを消毒
  2. ピンセットで水いぼをピッ!と一気にとる
  3. すぐに再度消毒(血が出る場合は絆創膏を貼ってもいい)

以上です。

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まずは水いぼの部分を消毒です。

消毒はイソジンの傷薬がいいと書いているページがたくさんあったのですが、うちでは家にあったオキシドールで消毒をしました。

 

 

そしてピンセットで水いぼをとるときのコツなのですが、私がやってみて思ったのは3つ。

  1. 水いぼは膨らんでいるところより外側からつまむ!
  2. 水いぼをはさんだら迷わず一気に!
  3. 引きちぎるように!
  4. 暴れる場合は誰かに押さえてもらう!

これさえできれば案外簡単に取れてしまいます。

 

一番のポイントは、水いぼで膨らみ始めている場所よりさらに外側からつまんで取ることです。

どうしても膨らんでいる部分だけをピンセットで取ろうとしがちですが、それだとなかなかうまくいきません。

完全に水いぼの外側の部分から、思い切ってつまんでしまうことが重要です。

絵で書くとこんな感じ。(下手でごめんなさい。)

え?そんなところからピンセットで挟んじゃうの?って思うかもしれませんが、これくらい挟むくらいの気持ちでちょうどいい感じです。

初めて取るときはちょっと躊躇するかもしれません。

けれどとにかく場所を決めたら、一気に挟んで引っ張る感じで引きちぎってください。

躊躇してゆっくり挟んでしまうと、それだけで子供が痛がって取らせてくれなくなってしまいますよ。

 

水いぼの芯まで取れずに痛いことを何度も繰り返すより、思い切って一度で取ってしまったほうが何倍も子供の負担も少なくてすみます。

私は病院で先生がしている処置の様子を見ていたので、迷わず勢いよく取ることができました。

けれどやっているのを見たことがなければ、痛くないように軽く先だけを挟んでつぶそうとしていたかもしれません。

それでは中の芯まで取れずに、まったく意味がないんですよね。

 

言っておきますが、水いぼを取るのは確実に痛いです!

だって皮膚を引きちぎるんですから。

しかも水いぼができやすい場所って、おなかや背中、太ももなんかの皮膚が薄くて痛い部分。

痛くないわけはないんです。

だけどそうっと恐る恐るやってしまうと結果中の芯まで取れずに、もう一度同じことを繰り返すことになり余計に痛い回数が増えます。

なので水いぼで出っ張っている部分をガッツリ、膨らんでいる部分より外側からつまんで、迷わずに一気に引っ張る!

この方が1回で確実に取れます。

 

もし子供が暴れるようであれば、パパに手伝ってもらって押さえてあげてくださいね。

子供が途中で動いてしまうとなかなかピンセットで水いぼをうまく挟むことができないので、失敗しやすいと思います。

我が家では子供にも覚悟を決めてもらって、「いくよ!」と言ってひとつずつ取りました。

そして1個水いぼをとったら1個チョコをあげることにして、マーブルチョコのために頑張ってもらいました(笑)

子供もごほうびがあるほうが痛みも我慢しようって思えますもんね。

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水いぼを取った跡

水いぼをとったあとはこんな感じです。

 

丸く赤くなっているところが、芯があった部分です。

そして取った芯がこちら。

拡大したのでわかりにくいですが、白い粒みたいなものが取れます。

 

病院では先生は、「虫さんの卵とるよー」なんていってたけど、ほんとに虫の卵みたいです(笑)

この芯がウィルスの塊なので、直接さわらないようにティッシュにくるんでそのままトイレに流して捨てました。

大人は免疫があるのであまりうつらないようですが、それでもウィルスって聞くとちょっと嫌ですよね。

また取ったあとは病院では小さい絆創膏を貼ってくれたのですが、今回は特にそんなに血も出なかったので消毒するだけにしておきました。

翌日には少しかさぶたになって、1週間ほどできれいになりましたよ。

 

水いぼはいつ取るのがいい?

水いぼをとるタイミングですが他の方のブログなどを読んでみると、結構皆さん子供や赤ちゃんが夜寝ている間に取っているようです。

けれどうちのように背中だったり、内腿なんかの取りにくい場所だと寝ている間には難しいですよね。

しかも万が一痛みで起きてしまったときの事を考えると、ちょっと寝ている間は嫌だなあと思ってしまいました。

だってもし自分が寝ている時に痛みで起きたら、親がピンセットを持って痛いことしてたなんてちょっとトラウマになりかねないですよね。

息子はこれまでに何度か病院で水いぼを取っているし、痛みにも強いほうなので今回は説明して納得してから取らせてもらいました。

しかもご褒美に1個水いぼを取るごとにチョコをあげたので、全部取り終わっても「もっとないの?」なんて言ってたくらいです(笑)

なのでもし子供がある程度大きくてちゃんと説明してわかるようであれば、納得してもらってからするほうがいいかなと私は思います。

もちろん子供の性格にもよるとは思うので、ママが判断して難しいなと思ったら、寝ているときに1日1個ずつでも取ったほうがいいという場合もあるかもしれません。

また説明してもわからないくらいの2歳以下の幼児や赤ちゃんの場合は、きっと大泣きしてしまって大変なので寝ている間のほうがいいかもしれないですね。

子供にあったタイミングと方法で、水いぼをとってあげてくださいね。

 

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追記 2018.2月

水いぼを自分で取り始めてからも、しばらくするとまた違うところに現れて、とったらまた違うところ・・・

水いぼって本当になかなか治らないし、次々に新しいのが出てくるんですよね。

自分で取っているからもしかしたらウイルスが他の部分についてしまって増殖しているのかな?なんて思いつつも、2週間に1度ほど水いぼ取りを繰り返してました。

自分でできるから病院へ行く必要もなかったのでよかったのですが、この方法を知らなければ何時間皮膚科通いに費やしたんだろうってちょっと恐ろしいです。

しばらくは一向に減る気配がなかったので終わりがないのでは?なんて思っていましたが、約半年くらいで気付けば新しい水いぼが現れなくなりました。

たぶん息子に免疫ができたのかな?

またプールが始まる夏になるとできてしまうかもしれませんが、とりあえずは自分で取る方法があるのでそんなに水いぼを怖がらなくてもよくなりました。

今水いぼが次から次にできて悩んでいるママも、この方法なら病院へ行かずに完治できるかもしれないですよ。

私は本当にやってみてよかったなと思っています。

 

まとめ

今回初めて自分で子供の水いぼ取りにチャレンジしてみましたが、結論から言うとこれからも病院へ行かずに自宅でしたほうがいいなと思いました。

一度取っても潜伏期間があるからか、また数日したら別の場所にできていたりする水いぼ。

1年くらいで免疫がついてできなくなるそうなのですが、それでもできるたびに毎回病院へ足を運ぶのは大変です。

もちろん病院で先生に処置してもらったほうが手際もいいし確実に取ってくれるのですが、今回自分で取った場所もその後1週間くらいでかさぶたがとれてきれいになっています。

我が家の場合は病院で毎回2時間以上待つことがなくなったことでも、かなり負担が減りました。

自分で取る場合はご自身の責任でとなりますが、水いぼで悩んでいるお子さんには試してみてもいい方法だと思います。

今回ご紹介した方法は、私個人の判断で行った水いぼの取り方、治し方になります。

もちろん病院で一度水いぼと診断されて、先生の処置方法も見ていたのでできたということもあります。

子供の肌に何かできものができたからといって、必ず水いぼかどうかはわかりません。

自己判断で処置することで、症状がひどくなったり増えてしまうことも考えられます。

そういった可能性も踏まえたうえで、自己責任にてお願いいたします。

また肌が弱い子供やアトピーの子供などの場合は、必ず皮膚科などで処置してもらうことをおすすめします。

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