おもちゃ・知育

カラー筆ペンは水彩絵の具よりお勧め!お絵かき好きな子供へのプレゼントに!

我が家の4歳の息子は、お絵かきや字を書くのが大好きです。

いつも紙を見つければ何かを書いたりしています。

そんな息子に画材をいろいろ使わせてあげたいと思い、今までに色鉛筆、クレヨン、クーピーペンシルなどを買ってあげてきました。

最近4歳を過ぎて絵もうまくなってきて、いろいろな色を使い分けるようになり、お絵かきしても紙をはみ出すことも少なくなってきました。

そろそろ筆を使って先の太さを変えれたり、色を混ぜたりぼかしたりするのもいいかなと絵の具セットを探してみることに。

けれど絵の具って、目を離してしまうと水をこぼしたりパレットで全部の色が混じってしまったり、子供に使わせるにはちょっと大変なイメージもあって悩んでいました。

「何か手軽に絵の具のように使えるものはないか?」

「水を使わずに筆を使えるものはないか?」

そうやって探していくうちに、とってもいいものが見つかったんです。

それはカラーの筆ペン

筆ペンって黒と薄墨しかなくって、結婚式やお葬式のときくらいにしか使わないイメージですよね。

けれど今はカラーの筆ペンも売っていて、それがとっても手軽で子供に使いやすくていいんです。

息子のクリスマスプレゼントにばぁばが何か買ってやりたいというので、お願いして買ってもらってみました。

今回はそのレビューを書きたいと思います。

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カラー筆ペン あかしや水彩毛筆【彩】30色セット

今回ばぁばに買ってもらった筆ペンはこちらのセットです。

カラー筆ペンってまだあまり出回っていないのでそんなに種類はないのですが、その中でもこちらに決めた理由は色合いが私好みだったから(笑)
 
あまり子供用の絵の具などにはない、日本の伝統色がたくさん入っているのがいいなと思いました。
 
色の表示もすべて漢字で、カタカナの色はひとつもありません。
 
 ペンテルのアートブラッシュとも悩んだんですが、ペンの細さと色の多さ、あとはお値段でこちらにしました。
 
アートブラッシュは色が出なくなればカートリッジを交換して使えますが、1本500円なのでけっこうなお値段になります。
 
筆先をつぶしてしまったりもするだろうし、カートリッジで長く使えるよりは色が豊富でたくさん本数があったほうがいいなと思って選びました。
 

使ってみた感想

 
こちらが届いたお品。
 
シンプルなケースに入っていて、コンパクトで持ち運びにも便利そうです。
 
お色はこんな感じ。
 
思ったとおり渋めの色が多いのですが、その中にもピンクや水色、黄緑など明るい色があるので引き立ちます。
 
 
中に入っていた説明書に、全30色の名前が書かれています。
 
すべて感じで表せる色っていうのがいいですよね。
 
萌黄色とか薄紅、露草色なんてとっても素敵な響きですよね。
 
子供にもこの名前を覚えてもらいたいなぁ。
 
とりあえず届いたら、どんなお色なのかを試すために画用紙に1色ずつ線を引いてみました。
 
紙に描くとまた味がある色合いです。
 
実際に描いてみると、思っていたより明るいお色が多く感じました。
 
(息子が書いたのでゆがんでいるのはご了承ください^^;)
 
 
ペン先はこんな感じです。
 
筆ペンですが色が付いているので不思議な感じですね。
 
細めの絵の具用の筆と同じくらいの太さです。
 
 
早速息子が絵を描き始めました。
 
ペンの蓋が最初は硬かったので開けれなかったのですが、一度あけてあげるとその後は自分で使うたびにキチンとふたを閉めて使っていました。
 
今までペンでお絵かきさせたことがあまりなかったので、蓋を付け忘れてしまうかなと思ったのですが、案外自分で1本使うごと閉めていたのでこれからも安心して使わせることができそうです。
 
息子が大好きなアイスクリームの絵だそうです。
 
 
このかすれた感じがなんともいえず、いいですよね。
 
色鉛筆やクレヨンでは出せない力強さもいい感じです。
 
これはパフェだそう。
 
色が重なってもいい感じでぼけてくれます。
 
こちらはお魚。
 
色鉛筆で書いた中を塗っています。
 
メリハリが出ていいですね。
 
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カラー筆ペンでできること

説明書には他にもいろいろな混色や、水を使って色をぼかす方法などが載っていました。
 
 
この書いた後に水でぼかすのはやらせてみたいなと思います。
 
そのためにも、水だけの筆は買ってあげないとかな。
 
 
ペン2本の穂先を重ねて色を混ぜることもできるとのこと。
 
これは簡単なので子供でもできそうですね。
 
 
ためしにピンクと水色の穂先を混ぜてみました。
 
黄緑が混ざったピンクの筆ペンで先を引いてみると、何色とも言えないお色になりました。
 
絵の具だとパレットで混ぜてしまうと出来上がった色だけになりますが、この筆ペンだといろいろ試せるしペン先だけで混ぜるので汚れなくていいです。
 
 
ちなみにこうやって濃い色が薄い色の穂先についてしまった場合の落とし方もとっても簡単。
 
 
ティッシュに穂先をちょんちょんとつけるだけで、濃い色がすぐに落ちていきます。
 
あっという間にもとのお色に戻りました。
 
これなら子供が色を考えずに濃い色の上に薄い色を塗ったりしても安心です。
 
 
ひとつ気をつけたいのは、この筆ペンを使うときの紙の種類。
 
よく売っているらくがきちょうなどの薄い紙だと、色を塗ったりしなくても裏に色が移ってしまいました。
 
こうやってそこまで色を塗らずに描いただけでも・・・
 
こんな感じで移ってしまいました。
 
色をガッツリ塗ったりすると、完全に移ってしまいますし紙もボロボロになってしまいます。
 
なのでこの筆ペンを使うときは、しっかりとした画用紙やスケッチブックを使ったほうがいいです。
 
ちょっと割高にはなりますが、とってもいい味がある絵になるのでぜひ紙もあわせてそろえてあげてくださいね。
 
我が家では一緒にスケッチブックもプレゼントしてあげました。
 
 
プレゼントをくれたばぁばとじぃじにお礼のお手紙を書くといって、こんなものも書いていました。
 
とってもカラフルでかわいく仕上がりましたよ。
 
(下のほうにいる『きのこ』がよくわからないキャラで私的にはツボでした・笑)
 
 

使ってみて感じたカラー筆ペン『彩』のいいところ

使ってみて感じたカラー筆ペン『彩』のいいところをあげてみたいと思います。
  • 絵の具と比べて水やパレットがいらない
  • 周りが汚れない。机などについても水性なので拭けばすぐにとれる。
  • 先の太さを調節したり、色を混ぜたり、クレヨンや色鉛筆ではできないことができる
  • コンパクトで持ち運びも便利。
  • ペンが細くて子供にも持ちやすい
  • 30色と色が豊富で、色味がいい

本当にいいところ尽くしです。

絵の具のように前もっていろいろな準備もいらないし、片付けも簡単。

親が目を離しているうちに使わせても、水をこぼしたり絵の具が服に付いたりそんな心配もありません。

ふたをきちんと閉めることだけ教えてあげれば、片づけまで4歳児1人でもできてしまいます。

絵の具と筆を使わせてあげたいけど、汚れたり手間がかかるからちょっとなぁと思っている私のようなママにはとってもお勧めです。

お絵かき好きな子供にはとってもいいプレゼントになりますよ。

まとめ

いかがでしたか?

期待していた以上に使いやすかったカラー筆ペン。

水彩筆ペン『彩』が届いて1週間ほどですが、息子はかなり気に入ったようでお絵かきするときにはこのペンを持ってくるようになりました。

まだ太さを調整したり、色を混ぜたりというところまでは自分ではできないですが、これから少しずつ教えていってあげようと思います。

心配していた筆先も、今のところ案外大丈夫そうです。

手加減なしで筆ペンで色を塗ったりしていますが、筆先がバサバサになったりすることもないです。

口コミでは結構インクももつのだとか。

インクを入れ替えることはできないのですが、30色もあるので少し本数が減っても大丈夫そうです。

この筆ペンが使えなくなったら、絵の具セットを買ってあげようかなと思っています。

それまでに筆の使い方や色の塗り方、重ね方なんかも少しずつ覚えてくれるかな。

また使用していて気づいたことがあれば追記したいと思います。

よかったらお絵かき好きなお子さんへのプレゼントの参考にしてみてくださいね。

 

最新のお絵かきボード『おえかきアーティスト』はこちらでご紹介しています。

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