子供の病気・悩み

3歳4歳の就寝時間が遅い!睡眠時間は何時間必要?よく寝る子になる方法は?

最近、子供の就寝時間が遅くなっていると言われることが増えているように感じます。

子供は寝ることで成長し、疲れも取れるので睡眠はものすごく大切ですよね。

りっこ
りっこ
それに子供が寝てからがママにとっては、やっとホッとできる時間でもあったりしますよね

そこで今回は3歳4歳の子供の就寝時間が遅くなっている理由や子供に必要な睡眠時間、また早く寝る子になる方法について、詳しくご紹介していこうと思います!

『3歳4歳になって、子供が急に寝なくなった。』

『就寝時間が遅くて心配!』

そんなママは、ぜひ参考にしてくださいね。

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3歳4歳の就寝時間が遅くなる理由は?

2歳頃までは夜になると自然に眠くなってくれたのに、3歳を過ぎたころから急に夜寝なくなったというのはよく聞く話です。

りっこ
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息子も3歳からは、夜寝るのが9時や10時を過ぎることも多くなりました

そもそも3歳4歳の子供の就寝時間は、なぜ遅くなってしまっているのでしょうか。

その原因は主に3つあるので、それぞれご紹介していきますね。

保育園でのお昼寝

子供が夜に寝なくなる原因の一つが、お昼寝です。

私の周りでも就寝時間が遅くて困っているママがいますが、ほとんどが保育園に通っている子供ばかり。

 

保育園では、必ず1~2時間の昼寝の時間が設けられていますよね。

もう昼寝が必要ない子でも昼寝があるので、そのせいで夜遅くまで眠くならない子供が多くなってしまうんです。

我が家の息子が通っている保育園では、年長さんの3学期からだけは小学校へ上がる練習で昼寝がなくなるそうです。

けれどそれまでの間は、必ず毎日お昼寝の時間があります。

3歳4歳頃になると体力もついてきて、昼寝をしなくても夜まで起きていられるようになる子も多いです。

それなのに強制的に昼寝をしてしまう事で、夜はその分遅くまで眠くならなくなってしまうんですよね。

りっこ
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けれど保育園で決まってしまっていることなので、なかなか自分の子供だけ寝かせないってことも難しいんですよね

お昼寝のせいで夜寝るのが遅くなってしまう習慣がついてしまうと、小学校に上がっても夜早く眠れなくなってしまう子も多いようです。

 

上の子の就寝時間に合わせてしまう

もう1つよくあるのが、上の兄弟がいる場合にお兄ちゃんお姉ちゃんが起きているからと、下の子供まで起きていてしまうという場合です。

兄弟がいると、就寝時間が一緒になることはよくありますよね。

そうなると上の子がまだ眠くないと起きてしまっていると、下の子も寝たくないと思ってしまい遅くなってしまうことがあります。

それに上の子と下の子の寝かしつけを分けてするのは大変と、ついつい遅い方の上の子供に合わせて1度で寝かしつけしてしまうママも多いでしょう。

上の子と歳が離れていればいいのですが、2つ違い、3つ違いくらいだと上の子が年中、年長さんくらいで体力がついてくる頃です。

寝るのが遅くなってきたお兄ちゃん、お姉ちゃんに合わせてしまって、3歳4歳の下の子供も遅くなりやすくなってしまいます。

 

寝る前に遊びたがる

日中家で遊ぶ時間がなかったり、まだ遊びたい!と子供が言うことはよくありますよね。

特に夜遅くなると、逆に子供のテンションが高くなってしまってベッドに誘ってもなかなか言うことを聞いてくれなくなります。

特に保育園へ行っている子供は、日中家で十分におもちゃで遊ぶ時間がありません。

その為帰ってきてご飯とお風呂を済ませて、そこから遊び始めてしまうとついつい遅くなりがちです。

特に新しいおもちゃなどを買ってもらった後は、遊びたいモードに入ってしまって遅くなることも多いです。

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3歳4歳に必要な睡眠時間は?寝る時間が遅いとどうなる?

主に3つの原因で、3歳4歳の子供が寝るのが遅くなってしまっていることが分かりました。

けれどそもそも、3歳4歳の時期に必要な睡眠時間は、いったい何時間程度なのでしょうか。

りっこ
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最低でもどれくらいの睡眠時間が必要なの?

 

米国睡眠医学会(AASM)が発表した子供の睡眠時間に関する指針によると、3~5歳児に必要な睡眠時間は、

10~13時間(昼寝の時間も含む)

です。

参考:https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160622-OYTET50029/

昼寝の時間も含んでいるということなので、もし昼寝を2時間した場合は夜で8~11時間の睡眠時間を確保する必要があるということですね。

りっこ
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逆に昼寝をしていない場合は、夜だけで10~13時間もの睡眠時間をとらないと足りないということになります

 

ではもし寝る時間が遅くなってしまうと、子供にはどんな影響が出てしまうのでしょうか。

睡眠不足が及ぼす子供への影響も、まとめてみました。

成長への影響

まず睡眠不足になることで真っ先に思い浮かぶのが、成長への影響ですね。

睡眠時間が足りないと、脳の発達、体の発達、そして心の発達にも影響が出ると言われています。

しっかりと夜寝ることで、昼間に起きたことを記憶するとも言われています。

昼間に経験したことを夜記憶することで、子どもは日々成長しているのです。

夜寝る時間が遅くなってしまうことで、背が伸びにくくなるなど体の発達だけでなく、脳や心の成長にも影響が出てしまうのです。

 

自律神経の確立

夜遅く寝ると、当然朝起きるのも遅くなってしまいますよね。

それか無理やり起こすことになったとしたら、子供の朝の機嫌が悪くなってしまいます。

そうなると朝食が食べられなくなったりして、自律神経の確立にも影響が出てしまうようです。

この自律神経の確立がうまくいかないと、発達障害や知能の発達が遅れるなどの危険性があるのです。

 

集中力がなくなる・イライラする

睡眠時間が足りない子供は、常に眠いことでどうしても集中力が欠けてしまいがちです。

その状態が続くことで、やっていることが頭に入らない、すぐに忘れてしまう、そしてうまく物事が進まないのでイライラする…と負の連鎖に陥ってしまいます。

3歳4歳になると自我がはっきりしてきて、思った通りにならないとすぐに駄々をこねたりぐずったりすることも多いです。

それは成長の証とも言われていますが、寝るのが遅い子供の場合は睡眠不足が原因ということもあります。

 

このように、子供が夜遅く寝ることに対していいことは一つもありません。

りっこ
りっこ
だからこそ、なるべく早く寝てくれるように毎日心がけたいですよね。

続いては、なかなか寝てくれない3歳4歳の子供が、少しでも早く寝てくれるためにできることをご紹介していきますね。

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3歳4歳が早く寝る子になる方法おすすめ5選

3歳4歳の子にもっと早く寝てほしい!

そんなママにおススメの方法を5つご紹介します。

1.日中しっかりと体を動かす

子供の体力は無限大のように感じるほど、本当に元気ですよね。

その体力が余っていると、夜寝なくなるのは当然です。

日中子供にしっかりと体を動かしてもらうために、公園に行ったり、移動はベビーカーなどを使わずに歩くようにするなど、しっかりと体を動かすようにしましょう。

そうすると、自然と疲れて夜は早く寝るはずです。

 

2.習慣をつける

保育園に行っている方でも、寝る時間をまずは決めてみましょう。

その時間に寝るために夕食はあらかじめ作っておくなどし、すぐにお風呂に入って〇時までにはふとんに入る、という習慣をつけましょう。

親がしっかりと毎日その動きをしていたら、子どもも自然と同じ動きをして早寝の習慣がつくはずです。

 

また寝る時間の時計の針の場所に、シールやマークを貼っておくのもおすすめです。

3歳4歳だとまだ時計は読めませんが、短い針の位置と長い針の位置にシールを貼っておけば、『ほら、もうすぐ寝る時間だよ』と促すことができます。

時計を見る習慣をつけることで、時計を読む練習にもなるので一石二鳥ですよ。

 

3.寝る前の絵本

寝る前に絵本を読んであげるということも、子供が早く寝るにはとっても効果的です。

毎日絵本を読むことで、子どももこれを読んだら寝る、というルーティーンができて自然と絵本を読むと眠くなるスイッチが入るようになります。

絵本ではなくても、子守唄を歌ったりお話をしたり、寝る前の儀式を決めるのも効果的です。

 

4.ナイトシアター

毎日絵本を読むのが大変、そんなに絵本がないという場合、代わりの対策としてナイトシアターを取り入れるのもおすすめです。

寝室がプロジェクターとなって絵本が流れたり、風景が変わる演出をしてくれるんです。

音楽が流れるものもあったりして、これも習慣づけにはぴったりです。

これを見れば眠くなる、寝る時間だという認識をつけることができるので、こうしたグッズを使ってみるのもいいですね。

 

ちなみに我が家は、あまりに夜寝なくなってしまったので、ちょっと高いなと思いつつもドリームスイッチというナイトシアターを5歳のクリスマスに購入しました。

するとこの効果がテキメン!

ドリームスイッチのお話見たさにベッドにも素直に入ってくれるし、しまいには一人でナイトシアターを見ながら寝てくれるまでになりましたよ^^

りっこ
りっこ
お話がたくさん入っているので、ずっと飽きないで使っています

対象年齢は3歳からですが、1歳2歳くらいから小学生低学年まで長く使える商品です。

なかなか子供が寝なくて困っているなら、取り入れてみるのもいいと思いますよ。

ドリームスイッチの詳細や実際に使った様子は、こちらで紹介しています。

ドリームスイッチの感想口コミ!対象年齢は?5歳で購入した体験談夜寝る前にお話を聞けるおやすみシアター『ドリームスイッチ』 2018年11月に新しく、今までのディズニーのお話とは違う『昔話・童謡...

 

5.昼寝時間の相談

3歳4歳、もう昼寝が必要ない子がほとんどですよね。

もし夜寝るのが22時、23時を毎日過ぎるようであれば保育園に昼寝の時間を相談してみましょう。

保育園によっては、自分の子供だけ早めに起こしてもらうなどの対応をしてくれるところもありますよ。

全く昼寝をしないというのは難しいかもしれませんが、先生と一緒にどうすればいいかを考えてもらうのは効果的です。

 

3歳4歳児が寝るのが遅い!まとめ

3歳4歳の子供が就寝時間が遅くて悩んでいるママは多いです。

少しでも早く寝てくれることでしっかりと成長してほしいですし、ママも自由な時間がほしいなと思ったりしますよね。

その為にも、なるべく早く寝れる生活習慣を心がけて、夜寝る前のルーティーンをしっかりと作ってしまう事が大切です。

なかなか子供が寝なくて困っているというママは、ぜひ参考にしてくださいね。

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