おでかけ

奈良ミナーラの忍者タウン&金魚ミュージアムがある奈良祭都へ行ってきました!

奈良のイトーヨーカドーが閉店し、先日2018年4月に新しく『M!Nara(ミナーラ)』が誕生しました。

100店舗近い専門店に加え、なんと忍者と金魚のテーマパーク『奈良祭都』ができたとか。

最近忍者にハマッている息子を連れて、さっそくGW初日に行ってきました。

楽しめた部分と「んー・・・」という部分があったので、これから行こうと思っている方の参考になればと思います。

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ミナーラ 忍者タウンと金魚ミュージアムの料金

ミナーラの4階、ビュッフェレストラン『彩食厨房HEIJO GRILL』を通り過ぎた奥に『奈良祭都』がありました。

突然現れる異質な空間にちょっとびっくり。

奈良祭都は縁日』『忍者タウン』『金魚ミュージアム』『トリックアートの4つに分かれています。

その中で入場料が要らずに遊べるのは一番手前の縁日ゾーンのみ。

それ以外の3つのゾーンへ入るには、入場料が必要です。

 

奈良祭都の入場料

  • 大人(中学生以上):1,000円
  • 子供(4歳から):700円
  • シルバー(65歳以上):700円
  • 乳幼児:無料

 

一番下に優待券500円とあったので、どこかで優待券でも配られていたんでしょうね。

新聞とかについていたのかな?

我が家は何も持っていなかったので、通常の料金を支払って入場しました。

さらにその中でも入った所と入らなかったところがあるのですが、無料の縁日ソーンから中の有料ゾーンまで一通りご紹介したいと思います。

 

2018/9月追記 値上げされていました

その後どうなったかなと思って、9月にもう一度ミナーラヘ行く機会があったのでのぞいてきました。

すると少し料金が変わっていて、実質値上げされていましたよ。

これだと少しわかりにくいので、こちらのほうがわかりやすいですね。

そうなんです。

忍者タウンと金魚ミュージアムそれぞれに大人1,000円、子供700円の金額がかかるようになっていました。

どちらもに入ることができるよくばりパックなら1,800円と少し割安ですが、以前はどちらもに入れて1,000円だったので、かなりの値上げですよね。

中が何か変わったか見に行こうかなと思ったのですが、お値段が高かったので今回は入りませんでした(笑)

 

ちなみにツイッターでRTとフォローすることで、800円の割引価格になるようでしたよ。

 

また奈良祭都メンバーズというのが新しくできていました。

大人2,300円、子供1,700円とお高めですが、内容を見てみると実はちょっとお得かもしれません。

 

内容は忍者タウンと金魚ミュージアムどちらもに入れて、しかも忍塾の1回無料体験チケット付き。

ってことは、忍者タウンと金魚ミュージアムどちらもに入るよくばりパック1,800円+忍塾1,000円で2,800円になるので500円お得になります。

しかも1か月のフリーパスなので1か月以内なら何度でも入れる上に、縁日のポイントももらえたりしちゃいます。

ってことは、おもちゃを毎回来るたびもらえるってこと。

もし全部を体験したい!もしくは近所なのでミナーラヘよく行く!というのなら、ぜひ奈良祭都メンバーズがおすすめですよ。

 

ミナーラ 忍者タウンと金魚ミュージアムの内容

続いては中の様子です。

ミナーラで配っていた奈良祭都のパンフレットに、中の地図が書かれていました。

HPにも載っていないようなので参考にしてくださいね。

 

忍者タウンエリア

 

 

金魚ミュージアムエリア

 

縁日

まずは入ってすぐの縁日ゾーンから。

こちらではおもちゃやお土産が販売されている売店や、忍者を絡めたゲーム、そして小さい子供でも遊べるゲームがたくさん並んでいます。

もちろん入場料はかかりませんが、ゲームなどは全て有料でした。

ゲームコーナー

ゲームコーナーはけっこう簡易的なゲームが中心。

ボール投げなどで忍者の的に投げたりするもので、すべて1回300円。

あたったら後ろにおいてあるワゴンセールのようなおもちゃなどの中から好きなものが選べるようでしたが、ちょっと割高なイメージ。

とりあえず参加するだけでも、1ポイントはもらえるので1ポイントのおもちゃと交換することはできます。

景品はお弁当箱やコップ、スタンプやシールなどいろいろありましたよ。

中には30ポイントとかでぬいぐるみなどもありましたが、それだけポイントを貯めるのにどれだけかかるんでしょうね(笑)

縁日の名前のとおり、お祭りの出店の感覚ですね。

 

お土産コーナー

忍者や金魚に関するお土産屋さんがありましたが、それ以外にも普通にミニオンズなどのキャラもののおもちゃが販売されている売店がいくつか並んでいました。

日本的なお土産は外国の方なんかにはいいのかもしれないですね。

おもちゃは特に普通のおもちゃ屋さんで販売されているものと変わらなかったです。

 

キッズコーナー

真ん中はキッズコーナーで、小さい子供でもできるボールをお玉ですくうゲームや、ガチャポンなどが置かれています。

ボールすくいは1回100円。

卵型のカプセルの中におもちゃが入っているのですが、すくうのはいくつでもいいけど中のおもちゃをもらえるのは1つだけとのことでした。

息子がどうしてもやりたいというので1回だけやらせましたが、中に入っていたのはスタンプ1コ。

まぁガチャポンと同じくらいの値段なのでいいのですが、いくつとってもいいと言われて3つお茶碗に入れた息子。

そうなると全部欲しくなっちゃうので、その中からひとつ選ぶのがとっても難関でした^^;

小さいお子さんにはもともとひとつだけ選ばせたほうがいいかも・・・

 

そんな感じでいろいろ誘惑の多い縁日ゾーンを抜けると、そこからは有料で入れるエリアです。

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忍者タウン

忍者タウンへは大人1,000円、子供700円の入場料で入ることができますが、実は入ってびっくり!

中に入っても結構いろいろなものがすべて有料でさらにお金がかかるものばかりでした^^;

まずは入るとちょっと体格のいい忍者のお兄さんが出迎えてくれました。

 

その奥には柳生の里を再現した町並みがあります。

 

途中に吹き矢、手裏剣、弓矢の体験場があるのですが、そちらもすべて1回300円。

できればこれくらいは無料にして欲しかったなぁ・・・

4歳の息子にはまだできなさそうなので、スルーさせてもらってそのまま奥へ。

とくにやっている子供もいなかったので、あまり息子も気にせずに通り抜けることができました。

 

途中の通路ですごく大きな武士?が突然歩いてきてギョッとしました。

これもパフォーマンスのようですが、2メートル近いこんな格好をした人が薄暗いところを歩いてくると、めっちゃ怖かったです^^;

 

忍塾

奥へ進むと右側には、忍塾と呼ばれるアトラクションがありました。

中は見えないようになっていましたが、もちろんこちらも有料。

 

体験時間は30分で、入場料は1,000円。

4つのアトラクションを楽しめるようです。

小学生くらいの子供が何人か並んでいましたが、少し4歳児には少し難しそう。

それにプラス1人1,000円(大人も子供も)はちょっとねぇ・・・。

(※追記:後日HPに追加されていましたが、対象年齢は10歳以上。6歳以上は保護者同伴、6歳未満は不可とのことです。)

 

イベントゾーン

忍塾の反対側にはからくり屋敷とイベントステージがある部屋があります。

ちょうど行ったときにはステージが始まる20分くらい前だったので、忍者に会うのを楽しみにしていた息子と一緒に待つことにしました。

パイプイスが3列並んでいる前に、子供が座れるシートが敷いてあります。

その前にはロープが張ってあって、前には座れないようになっていました。

 

左がイベントステージで、右がからくり屋敷風のステージです。

 

アルミのマットの上に、開園時間が近づくと子供たちが座り始めました。

 

 

ロープの前にもスペースがあるので、ここまで忍者が来るのかな?と期待させる雰囲気。

時間が近づくにつれて音楽も流れ始め、なんだか息子も興奮気味。

どこから忍者が現れるのかな?なんて話しながら開演を待っていました。

 

そしてついに開演!

忍者ショーはこんな感じでした。(写真撮影はOKと事前に放送が流れました。)

 

 

思ったとおり忍者が手前のほうへも出てきたり、右のステージと左のステージどちらも使ってめまぐるしく戦いが続きます。

途中で暗くなったり大きな音、ちょっと怖い声が聞こえたりもありましたが、4歳の息子も真剣に見入ってました。

大人から見ると、そこまでからくり屋敷のからくりがなかったのがちょっと残念。

そして女の子ばかりの登場で、男性忍者は一人だけで少し迫力に欠けるかなと思いました。

(これについては後で理由が判明するのですが・・・。)

 

あとは歴史上の人物の名前がよく出てきたりするのですが、子供たちにはかなり難しい内容かも。

誰かを暗殺するような話なのですが(私もよく聞き取れませんでした^^;)、あまりそういったストーリーよりはアクション重視の内容のほうが見ごたえがあったかもしれないですね。

 

とはいっても、息子もこういうアクションが多い舞台をみるのは初めてだったので、かっこよかった!と喜んでました。

最後に前に出演者が出てきて挨拶をしてくれました。

ショーも終わったのでそろそろ出ようと思ったら・・・

その挨拶で自己紹介が始まり、実は出演者の中の5人がくの一アイドルだとか。

そして今からアイドルショーをするので、よかったら見ていって欲しいとのことでした。

 

お腹も空いていたので外に出るように息子に言いましたが、見たい!と言い張る息子・・・

仕方なくアイドルショーまで見させてもらいました^^;

 

なんだか観客は全体的に、「そんなはずじゃなかったのに・・・」っていう微妙な雰囲気で手拍子なんかもなく歌が進みます(笑)

そんな雰囲気の中、2曲歌を歌って終了。

歌もマイクなどがあるわけではなく、地声で頑張って歌っていました。

 

その後はアイドル達と一緒に写真を取れる撮影会をしますとのことで、撮影会が始まったのでそそくさと退散。

息子も写真を一緒に撮るのは恥ずかしいと言うので、撮影会はスルーさせてもらいました。

 

そんな感じで忍者ショー自体はよかったのですが、その後突然アイドルショーに変わるというなんとも言えない後味が残ったショーでした。

よく見ると、入り口に貼ってあった張り紙にもそんなことが書いてありました(笑)

 

紅(くれない)というのが彼女達アイドルのグループ名だそうです。

こうやって書かれると、アイドルショーとは思わないですよね^^;

 

2018/9月追記

2018年9月に行ってみたら、今はこんな感じで1日3回ショーをやっているみたいでした。

忍者ショーの動画もYoutubeに出ていましたよ。

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金魚ミュージアム

そんな感じでちょっと微妙な感じだった忍者タウンを後にし、入り口のほうまで戻ったら次は金魚ミュージアムです。

こちらはキラキラとしていて、先ほどまでの薄暗い忍者タウンとは別世界。

けれど手がこんでいて、結構見ごたえがありましたよ。

金魚展示ゾーン

こちらが金魚ミュージアムの入り口です。

 

中に入るとまずは水墨画&プロジェクションマッピングのエリア。

 

壁一面に水墨画の絵が写されており、そこに金魚があちらこちら泳いでいます。

タッチすると金魚が反応して動いたり、水に波が起きたりします。

 

子供たちが夢中でタッチしていましたよ。

反対側には水槽に入った金魚の展示もされています。

 

続いてのフロアは水槽の連柱エリア。

たくさんの金魚が入った水槽が並べられています。

 

中にいる金魚の種類がいろいろと異なって、見ているだけで楽しかったです。

こんな見たこともないような金魚もいましたよ。 

金魚の名前が書かれていなかったのがちょっと残念。

まぁ名前がわかったとしても飼ったりするわけではないですが、これだけいろいろな種類がいれば面白い名前のものもいそうだなと思いました。

 

続いて花見の部屋。

こちらは名前のとおり、一面ピンクの花で埋め尽くされた壁に金魚の泳ぐ水槽が埋め込まれています。

 

派手なお花にちょっと負け気味の金魚達(笑)

 

なんだかとっても不思議な空間でした。

せっかくなので、もうちょっと金魚が目立つような色の花にすればよかったのでは?と思ってしまいましたけどね^^;

 

続いて万華鏡の部屋。

こちらには息子も大興奮!

 

全面が鏡になっており、しかも本当に万華鏡のようにいろいろな所に自分の顔が写っていたりするのでおもしろかったです。

壁には水槽が埋め込まれており、中には金魚がいるのですが・・・

 

金魚の後ろもすべて鏡になっているので、自分の顔が映り込む・・・(笑)

こんな不思議なほっぺをした金魚さんもいましたよ。

 

最後の部屋は、ステンドグラス+テタリウムでこれまたキラキラ不思議な世界。

 

ステンドグラスのようなキラキラの中に、テラリウム(ガラスの中で小動物や生物などを栽培する技術のこと)と呼ばれる金魚が入った水槽+盆栽のようなとても立派な植物が入っています。

 

上にはミラーボールが回っています。

 

 

外から見るとこんな感じで、ほんと異質の空間です。

絵本の中にでも迷い込んだ感じ。

 

もちろん水槽の中には金魚が悠々と泳いでいます。

 

 

こんな感じでいろいろと展示方法も工夫されていて、子供でも楽しめる金魚ミュージアムでした。

忍者よりは金魚のほうが見ごたえがあったかなと思います。

 

トリックアート

もうひとつ金魚ミュージアムの横にあるのが、忍者と金魚をテーマにしたトリックアート。

こちらもさらに有料で、300円の入場料がかかります。

中ではいろいろな面白い写真が撮れるようです。

入ろうか悩んだのですが、時間もなかったので今回は見送ることにしました。

パンフレットだとこんな感じの写真が撮れるようですよ。

インスタ映えしそうですよね。

 

奈良祭都の感想

総合的に見ると、まぁ入場料1,000円で入って妥当なところかなと思いました。

けれど忍者タウンより金魚ミュージアムの方が大人としては楽しめますね。

忍者タウンは何をするにも追加料金がかかり、忍者ショーは無料で見れると思ったらそのままアイドルショーへと流れてしまって。。。正直微妙な感じでした。

せめてもうちょっと入場料だけで楽しめるアトラクションが欲しかったですね。

忍塾を楽しめそうな小学生以上であれば、最初にセットの1,500円の券を購入して入ればある程度楽しめるかなと思います。

(※追記:1500円のセットはGWのみの販売だったようです。)

もし忍者ショーもやっていない時間帯で、忍塾もやらないのであれば・・・ほぼ忍者タウンについては楽しむところがありません。

有料で手裏剣や吹き矢のゲームをするくらいでしょうか。

あとはできればトリックアートも無料にして欲しかったな。

 

ミナーラHPにはイベントとして4/26~5/7までと期間が書かれているのですが、奈良祭都のHPには特に期間は書かれていません。

あそこまで大々的に設備を作ったのであれば、これからずっとやるのかなという気もしますが、どうなんでしょうか。

もし期間限定だとすれば、そこまで人が入っていなかったのでちょっとやってしまったなって気がしました^^;

もし行ってみたい方は、もしかするとGW明けにはなくなってしまうかもしれないので早めに行ってくださいね。

 

追記 2018年9月

GWが終わった後も、奈良祭都は継続してやっているようです。

そして9月になって再度行ってみましたが、まだ継続して営業していました。

値段設定が少し変わって、さらに値上げされてしまっていたので正直もう2回目はいいかなと^^;

逆に値下げされていればもう一度入ってみようかなと思っていただけに、ちょっと残念でした。

これ以上値上げされることはないと思いますが、どこまでも強気な営業なのでなくなってしまわないかなとちょっと心配ですね。

 

ミナーラ奈良祭都はどこにある?

忍者タウンと金魚ミュージアムがある奈良祭都は、ミナーラの4階にあります。

ミナーラはもともとイトーヨーカドー(その前は奈良そごう)があったところに、2018年4月に新しくOPENした名称です。

アクセスは車やバイクが便利ですが、電車の場合は新大宮駅から徒歩12分くらいでつきます。

バスの場合は「宮跡庭園」停留所を下車してすぐになります。

住所奈良県奈良市二条大路南1-3-1
営業時間10:00~20:00
ミナーラHPhttp://www.mina-ra.com/
奈良祭都HPhttp://www.narasight.com/

 

まとめ

いかがでしたか?

新しくできた『ミナーラ』へ行こうと思う方もたくさんいると思います。

その時にはぜひ4階の奈良祭都ものぞいてみてくださいね。

けれど中に入るかどうかは・・・お財布と子供達のやる気具合をみて考えてください(笑)

入場料以外にもいろいろとお金がかかってしまうことを頭に入れた上で入れば、楽しめるかもしれないですね。

これからミナーラ4階の奈良祭都へ行こうと思っている方の参考になればうれしいです。

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