おでかけ

LINE保険の請求方法まとめ。実際に旅行保険を使用してみた

先日北海道1周旅行へ、2週間かけて行ってきました。

フェリーとキャンピングカーを使って、犬連れ子連れの弾丸旅行です。

途中で何かあったら困るなと思って、ちょっと前に知った『LINE保険』に加入しておいたのですが…

結果的に旅行中に壊れてしまったカメラの修理料金を、保険で負担できたのでとってもよかったです。

今回はそんな、LINE保険で実際に保険金を請求した時の様子をお伝えしたいと思います。

案外思っていたよりもスムーズにすんだので、ぜひこれからLINE保険に加入しようと思っている人や、実際に保険金を請求したいと思っている人は参考にしてくださいね。

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旅行前にLINE保険に加入しておきました

LINEから加入できるLINE保険。

スマホを使ってパパっと加入ができるのがとってもお手軽なのですが、いざ保険金を請求したい時ってどうなんでしょうか?

加入が簡単な分、手続きが面倒だと嫌だなーと思っちゃいますよね。

 

今回我が家が旅行前に入っていたのは、こちらの『国内の旅 安心保険+』という保険です。

国内の旅行中に起こった事故やケガ、賠償責任や携行品損害といった内容で、16日間加入して1,386円でした。

1日100円弱で万が一に備えられるなら、安いもんですよね。

プラスじゃない方の旅行保険もありますが、プラスだと留守中の家財盗難補償がついているので、万が一泥棒が入った時など40万円まで保証してくれます。

今回は旅行期間が長かったので、念のためプラスに入ることにしました。

ちなみにプラスではない普通の方に加入すれば、料金は1,000円以内で激安でしたよ。

 

で、今回旅行中に壊れてしまったのは、こちらのRICOHの360度カメラです。

普通の写真とは違って、360度全部の風景をワンタッチで撮れるカメラです。

せっかくだから北海道で風景のいい場所へたくさん行って、このカメラで撮影しようと今回の旅行のために購入しました。

 

で、早速旅行中に使っていたのですが、3日目にして悲劇が…

三脚を立てて使用していたら、突然風が吹いてそのまま三脚ごとバタンとコンクリートに打ち付けられてしまったんです><

 

で、この通り、カメラが開いてバラバラに…

 

北海道のいい風景をたくさん360度の写真で残したかったのに、たった3日の寿命でした(笑)

かなりテンション下がったのは、言うまでもありません(笑)

息子
息子
カメラが壊れちゃったー

せっかくこの旅行のために購入したのに、結局全然写真は残せず。

まぁ三脚で撮ろうとした私が悪いのですが、買ったばっかりだし修理をするにも高そうなので、せっかく入ったLINE保険を利用してみることにしましたよ。

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LINE保険に保険金を請求する方法

LINE保険の請求をするときには、結果的には電話連絡が必要になります。

画面で進むと、電話の画面までがわかりづらくちょっと面倒でしたよ。

 

まずはLINEの画面で、ウォレットを選びます。(写真はiphoneです)

ウォレットの中の、『ほけん』を選択。

ここまでは、LINE保険に加入すると同じ画面ですね。

 

するとLINEほけんの画面が出るので、この左上のハンバーガーメニュー(3本横線が並んでいるもの)を選びます。

 

すると、自分のLINEアイコンなどの下に、プロフィール情報が出ます。

 

加入履歴をクリックすると、今までにLINE保険で加入した保険が出てきます。

その中で、今回保険金を請求したい保険を選択。

 

加入詳細画面が出るので、一番下までスクロールすると『保険金請求』という文字があります。

 

保険金請求を選ぶと、保険金請求の手順例が出てきます。

 

で、1番下の『電話する』を選ぶと、そのまま直接電話がかけられます。

 

このまま発信すると、損保ジャパンの事故受付センターにつながりました。

LINE保険といっても、実は損保ジャパンと提携しての保険サービスなんですね。

なので事故などの請求に関しては、損保ジャパンがすべて窓口になるようです。

 

ここまできて、結果的には電話をしなければいけないってことがわかるんですね^^;

手順としては以下の通り。

  1. お電話にて事故のご連絡
  2. オペレーターによる事故のヒアリング、必要書類のご案内
  3. 各種書類のご提出
  4. 書類の審査
  5. 保険金のお支払い

普通の保険を請求するときと同じように、結局電話をして事故の説明をし、書類を提出しないといけないってことみたいです。

LINE保険だから、もしかしたらLINEのトーク画面とかで写真などを送って請求できるのかな?なんて簡単に考えていた私(笑)

そんなに甘くはなかったですね^^;

りっこ
りっこ
まぁ、保険金を請求するんだからそんなに簡単にはいかないですよね

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実際にLINE保険の請求をしてみました

というわけで、上記の様にそのまま損保ジャパンの窓口に連絡して、保険金を請求してみました。

ここからは、時系列でやったことを書いてみますね。

6/11 事故発生!

北海道に到着してちょうど3日目。

先ほど書いた通り、カメラが三脚ごと倒れるという事故発生!

家族みんなでかなりテンションダウンしましたね^^;

けど、旅行中に保険会社に連絡したり修理依頼するのも大変なので、その時点では特に何もせずにそのままカメラは持ち帰りました。

 

6/23 損保ジャパンへ電話連絡

旅行から帰ってきた翌日、早速先ほど書いたようにLINE保険の画面から、『保険金請求』の電話番号へ発信してみました。

つながったのは、損保ジャパンの事故受け付け窓口。

一瞬『えっ?』と驚きましたが、『LINE保険の窓口で大丈夫ですか?』と確認したら、間違いないとのこと。

そのまま、今回旅行中にカメラが破損したので、保険を使いたいと伝えました。

すると以下のことを確認されました。

  • 名前(漢字も)
  • 電話番号確認
  • 出来事が起こった日時(何日何時何分頃まで)
  • 証券番号(わからなくてもOK)
  • 住所
  • 生年月日
  • 状況確認(具体的に・起こった場所の住所まで)
  • カメラの商品名

特に事故が起こった場所や日時については、結構細かく確認されましたよ。

私は寸前まで写真をスマホで撮っていたので、その写真を撮った時間を確認して伝えました。

また事故が起こった場所の住所まで確認されるので、前もってわかる範囲で確認しておいた方がスムーズですよ。

 

で、ここまで確認をされたところで、担当部署から必要な書類を送るから返送されて欲しいと案内されました。

ただ、確認事項があれば直接担当部署より連絡するとのこと。

1週間くらいで書類が届くので、連絡がなく書類が届いた場合は必要事項を書いて返送すればOKとのことでした。

 

りっこ
りっこ
えっ?こんなに簡単でいいの?

ちょっと不安に思いましたが、とりあえず書面を見ればわかるからとのこと。

あまり深くも考えず、そのまま電話を切りました。

 

6/24 損保ジャパンの担当者から折り返し連絡

1回目の電話をした翌日、早速損保ジャパンの方から連絡が来ました。

で、昨日よりさらに詳しい状況確認をされましたよ。

 

その時に確認されたのは

  • 壊れたカメラの値段
  • どこで、いつ購入したものか?
  • 購入した日時や金額がわかるものはあるか?
  • 修理が可能かすでに確認したか?
  • 北海道へ行ったことを証明できる書類はあるか?
  • 壊れたカメラの写真は残っているか?

というようなことを聞かれました。

壊れたカメラの値段・購入日時

壊れたカメラについては、出発寸前にAmazonで購入したばっかりだったのでその領収書を出せば問題ないとのこと。

 

修理が可能かすでに確認したか?

RICOHへはまだ修理依頼に出していなかったのですが、修理になるか交換になるかなどを含めてまずは確認をしてほしいと言われました。

で、修理ができないなら修理不可証明書、修理ができるなら修理見積書を発行してもらわないといけないとのこと。

基本的には購入した日から時間がたっていた場合は、物の価値が下がってしまうので全額出ない場合もあるそうです。

今回は新品で購入してすぐなので、おそらく修理不可の場合は購入金額、修理可能な場合は修理金額から免責金額の3,000円を引いた金額の支払いになるということです。

 

北海道へ行ったことを証明できる書類はあるか?

北海道へ実際に行ったということがわかる書類は、例えば飛行機で行った場合は航空券や領収書、またカメラを壊してしまった公園のチケットがあればそれでもいいとのこと。

今回我が家はフェリーで北海道へ行ったので、フェリーの代金の領収書で問題なかったです。

 

壊れたカメラの写真は残っているか?

あとは壊れたカメラの状態を、写真で一緒に送ってほしいとのことでした。

これはRICOHに修理に出してから撮るのを忘れていたことに気づいたので、RICOHの修理係の方に撮っていただいてメールで送ってもらいました^^;

 

と、前日の連絡よりはかなり詳しく状況を確認され、またこちらで用意しなければいけない書類についても細かく教えてもらえました。

で、やはり後は1週間ほどで書類を送るので、それを確認して必要書類を用意したら返送してほしいという案内。

保険金が出るかどうかは、全部が到着してからの判断になるそうです。

とりあえずこの時点では、まだRICOHに修理依頼も出していなかったので、まずは書類が届くまでにRICOHへ修理に出してみました。

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6/29 損保ジャパンから書類が届く

2回目の電話から5日後、損保ジャパンから書類が届きました。

 

中には、必要なものが書かれた書類や返送封筒が入っています。

 

今回返送しなければいけないのは、こちらの8点。

  • 保険金請求書
  • 事故状況説明書
  • 修理見積書
  • 領収書
  • 全損証明書
  • 写真
  • 旅行先(出先)の利生証明書の写し
  • 所有証明資料
りっこ
りっこ
けっこう書いたり準備するものが多いですね

 

こちらの『保険金請求書類のご案内』に、提出物について詳しく書かれています。

 

こちらが保険金請求書。

保険金の振込口座などを書く用紙ですね。

 

そしてこちらは『事故状況説明書』

いつの何時何分に、どこでどういう状況で事故が起こったかを書きます。

1番下に『警察への届け出』という欄がありますが、こちらに関しては特に届けは出していないので、【無】にチェックをします。

 

あとは同時進行で修理見積を出していたリコーからは、カメラは修理不可だが修理という形で新品と交換が可能との連絡がきました。

その料金は約2万円弱。

とりあえず保険金が出るのかはわからない状態でしたが、出ないからと言ってもう1度買うよりは安いので新品との交換をお願いしておきました。

また新品の送付は時間がかかるということだったので、先に修理見積書ともともと取り忘れてしまっていた壊れたカメラ本体の写真を送ってもらうように依頼しました。

 

7/3 必要物を用意して返送

リコーから修理見積書が届いたので、すべての必要書類を揃えて送り返します。

カメラの購入日や金額などは、Amazonの領収書を印刷すればそれでOK

 

壊れたカメラの写真は、RICOHの修理センターに頼んで撮影してもらったデータを印刷。

あとはフェリーの領収書や、送られてきていた事故状況説明書などに必要事項を記載して、返送用の封筒に入れてポストへ投函しました。

 

7/8 損保ジャパンから連絡

ポストに投函して5日後。

損保ジャパンから電話がかかってきて、無事に書類が届いて不備もなかったとのこと。

なので早速保険金の振り込み手配をしますと案内がありました。

今回はカメラを購入したばかりで、修理代金もカメラより安いため見積書の修理代金から3,000円の免責金額を引いた額の振り込みになるそうです。

1週間以内に振り込みをして、同時に振り込み完了のはがきも送ってくれるので、後日自分の口座に振り込まれたのを確認してほしいと言われました。

 

7/10 損保ジャパンから振り込み

その後7/10には、指定した口座にきちんと保険金が振り込みされていました。

今回修理費用が19,440円だったので、免責分の3,000円が差し引かれた金額、16,440円の振り込みです。

追って7/12は、損保ジャパンから振り込み完了の通知も届きました。

 

LINE保険の請求方法 まとめ

これで保険金の請求の手続きは、すべて完了です。

実際今まで保険金って、請求をしたことがなかった私。

しかも簡単に入れるLINE保険だからこそ、手続きが面倒だったり保険がおりなかったら嫌だなって思ってました。

けれど実際のところ、時間は少しかかりましたが案外簡単でしたよ。

りっこ
りっこ
それに壊れてしまったカメラも、免責金額の3,000円だけで新品に交換となったのでよかったです

 

今まで旅行で保険なんて、自分から入ったことはありませんでした。

けれど今回のことがあって、ちょっとした旅行でも数百円のLINE保険なら入っておいても損はないなって感じましたよ。

ぜひこれからLINE保険に加入しようと思っている人、またLINE保険の請求をしようと思っている人は参考にしてくださいね。

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